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【メンバーインタビュー】当事者意識でチームは強くなる!新しいライフスタイルを世の中に届けるHafH(ハフ)デザイナーの仕事

こんにちは!
KabuKStyeでCulture&HRを担当しているAyaです。

今回は、KabuK Styleで働くメンバーのインタビュー第二弾。プロダクトデザイナーのMaruに話を聞きました。KabuK Styleにジョインすることになった経緯や、「背中を預け合える」というデザイナーチームについて語ってもらっています。


Maru's プロフィール

工業系の高専に通いながら独学でデザインを学び、大手IT企業のデザイナーとして就職。12年間勤務したのちにベンチャーへ。その後、副業で関わり始めたKabuK Styleに2021年10月に正式に参画し、現在に至る。デザインのモットーは「難しいことを分かりやすく、分かりやすいことを面白く。」いろんな人やものをつなげて、課題をまるく解決するデザインが好き。好きなものはコーヒー、音楽、散歩。

簡単にご経歴を教えてください。

KabuK Styleでプロダクトデザイナーとして仕事をしていますMaru(丸山)です。私たちの会社はお互いをニックネームで呼び合う文化があり、私は「Maru」や「Maruさん」と呼ばれています。

私は、新卒で大手IT企業に就職したところから、デザイナーのキャリアをスタートさせました。手を動かすデザインの仕事はもちろんですが、新規事業のブランディングワークショップや、マネジメント、新卒採用など、幅広い仕事を経験することができましたし、上司やメンバーにもすごく恵まれました。

でも「もし、いまこの会社を辞めたら、私は他でも通用するのだろうか」という不安もあって、色々と悩んだ末に12年間お世話になった会社を退職。そして思い切って飛び込んだのが前職のベンチャーでした。こちらの会社とは、現在も業務委託として一緒にお仕事をさせてもらっています。

子供の頃から、キレイなものやカッコいいものが好きで、ちょっとした工夫で人のテンションを上げられるデザインの力ってすごいなと、デザイナーへの漠然とした憧れを持って学生時代を過ごしてきました。ただ、確固たる意思があってデザイナーを目指した訳ではなく、最初はノリというか成り行きで(笑)。
というのも当時は工業系の高専に通っており、独学で学んでいたデザインをダメ元でぶつけたところ、その行動力が評価されたのか、ご縁をいただきデザイナーとして働き始めることになったんです。

最初こそ成り行きでしたが、実際に働き始めてからデザイナーという仕事の奥深さや面白さを知り、どんどん成長できたように感じます。
とはいえ美大や専門で培うような基礎知識はほぼないまま入ったので、新人の頃は必死でしたけど(笑)。


KabuK Styleへのジョインのきっかけや決め手を教えてください。

最初のきっかけはスカウトをもらったことでした。
サービス自体は知っていたので、「あっ、HafH(ハフ)の会社か!」という感じで興味が湧きました。

とはいえ私は初めての転職の時に、「業務内容以上に、相性・カルチャーマッチが大事」ということを実感していたので…。まずは副業からスタートさせてもらい、数ヶ月経ってから、正式にフルコミットすることを決めました。

フルコミットの決め手になったのは、KabuK Styleが、自律した個人が集まった自由な組織だからです。

⬆︎ 年に2回のBoot Camp(フルリモートワーク組織の貴重なオフラインイベント)

前々職で働いていた時、アメリカのサンフランシスコに出張したことがあるのですが、その際に、時差があっても、日本のオフィスを離れても、全く問題なく仕事ができているということに気がついたんです。いつか海外の美大で学び直したいという気持ちもあった私は、その時から「なんで毎日オフィスに通わないといけないんだろう?」、「本当は、人はもっと自由に働けるんじゃない?」と、自分の中で悶々とした思いを抱えるようになりました。コロナを経て時流は随分と変わりましたが、当時はやっぱり出社するのが当たり前だったし、海外で生活したり、学んだりしながら日本企業で働くなんて無理!という考えがスタンダードだったんだと思います。

でも、KabuK Styleは創業当初からフルリモートワークを前提にしているし、いつ・どこで・どのように働くか?ということに関して、会社がメンバーに強いていることはほとんど無いと感じました。なので、私の長年抱えてきた「もっと自由に働けるはず」という想いを会社と共有できるという点が一番大きかったですね。

実際に働き始めてからも印象は変わっていません。どこにいても仕事はできるし、一人一人が自律性をもって仕事をすれば良いだけであって、それをきちんと体現している会社だなと思ってます。海外在住のメンバーもいますし、旅をしながら働くのも、社内では身近なワークスタイルになっています。

それに、やはり「旅のサブスク」という事業そのものにも興味を持ちました。

私は元々フットワークは軽い方で、少しでも興味を引かれるイベントがあったら、どこであっても出かけています。またそのイベントに合わせて、いろんな地域へ旅をするということ自体も好きなんです。なので、旅を通じて新しいライフスタイルを創っていこうとしているということも、自分の価値観とフィットしたと思っています。


HafH(ハフ)のデザイナーならではのやりがいや楽しさってなんでしょうか?

1つには、ユーザーさんとの距離が近いということでしょうか。
HafHではユーザーのことをネイバーという愛称で呼んでいるのですが、その名の通り、まるで「ネイバー=ご近所さん」のように気軽にコミュニケーションを取ることが可能です。

例えば、HafHには「ハフコミュ」というユーザーコミュニティがあるので、その中のメンバーにオンラインでお話を聞いたりすることもできますし、HafHが運営する直営店に泊まりに行けば、ネイバー(ユーザー)がいらっしゃることが多いので、直接お話しできるチャンスもあったりします。もちろん、ユーザーインタビューという形で実施することも可能ですが、ステップを踏んで行うオフィシャルな機会とは別に、もっと自然な形でサービスを使ってくださっている皆さんと気軽にコミュニケーションを取ることができるのは、ハフならではの特徴じゃないかなと思います。SNSなどで情報・感想を発信してくださるネイバーも多いため、新機能リリース後のユーザー反応などもすぐにキャッチすることができますしね。

あとは、やはりHafHのサービス自体のユニークネスも特徴でしょうか。旅のサブスクという新しい概念を、どうすればもっと分かりやすく多くの人に伝えられるか。プラン設計やビジネスの仕組み、業界理解など、難しさを感じることもありますが、その分やりがいも大きいと思っています。

一番大切なことは、ユーザーの皆さんが、気軽に、楽しく旅に出られること。もっと言うと、旅をしない時でも、HafHを使うことで人生が楽しくなるようなサービスにしていくこと。そのために、使っていて気持ちが良い、HafHを使っている自分が好きになれるような、そんなデザインを考えていくことが私たちの役割だと思っています。


ジョインしてからこれまでの間で、壁にぶつかったことはありましたか?

うーん、そうですね。
最初の頃は、HafHの開発の動きに慣れることが大変でした。

これまではある程度年間のマイルストーンが決まっていて、基本的にはそれに基づいて、この時期までにこの機能に着手する、あるいはリリースするという流れで仕事することが多かったんです。

でも、HafHの開発は自由度が高くって。全体のゴールは明確にあるものの、その時々でひとまずアイデアを出し合って、その中で一番インパクトがあるものをPdMが判断して優先順位を決めていく開発スタイルなんですね。なので、最初は中長期のスケジュールが見通せないことに対して、少し戸惑いを感じることはありました。

あとは、やっぱり業界に関する自身の知識量が圧倒的に少なくて。
より高度な視点で、経営も考えた上でいろんなアイデアを出せるようになるには業界やビジネスの構造をしっかり理解する必要があるので…日々情報のキャッチアップと勉強を重ねています。


一緒に仕事をしている開発チームやデザイナーチームについても教えてください。

KabuK Styleにはプロダクト開発に関わるメンバー(PdM・エンジニア・デザイナー)は総勢24名いて、その時々で、スクワッド(部隊)を編成してプロジェクトを進めています。

デザイナーは社内に5人いるんですが、それぞれの強みや持ち味をリスペクトしあっていて、強い連帯感をもって仕事ができているかなと。「背中を預け合えるようなデザイナー集団」だと思っています!

私はどちらかというと、攻めよりも守りが得意なサポータータイプ。いろんな所に目を配りながら動いて、プロダクト全体のデザインが破綻しないようフォローするということが向いているなと自覚しています。でも、メンバーの中には、ものすごい推進力を持って物事を前に進めるのが得意な人や、常に本質的なところを考えながら一つ一つのクオリティを高く作ってくれる人もいて、全体的に攻守のバランスが取れているなと感じます。

他にも、グラフィックを極めているメンバーは、私が作成したUIを、完璧にブラッシュアップしてくれますし、ライターとしての視点も生かしながら最適なトピックスのクリエイティブを作ってくれるメンバーもいます。それぞれの強みや視点をフル活用して、より良いプロダクト作りのサイクルがうまくまわっているのかな。個性が際立ったプロの集まりで、すごく面白いチームですね!

でも、個性が強いだけじゃなくて、全体のバランスが良くって、連帯感も最強です。「とりあえず、UIの叩きをつくったから、あとはよろしくね!」と投げても、いい感じに仕上げてくれるという絶対の信頼感があります笑。

現状デザインチームのリーダーというようなポジションはまだ無いんですが、リーダーがいないのにここまでみんなが自走してサポートし合えるチームは中々ないのではないかと思います。

ただ、今はやりたいことに対してリソースが全然足りていない状態なので、HafHのプロダクトデザイナーに興味を持っていただける方がいらっしゃったら、ぜひお話ししてみたいですね。

UI/UXデザイナー
UIUXデザイナー募集!旅のサブスクHafHで社会のインフラを創る
KabuK Style(カブクスタイル)は、「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創る」をミッションに、旅のサブスクサービス「HafH(ハフ)」を提供するトラベルテックカンパニーです。 HafHは、私たちが創りたい「世界を変える」インフラの第一歩です。 サービス開始から3年目の今、36の国と地域の1000拠点以上の宿泊施設と提携し、35,000人以上の会員様にご利用いただいています。提携拠点の幅もゲストハウスから、非日常を感じられる憧れのホテルにまで広がり、多様なライフスタイルを応援するとともに、より簡単で、便利に、お得に旅ができるプラットフォームとしてサービスの向上に努めています。 また、宿泊施設に滞在できるだけでなく、交通事業者とも提携し、移動も含めた「旅のサブスク」として総合的なサービス開発を行なっています。 1990年代に創業された大手IT会社が、30年近く経った現在、世界中のインフラの主役になっているように、HafHが世界中の人々の日常生活のインフラとして当たり前に存在する未来の実現を目指しています。それは、ライフスタイルに旅が組み込まれていくことで、旅行市場を大きくするだけでなく、ある意味住宅市場にまで規模を拡⼤していくサービスになることを意味します。
株式会社KabuK Style



⬆︎デザイナーMTGの様子。みんなよそ行きの顔をしています(笑)


Maruさん目線で、どんな人がKabuK Styleに向いていると思いますか?

主体的・自律的に仕事に取り組める人、だと思います。

KabuK Styleが大切にしているバリューの1つが、Professionalism(プロフェッショナルリズム)なんですね。プロフェッショナルというのは、決してスキルがあることや、能力が高いことだけではなくて、「課題や問題を解決するのは自分」という圧倒的な当事者意識を持っていることだと私たちは考えています。ゴールを達成するために、一人一人が当事者意識を持って動く。そういうことが求められる組織なので、自分で考えて、自分から行動を起こせるということが大事だと思ってます。

あとは、変化を面白がれるかどうか。どんな変化があっても、それを面白がって乗りこなしていける人だったら、KabuK Styleでの仕事はきっと楽しいと思います。

そういう仕事に向き合うスタンスに加えて、「新しい生活スタイルを提案する」という点に共感してくださる方だと嬉しいですね。自分自身が新しい生活スタイルを模索している人、あるいは新しい生活スタイルをグローバルな視点でデザインしていきたいと考えている人にとってはKabuK Styleを自信を持っておすすめできます!

最後に一言お願いします!

やっぱり私はプロダクトデザインというものが好きなので、UIUXだけでなく、もっと自分の関わるフィールドを広げていきたいですね。技術的なものからビジネスまで、いろんな領域に関わって、プロダクトの成長とネイバーのハフを通じた体験を、より良く、より楽しいものへサポートできる人でありたいなと思います。


インタビューしてみた感想
インタビューをお願いしたのは、実は会社の一大プロジェクトが進行中の超繁忙期。そんな時間がない中でも、目の前の仕事だけでなく会社にとって必要なこと・大事なところをきちんと押さえてくれるMaru。その姿勢は、そのままデザイナーチームのあり方に繋がっているのだろうな〜と感じました。

採用に携わるまでは、デザイナーの仕事って、どちらかというとクリエイティブで創造的、持って生まれたセンスが大事、という印象を持っていました。でも、今回Maruの話を聞き、論理的思考力や、感覚を言語化していく能力が求められる仕事でもあることを改めて理解。右脳も左脳も両方フル活用するんですね!

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