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20年間、途上国で無償で医療活動を続けるジャパンハート代表・吉岡秀人のブログ、ハフィントンポストで公開中。です。

「時の流れは速いものだ。
20年なんてあっという間。
しかし20年あれば十分、時代は大きく動いている。

1980年代中頃、医師を目指して医学部に入学した。
医師を目指した理由はたった一つ。絶対に医療を受けることができない人々に医療を届けたいと思ったからだ。
そして30歳の時、日本で数年間医師としての勉強を終了し、途上国へ向かう。

そして、ミャンマーを訪れた。

私が医師を目指した時、海外で働くというのは、北米や欧州で勉強や研究に行くこととほぼ同義だった。

医師として途上国で働くなどということは、もちろんほとんど有りえない選択肢だった。 ・・・」

続きはこちらで。
http://www.huffingtonpost.jp/hideto-yoshioka/developin-country_b_9259946.html