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JoBinsが「採用成功にコミットする採用管理ツール」に生まれ変わりました!

こんにちは!JoBinsの松本です。

2021年3月、JoBinsは「採用企業とエージェントを繋ぐ人材紹介プラットフォーム」にとどまらず、
採用業務の課題を解決し、より採用成功にコミットするためのツールに生まれ変わりました!

なんのこっちゃ!?
抽象的やな!
で?具体的にどうなったん?

そんな声が聞こえてきますので、順をおって説明させていただきますね!

採用業務の課題とは?

まず、採用成功のため、採用担当者は主に

  • 母集団形成(応募者を集める)
  • 選考管理(欲しい人を選ぶ)
  • 動機付け(欲しい人を口説く)

を行なっています。
が、とくに母集団形成と選考管理業務にほとんどの時間を費やし、
本当にやるべき仕事に手が回っていない、という課題を抱えています。

まず、応募といってもいろいろな経路があります。

  • 自社HPからの応募
  • 自社が取引するエージェントからの推薦
  • 求人媒体など広告経由での応募

当然、応募経路によって管理方法もさまざま。
たとえば、

  • 自社HPからの応募:社内システム
  • 自社が取引するエージェントからの推薦:メール
  • 求人媒体など広告経由での応募:各サービスの応募管理システム

という具合で、管理する場所がバラバラになります。
ほとんどの採用担当者は、これらをExcelやスプレッドシートに手動で入力してまとめ、
「今月何件応募があったかな」「何人面接中かな」といったことを管理しています。

やったことのある人ならわかりますが、
これが死ぬほどめんどくさいわけです!

しかも、ほとんどの管理画面は応募がきたかどうかの初回確認に使うのみで、
そのあとの大事な「応募書類取り寄せ」「結果通知」「日程調整」などのやりとりは
結局メールや電話で行うことがほとんど。
もちろん、応募経路ごとにバラバラなので、
「あの人どうなったっけ?どんな話してたっけ?」
みたいな履歴を追うのも一苦労ですし、
「求人の応募条件を変更したから、全取引エージェントに個別に連絡しなきゃ…」
といった業務もたびたび発生します。

採用業務には、こうした「めんどくさいこと」が非常に多く、
それによって本当に採用したい人を逃したり、注力すべき業務が後回しになったりと、
たくさんの機会損失が発生しています。

ATS(応募者管理システム)とは

こうした問題を解決する手段として、最近ATS(Applicant Tracking System)という
応募者管理システムが流行っています。これを導入すると、

  • 自社エージェントの管理・求人公開(変更通知)が簡単にできる
  • 自社エージェントからの推薦がひとつのシステムに集約される
  • あらゆる応募経路の応募をシステムで管理するので検索や分析がしやすい

といっったメリットがあります。
Excelなどで地道に管理するより、圧倒的に業務量を減らすことができます。


JoBinsの強み

わたしたちが提供する採用管理ツール「JoBins」は、
上記のメリットはもちろん全て含まれています。
さらに「チャット機能」も搭載しており、「メールのやり取りから解放された!」
採用企業様にもエージェント様にも喜ばれています。

が、それだけで「採用成功にコミットする」とは言えません。

「採用成功にコミットする」=「母集団を形成する」です。

応募者がいなくては、採用はできません。
JoBinsは、唯一そこにダイレクトに貢献できる採用管理ツールなのです。

採用業務を圧倒的に削減できて、なおかつ全国1,400社以上のエージェントから
簡単に応募者も集められる。

そう、管理業務の削減と母集団形成にWで効く。それがJoBins。

これこそがJoBinsが「採用成功にコミットする採用管理ツール」たる所以です!(どや!!!)

はい!というわけで、今回は新しく生まれ変わったJoBinsについて
長々と語らせていただきました!

少しでも「ほーん何してる会社かなんとなくわかったわ〜」となれば幸いです!!

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