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J・Gripの社長に聞きたい12のこと ~後編~

J・Grip設立12年目の記念に、田浦社長に聞きたい12個の質問を社員[O1] から募り、“ビジネス編”と“プライベート編”にわけてインタビューした。前回の“ビジネス編”に続き、今回は“プライベート編”。田浦社長の素顔にせまる。

100万円を10倍に増やすとしたら、どんな方法?

『J・Gripに投資しますね。最も現実的かつ確実な方法です。』


ー 要した費用の10倍どころか何倍にもなる大きな利益を生み出すことが、常に会社の目的である。それに加えて、自らが社長で最もよく知る会社に投資するのだから、確かに、現実的で確実な方法である。

仕事とプライベートのオンオフの切り替え方、両立方法は?

『私は切り替えません。仕事もプライベートもつながっているので、切り離すという考え方を持っていないんです。例えば、私は体を動かすことが好きでよく走っています。これはプライベートですが、走ることで体力が向上し、結局は仕事においてもプラスになります。仕事とプライベートを切り離さないことで“辛い”と感じることもありませんし、“両立しよう”と意識しているわけでもありません。』

Q.常に仕事のことを考えているということですか?そしてそれがストレスではないと?

『これは、大きくとらえると回答はYesです。私は常に仕事のことを考えているというより、日常の中に仕事も走ることも、すべてが溶け込んでいます。

例えば、赤い水と青い水を同じ入れ物に入れると、紫の水になりますよね。でもその中でまた青と赤に分けることはとても難しい。

私はそういう働き方をずっとしてきているので、切り離すことの方がストレスです。』


ー 仕事とプライベートで無理に切り替えようとするから、私たちは悩んでしまうのだろうか。

“仕事がつまらない”と悩むということは、仕事とプライベートを切り離せていないということだ。田浦社長のようなスタンスになればそのようなストレスはなくなるかもしれないが、社長曰く、「仕事を“楽しい(好き)・つまらない(嫌い)”で判断する人間には非常に難しいだろう」とのことだ。

ただ、興味のないことを仕事にすることは避けた方が賢明である。私たちは人生のほとんどを働いて過ごすのだ。

客観的に物事を見るコツ・視野を広く持つコツとは

『何がユーザーの心をつかむのか、ではそれをどう売れば大きな収益を得られるのか、そういうことを常に考えていれば自然とつかめる感覚だと思います。』

Q.・・・社長、大変申し上げづらいのですが、ほぼビジネス編です。これ。

『いや申し訳ない(笑)。ただ、先ほども言ったように、私は仕事とプライベートを分けていないので、考え方もすべて通じているんですよ。

今話した、何がユーザーにウケるか、どうすれば売れるか、というのは、相手が何を考えているのか、を想像することと同じです。人はみな、会話する相手の立場、肩書、性格、年齢などを踏まえたうえで話しますよね。例えばあなたが私に向かって“おいちょっと”なんて決して言わない。常識的に考えてね。』

Q.ええ、考えるだけで恐ろしいです。

『また、個人的には、主観の強さも重要だと考えます。“やりたいからやる”という単純かつ強い動機がなければ、客観視にも視野の拡大にもつながりません。』


ー つまり、目標を遂げるために客観視するのだから、客観も主観のうちということだ。だんだん哲学になってきた。


3年後、5年後の人生設計プランについて(仕事とプライベート)

Q.仕事とプライベート、社長はもちろん・・・

『ええ、分けていませんね。』

Q.では、単純に3年後と5年後の人生設計プランを教えてください。

前編でも申し上げた通り、3年後には会社の利益も社員数も倍になるよう考えています。5年後の利益は今の3~5倍、正社員数はグループ会社含め総勢100名ほどで、そのころには部門もそれぞれ独立しているでしょう。また、プライベートにあえて分けるとすれば、確実に今よりは体力が向上しているでしょうね。運動は続けていきますので。』

人生で影響を受けた人物は?

『J・Gripの奥窪代表ですね。』

Q.それはなぜでしょうか?

『それは・・・』


ーーー この質問に対する田浦社長の回答は、大変簡潔かつ社会人に希望を与えるものだったが、その反面、世の中の厳しさをまざまざと伝えるものでもあった。

あえて、筆者がとても稚拙な表現をするとしよう。

“努力は必ず報われる”

この言葉を本当に稚拙に受け止めるか、その真意を捉えるかは、読者に一任したい。そしてその真意を詳しく知りたいと思ったのなら、ぜひ、J・Gripに応募してほしい。

男女問わず、人を嫌いになるときはどんな時か?

『嘘をつかれたとき、約束をやぶられたとき、ずるいことをされたときです。大体の人と同じだと思いますが。』

ー 意外にも一般的な答えが返ってきたが、田浦社長はこう続けた。

『そもそも、私はそういう人に対して興味を失うだけで、嫌いになることはほぼありません。』

Q.なぜ“嫌い”と思わずに済むのでしょうか

『関わらなければ済むことですし、ヘイト感情は体力を消耗し、同様に持続しないからです。』

ー まことに納得できる。人間、常に生産的で論理的に考えることが難しい場合もあるだろうが、「こんなマイナスな感情に時間をかけることがもったいない」という心構えを持つだけでも、きっと毎日の無駄が減り、仕事においても私生活においても、より良いものを生み出すために時間を費やせるのではないだろうか。

最後に

ビジネス編とプライベート編に分けて田浦社長に12個の質問をして分かったのは、やはり社長は決してぶれないということだ。目標、動機、手段が常に存在し、それらの関係には一貫性がある。社員や新たな人材に求めることも同じだ。

余談だが、最後の質問はきっと、田浦社長に嫌われたくない女性社員から上がった質問なのだろう。ただ、嫌われることもなく興味を失われるって、結構つらいなと思った筆者であった。


文・絵:大石 咲 (ライター)

株式会社J・Grip's job postings
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