株式会社カラダノート
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株式会社カラダノート
5 months ago
入社2ヶ月のエンジニアリングマネージャーが技術顧問との壁打ちで見えてきた、カラダノートのエンジニアリングのあり方
エンジニアリングマネージャーを募集し、1人目で採用決定 カラダノートでは、以前から開発部門の組織化に課題を感じており、CTO経験のある和賀勝彦氏に、社外顧問に就任いただき、2020年2月から本格的に開発組織づくりに着手しました。https://note.com/karadanotecorp/n/nd38bd0e0527a※詳しい経緯はこちらを参照ください。開発組織づくりの第一歩として、マネジメント専門人材の採用を目標とした募集を始めました。4月上旬、そこに応募してきたのが堀内栄一でした。堀内「カラダノートに応募しようと思ったのは、キャリア的にエンジニアマネジメントができるといいなと思って...
株式会社カラダノート
6 months ago
カラダノート初のブランドムービーができるまで
カラダノートは「ヘルシー・ウェイ創造業」。2019年に私たちが定義した、カラダノートの方向性を指し示す羅針盤です。作成までの道のりは、https://note.com/karadanotecorp/n/n0c15765f0d1eこちらをぜひご覧ください。ヘルシー・ウェイ創造業が、より多くの関わるみなさまにわかりやすく伝わるよう、映像化するプロジェクトが2020年7月初旬に発足しました。発足したばかりながら、納期はイロイロな事情で7月31日。なんと制作にかけられる時間が1ヶ月もありませんでした。今回もクリエーティブ・ディレクター/ コピーライターの高橋慶生さんにカラダノートがムービーで伝え...
株式会社カラダノート
7 months ago
実感するモノづくりの楽しさ。「家族」を広くとらえたアプリを世の中に届けたい
エンジニアには、小さいころから機械やコンピューターを触るのが好きだったという人もいれば、まったく違う分野から関心を持ったという人もおり、それぞれ違うきっかけやこだわりが1人ひとりの強みになっていきます。今回は、文系からエンジニア就職した社員のキャリアと働く想いについてご紹介します。 時代に流されない学芸員志望から、時代の流れのど真ん中にあるIT企業へ転換 ▲大学時代の長岡(写真中央)。大学では人文学部で欧米文化を専攻していた株式会社カラダノートで注力しているエンジニア採用。少数精鋭で活躍する当社エンジニアの1人、長岡大輔は、2019年5月にアプリエンジニアとして入社しました。彼のキャリア...
株式会社カラダノート
7 months ago
出社も在宅も関係ない。自立した関係性と成果へのコミットが生む「帰属意識」
カラダノートでは、コロナウイルスによる緊急事態宣言下でも、リモートによって採用業務を続けていました。その中で入社した社員は、入社後しばらくの間在宅勤務を実施。そんな特殊な状況で、彼らはどのように入社を決め、仕事に慣れ、会社に慣れていったのか。今回は5月に入社した2名の社員の意識や工夫をお伝えします。採用から入社後1か月間、フルリモートでの勤務 ▲海外旅行好きがきっかけで前職では旅行会社に勤めていた河合株式会社カラダノートでは、2020年5月1日に2名の社員が入社しました。コロナ禍ということで、採用から入社、そして入社後1か月までの間がすべてリモートという、特異なケースとなりました。馬地義...
株式会社カラダノート
8 months ago
共感が価値観をつくり、事業を支え、成果を生む――ビジョン浸透による“ヘルシー”な変化
どんな企業でも、社員のビジョンへの共感は、事業成長の大きな原動力となります。株式会社カラダノートでは、ビジョンに加え、ビジョンコンパスという、より具体的なアクションにつなげられる指針を定めています。今回は、それらの浸透が社内にもたらした影響やビジョンへの共感の重要性を、3名の社員が語り合います。ビジョンによって意識が変わり、取り組み方も変わる ▲アプリ事業を担当する長澤(写真左)、デザイナー兼ディレクターの佐藤美代子(写真右)2020年5月現在、カラダノートは、「家族の健康を支え 笑顔をふやす」というビジョンのもと、事業を行なっています。このビジョンは、2016年8月に当時の社員全...
株式会社カラダノートBlog
9 months ago
入社2ヶ月の新人広報の私が感じた、カラダノートの「シゴトの未来」
初めまして。カラダノートの新人広報の奥畑です。私は2020年3月にカラダノートに入社し、未経験ながら広報担当として日々奮闘しています。今回は、そんな私が入社2ヶ月の間で感じたカラダノートの「シゴトの未来」をお話できればと思います。この記事で初めてカラダノートを知ってくださった方がいましたら、まずはこちらの記事を読んでいただけると内容が伝わりやすいかと思います。 ■入社してすぐに、働き方、生活の全てが変わった (▲入社間もない頃の写真 右:奥畑)3月に入社して1ヶ月もたたない3月26日に、新型コロナウイルスの感染拡大による東京都外出自粛要請に伴いカラダノートは...
株式会社カラダノート
9 months ago
「必要な機能」を担い、会社をより成長させる。職種にこだわらないベンチャー社員の気概
主に妊娠・育児期の女性をターゲットとしてアプリ事業や意思決定支援事業を行なう株式会社カラダノート。社員も男女問わず子育て層が多く、働きやすい環境は整っています。その一方で、ベンチャーらしい風土に働きがいを感じている社員が多くいます。今回は、そんなベンチャー感あふれるひとりの社員を紹介します。会社の規模は変わっても、スピード感や成長を求める気持ちは変わらなかった ▲前職時代の山本(写真左)カラダノートでは、事業内容の柔らかいイメージとは少し異なる人材が活躍しています。それは、ベンチャー気質を持った、成長志向の強い人材です。そのひとり、事業企画室兼アライア...
カラダノートメンバー紹介
10 months ago
一番の良さは、「人」と「成長」──未経験若手社員がカラダノートで働くやりがい
2021年度に新卒採用をスタートさせる株式会社カラダノート。創業10年ほどは、事業や社風とのマッチングのしやすさ、専門的な経験のある人材、事業のメインターゲットである育児期のママなどを中心に採用活動をしてきました。今回は採用フェーズの変化にあたり、当社で活躍する若手社員が、そのやりがいを語ります。経験豊富な中途人材から、伸びしろの若手社員へ──採用フェーズの変化 ▲國藤は警察官に、満井は漫画家に。それぞれ異なる夢を持っていた株式会社カラダノートではこれまで、中途採用を中心に実務経験のある人材や、妊娠・育児を経験しているママやパパを採用してきました。ですが、事業拡大のフェ...
株式会社カラダノートBlog
11 months ago
Wantedlyが生んだ3年前の #運命の出会い。事業が加速していくカラダノートと「なんでも面白がる」矢動丸。良い意味で期待を裏切る彼女は役割に応じて変幻自在だった。
2016年に入社した矢動丸祐子。キュートな印象の矢動丸ですが、今はサービス本部の本部長としてマネジメントの役割を担い、メンバーからの信頼も厚い会社の要の存在です。彼女とカラダノートが出会い、何がきっかけで手を取り合ったのか、伺いました。 前職は、家庭教師の派遣事業の広告・宣伝を担当していたという。矢動丸は教育業界からカラダノートに興味を持ち入社にまで至ったのは、当社代表の佐藤との出会いがありました。矢動丸)以下「矢」もともと子どもが好きだったので、カラダノートに興味を持った最初のポイントは「育児」に関わっているサービスをしていることでした。そして、面接で佐藤と話した際に、会議室で面接をし...
カラダノートメンバー紹介
11 months ago
「想定外」の入社からはじまったCS改革。お客様への貢献で数字を取れるCX部へ
ベンチャー企業であるカラダノートでは、企業フェーズに適したビジネスモデルや組織体制を採用し、日々変化し続けています。主にユーザー対応を行うCS部門も、2019年夏から組織の再構築を行い、他部署と連携できるCX部へと進化。そのリーダーを務める社員の、思わぬ形での入社からこれまでの取り組み、仕事観を紹介します。子どもが熱を出したら「在宅勤務」ではなく「仕事をしない」会社 株式会社カラダノートCX(カスタマーエクスペリエンス)部のリーダーを務める楠森 順子。新卒ではホテルに入社し、レセプション業務を行っていました。その後、結婚・出産を機に専業主婦となりますが、数年後にIT企業のCSとして復職。...
株式会社カラダノート
about 1 year ago
デザインからのアプローチで、家族を笑顔に。バイタリティあふれるママの挑戦
デザインや色をパッと見ただけで店舗や商品がイメージできる企業ほど、ブランディングに力を入れています。株式会社カラダノートもそんな企業を目指し、デザインのガイドライン作成に向けて進行中。その中心にいるのは、過去にダブルスクールやダブルワークをこなしてきた1人の女性。そのキャリアと仕事観をご紹介します。ダブルスクール、ダブルワークを経験。子どもの両親を笑顔にする仕事を ▲写真館時代の佐藤。左手に持つバイキンマンのぬいぐるみは当時の相棒だったという現在(2020年2月)、株式会社カラダノートには5名のデザイナーが在籍しています。そのうちの1人、コミュニケーション部のデザイナー兼ディレクターの佐...
株式会社カラダノート
about 1 year ago
「魔法はない、地道な積み上げこそ最速」大企業人材がベンチャーで感じた仕事の本質
株式会社カラダノートでは、2019年9月から「レンタル移籍」サービスを活用し、大手メーカーの人材を受け入れました。これは、人材育成や実践経験の蓄積、スキルやノウハウの吸収による人材強化などを目的とした制度です。大企業社員のベンチャーでの挑戦や苦労、これからの展望など、取り組みの軌跡をたどります。大企業からベンチャーへ半年間の移籍。決め手は、ユーザーに寄り添う姿勢大企業とベンチャー企業では、社内のカルチャーや雰囲気、仕事の進めかたなど、さまざまな面で違いがあります。カラダノートでは、そんな企業間の違いを経験し、人材育成や事業成長のきっかけとする企業間レンタル移籍サービス「ローンディール」を...
株式会社カラダノート
about 1 year ago
仕事も子どもも好きだからこそ、長期的目線を。クライアントとの関係構築と自身の未来
仕事を優先するか、家庭や子どもを優先するか。とくに、妊娠・出産というキャリアストップを経験した女性は、その後の生活について深く考えざるを得ません。仕事が大好きで、営業職で成果を出し続けてきたひとりの女性社員。彼女のクライアントとの向き合い方や、妊娠・出産後の価値観の変化とその先をお伝えします。 バリバリのセールスウーマン時代から、子どもを大切にする価値観へ📷▲ 20代のころは新規営業でキャリアを築いた篠原(写真中央)所属会社の上場時には鐘をつく役目をもらえるほど活躍していた以前は生活のことはあまり気にせずバリバリ働いていたけれど、子どもが生まれてからは価値観が変わった。そんな経験をする女...
先週のカラダノート
about 1 year ago
先週のカラダノート(2019年12月16日〜20日)
プレスリリースをするほどではありませんが、先週カラダノート社内に起こった変化や出来事をレポートします。 (プレスリリースしたことも含む) ①ForbesJAPAN主催アワード受賞📷Forbes JAPAN主催、株式会社LiB協力の日本最大規模の女性アワード『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019』の企業部門300名未満の部にて、当社が第9位を受賞いたしました。ライフステージが変わっても女性も男性も、働きやすく働きがいのある環境作りに力を入れてきた当社としては大変喜ばしい受賞となりました。詳細はこちら②Twitterキャンペーン📷弊社アプリ「授乳ノート」と「ステップ離乳...
先週のカラダノート
about 1 year ago
先週のカラダノート(2019年12月9日〜13日)
プレスリリースをするほどではありませんが、先週カラダノート社内に起こった変化や出来事をレポートします。 (プレスリリースしたことも含む) ①Fast500で176位を受賞📷デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが発表した、テクノロジー・メディア・通信業界の売上高に基づく成長率のランキング 「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にて、 過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率456%を記録し、500位中176位を受賞いたしました。今後も事業領域の拡大を含めて、挑戦を続けてまいります。詳細はこちらから②全社会実施📷今月も先月の振り返りとウィンセッションの...