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教育格差をなくしたい!という想いをもってイベント企画・コミュニティ運営をジョイズでエンジョイしている話

ジョイズの先生コミュニティ推進を務める、見増めぐ美さん。彼女はこれまで、営業やカスタマーサクセスに所属してきました。現在は関西を中心にTerraTalk導入を検討している英語やICT専門の先生方とともにコミュニティの醸成・運営を一貫して担う、ジョイズの新しい取り組みに貢献しています。日々のお仕事の内容と、その向こうにあるミッションを話してくれました。

ミッションは、Joyzのアプリを活用してくれている関係者のなかにコミュニティを作っていくこと

ーーコミュニティの運営とは、どのようなお仕事なのでしょうか?

関西チームにはセールス、カスタマーサクセス、そして先生コミュニティを担当をしている私の3名がいます。私はコミュニティの担当者としてTerraTalkを導入してくださっている学校の先生を招いて「TerraTalkを使った授業デザイン」などを共有する会を開いています。それ以外にもICT教育全般のイベントや、英語の先生たちと企画して、様々なアクティビティを通して英語に親しんでもらえるなオフラインイベントを運営しています。

例えば、「歌って踊ろう!全国ショークワイア大会(Show Choir)」というイベントを昨年秋に行いました。ショークワイアは歌とダンスを組み合わせたパフォーマンスで、Gleeという海外ドラマなどに登場するものなのですが、日本で初めての中高生を対象とした全国大会で、最優秀チームは来年の東京国際音楽祭の出場権を得ることができるというものでした。弊社代表の柿原も審査員として参加しました。

※東京国際音楽祭は、さまざまな音楽ジャンルにおける国内外のトップクラスが集い、 音楽文化の素晴らしさを国内及び世界に新しい形で伝えるための音楽の祭典です。

ショークワイアは認知度も低く、最初は集客なども大変だったのですが、本番終了後には、感動している生徒さまを見て、やってよかったなという達成感で溢れました。参加してくれた生徒さまはみんな本当にこの大会に向けて頑張って毎日を過ごしてくれたんだと思うと教育のイベントに関わる責任を感じました。

仕事は、ゼロイチの大変さとやりがいの楽しさが同居

ーーコミュニティを作る仕事の魅力や大変さとは、どんなところにあるのでしょうか?

魅力は、ここに集まる人たちのことを考え目標を持って夢中になって進められることです。私は人が好きなので、自分をきっかけに素晴らしいと思う先生同士が繋がって、またその奥の生徒さま同士が繋がって・・・そうやって良い輪が広がるのを見ると、やっててよかったな、と思います。例えば、ショークワイアに参加したことをきっかけに、ダンス部を作る方向に動いてくれている学校もあるんです。それって、すごいことだなって。ダンス部ができたら、それまでダンスしたくてもする場所や機会がなかった子の可能性が広がるわけで、イベントの生み出す波及効果の大きさをとても嬉しく思っています。

一方で大変なことは、決まっていることがなくて、すべて自分で整えていかなければいけないところです。例えばイベントを作る上でやり取りをする先は学校が多いのですが、企業と学校では文化の違いもありこちらの当たり前が通用しないことは多くあります。それぞれの場所の価値観の違いに臨機応変に対応していきつつ、交流の積み重ねのなかで、少しずつ受け入れてもらえる部分は受け入れてもらったり、でも歩み寄れるところは歩み寄ったりして良い関係を作りながらイベントの土台作りをしていかなくていけません。ショークワイアのイベントもそうなのですが、新しいことをするのに付随する作業は、いつもゼロイチなんです。

頑張れるのは、製品に自信があるから。

ーーそんな中で、コミュニティ作りのモチベーションとなっているのはどんなものなのでしょうか?

一つは、製品に対する絶対的な自信です。これまでの英語学習はひたすら単語を覚えてインプット、というように暗記をしていく方法が多かったと思うのですが、TerraTalkは毎日会話をする練習ができるので、アウトプットするなかで英語を学べます。学校に導入してもらって、「毎日ネイティブと会話ができる」って、すごいことなんですよ。例えば、オンラインの英会話を学校が導入した場合は、予算の関係で生徒一人あたりの利用頻度でいうと、月1回程度になることが多いんです。それに比べて、TerraTalkは毎日いろんなシチュエーションでのアウトプットを経験できるので、体感がまったく違います。

仕事柄、地方含め、さまざまな教育現場を見せていただくのですが、同じ国に生まれて同じ英語を学んでいるのに、その学ぶ環境には大きく差があることを感じています。なので、その差をなくしていきたいと思っています。コミュニティチームではTerraTalkを導入してもらった学校の先生などをお招きして、アプリだけではなくそれを超えた学びの共有や頼れる存在や繋がりを作ることを目標にやっています。そうやってTerraTalkを通じて教育に情熱を持っている素晴らしい先生方を繋ぎ、収入や地域による教育の格差をなくすヒントを探し、みんなでアクションを起こしていきたいと思っています。

会社の魅力も、原動力!

会社の人や組織の魅力もひとつのモチベーションです。ジョイズは学歴や経歴ではなく、社員の想いを大切にしてくれる会社なんです。『人の良さ』ってお客様側にも伝わるもので、一緒にお仕事をしている先生や関係者の方にも、「いい会社だね」、「私も入りたいな」って言ってもらえるんです。教育業界は閉鎖的で、なかなか後から入っていくのが難しいと言われるものなのですが、製品も会社もすごく期待してもらって応援していただいていると感じるので、そういうやりづらさを感じることはほとんどありません。本当に会社の皆さんにも周りの方々にも恵まれているので、恩返ししなきゃって気合いが入ります。

今後の野望 ー TerraTalkを有名にして、もっと多くの人を繋ぎたい!

ーーお仕事面での今後の目標などはどんなものなのでしょうか?

個人的にもたくさん目標がありすぎるのですが、ジョイズの一員としての目標は「TerraTalkを有名にしたい!」ということです。仕事をしていて「想いだけではどうにもならない」と感じることもあるので、それを解消するためにも、知名度に付随する信頼が必要だなと思っています。学校に導入してもらうためには1人の方を説得するだけでは選んでもらえないですし、本当は格差のある地域や生徒さまにこそTerraTalkを届けたいのですが、今は小さな会社なのでそれをするにはさまざまな壁が正直あります。だからこそ、いい製品だと周知されることで、なくてはならないものだという位置にまでいきたいです。そうして、Terra Talkと共に素晴らしい先生をどんどん繋いで、私がやりたい学びのプロジェクトにつなげて教育の格差をなくしていきたいというのが、ジョイズ越しに私の見ている夢です。

「教育と芸術(文化)が国を作る」という信念を私はもっています。学ぶことやイベントも一部の人だけが享受できるようなものや閉鎖的なものではなく、みんなが関われるようにしたい。すごく重要なことに携わっているという感覚があって、まだまだ小さな試みでも、そこに自分起点で何かができると信じて頑張れている、今の環境がすごく幸せです。


将来的には、英語教育の範疇に止まらず、より広義に日本の教育に良いインパクトを与えられるようなコミュニティを作っていくことにも貢献していきたいと話してくれた見増さん。今後も、彼女自身のパッションとJoyzのビジョンの相乗効果を存分に発揮して、多くの人を繋ぎ、実りあるコミュニティを作っていってほしいと思います。

(取材・文/上原里菜)

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