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JAM代表水谷は語る"日本の人材育成の現場を変える!新しい管理職育成の仕組みをつくりたい"

2013年5月に、ベンチャー/成長企業に特化した組織人事コンサルティング会社としてスタートしたJAM。当社代表の水谷は組織人事の高い専門性と急成長企業での実体験から組織開発や人材育成の独自メソッドを確立し、JAMは創業から8年で300社を超えるベンチャー/成長企業を支援してきた。

株式会社JAM 代表取締役社長 水谷健彦(みずたに たけひこ)                  
(株)リクルート人材センター(現リクルートキャリア)などを経て、2001年創業間もないリンクアンドモチベーションに入社。事業責任者、取締役を歴任。
2013年、リアリティと再現性を兼ね備えたコンサルティングの提供を目指し、株式会社JAM設立。
急成長企業の組織課題解決に向け、クライアントの組織戦略策定および実行に携わっている。
2017年、株式会社PKSHA Technology 社外取締役就任。                     今年2月からはAnyMind JapanのCHROにも着任している。いわば「ベンチャー組織の専門家」


そんな当社が今一番力を入れているのが『マネディク』事業である。

ホーム - 管理職研修・管理職育成・社内自走支援のマネディク
管理職育成の社内自走を実現する「マネディク」 これまでの研修が抱えている課題は効果の一過性をどう解消するかです。 永続的な効果を実現する人材育成に向け、コンテンツ提供(メディアサービス)と社内活用の伴走支援(コンサルティングサービス)をパッケージすることで、これまで難易度の高かった管理職育成の社内自走を実現します。 続きを読む
https://jam.manadic.com


『マネディク』のコンセプトはこうだ。
"一過性に終わる従来型の研修はもう終わりに 管理職育成の社内自走を実現する"

サービスに込めた想いを、水谷は次のように話す。

経営にとって極めて重要である管理職育成。多くの会社は半年に1回/年に数回といった頻度で講師を招いて研修を行なっているかと思いますが、

一番大事なのはその学びが業務内で発揮され、効果が持続することです。

社内でのサポートがなされないと、せっかく実施をしても          研修は一過性のものとして終わってしまいます。

そうならないために、社内で効果が続くための仕組み作りが必要です。               マネディクは理論の習得だけでなく、普段の業務内での実践や実践を踏まえた振り返り、       このサイクルへの上司の積極的関与まで幅広く支援するサービスになっています。

ゴールは管理職育成の仕組みを社内で確立させることです。

従来の研修サービスとは大きく異なるこのサービスを活用いただくことで              管理職育成の社内自走を実現していただき、結果として頼もしい管理職が揃う会社が日本に数多く生まれることを願っています。

●さいごに

『マネディク』事業の成長を通じて、当社JAMは大きな未来を描いています。
拡大期をともに目指す力強いメンバーを募集しています。

人材育成サービス 営業職
これまでになかった管理職育成サービスで人材育成事業を加速させる仲間を募集!
当社JAMは、ベンチャー成長企業に特化した組織課題の解決、 人材育成を得意としている組織コンサルティング会社です。 特に育成においては、ミドルマネジメント強化が組織において重要であると考えているため ミドルマネジメント層の育成にフォーカスしたサービスをメインで展開しています。 【管理職育成サービス事業「マネディク」】https://jam.manadic.com 成長企業の管理職だからこそ押さえておくべき知識があります。 時代の変化に合わせたWEB×リアルの管理職育成サービスで 「管理職育成の自立自走」を目指します。 その他事業内容 【組織コンサルティング事業】 【研修事業】 【研修内製化支援事業「研修素材. com」】 *詳しくは当社のWantedlyページ「私たちについて」をご覧ください →https://www.wantedly.com/companies/jam-inc/about
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