1
/
5

先ほど、4月のシステムD研究会(第33回目)が終了しました。今回は、サバイバルの心得や、有事の時に自分や家族の命をどう守るのか、生き抜くのかを話し合いました。実際の経験や、実践事例なども飛び出し、とても有意義な時間となりました。災害は忘れた頃にやってくる、今この瞬間起こるかも知れない・・・。運に任せる前に、備えあれば憂いなし。基本的な知識、入念なシミュレーションが必要です。生き残れる可能性が一ミリでも高まるのであれば、面倒臭がらずに、この週末にでも行動に移すことをお勧めします。システムD研究会の研究員の皆さんは、この有事を生き抜き、次代を担う人になってもらわなければなりません。そのための研究会なのですから!(次回は、5月20日「有事の時の生き残り方(テロ編)」です。お待ちしております。藤井利幸 https://www.facebook.com/events/1075449439185005