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先ほど、29回目のシステムD研究会が無事に終わりました。今回は、「ワーキング・クライシス」と称し、とても難しく、かつ深刻なテーマを扱いました。参加者の皆さんの真剣な姿勢や、この状況を何とか打開したいという思いが議論をより深いものにしました。

ロボットやITなどの開発によって今後、従来の多くの仕事がそれに置き変わるということ。派遣やバイトなどの(非正規公務員を含めた)非正規雇用の極増(派遣法改正によるインパクト)、フリーター、ニート、引きこもりなどによる働くことに対する懸念の広がり、鬱・精神障害の発症、過労死、ワーキングプア、フリーライド社員、貧困、格差社会など、働くことの意義や素晴らしさを感じることもできない歪な社会に陥ってしまった。このことで、最も弱い立場である子供たちが辛く苦しい思いをし、生活保護すら受けられずに衰弱をしている姿が透けて見えた。このことを知れば知る程に腸が煮えくり返った。この最も差し迫った危機は、他人事ではない。見て見ぬ振りはできない。

2016年のシステムD 研究会では、このテーマを厚く扱っていくことに決めました。1月のシステムD研究会は、1月22日(金)の予定です。何と30回目の突入です。引き続き、このワーキング・クライシスをぶっ飛ばせ!をテーマに、有識者の声も入れながら、議論を深め、具体的な策を実際に講じていきたいと思います。引き続き、ご意見を頂きながらご支援を賜りたいと思います。何卒宜しくお願い致します。

藤井利幸
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