<JAC内定者紹介No.3>営業職志望の僕が共感したJAC Recruitmentの価値観
松原さん
➤法政大学国際文化学部。大学ではよさこい踊りとキャリア支援の学生団体の活動に励む。
趣味は料理とカラオケ(週3くらいでカラオケに行きたい)
Q. どんな就活をしていましたか?
「自信を持って価値のあるものを売りたいと考えていた。」
業界は気にせず、ざっくり営業職志望で就活していました。
大学生になって参加した長期インターンシップで、クライアントに費用対効果がない商品を売って怒られた経験から、売っても価値提供できないものあると知ったことがきっかけです。
自信を持って価値のあるものを提案して売りたいと考えました。
Q. 営業をしたい!という思いで始めた就活で、人材業界を見始めたきっかけはなんですか?
「人は組織を変えられる、そして組織は人を変えられることに気づいたから」
大学2年生まで、よさこいのサークルと社会人チームを掛け持ちしていました。
でも、大学2年生でサークルを辞めたんです。
理由は人の為に踊りたい、人を感動させたい、その証明が賞をとることだ、という自分の考えと、仲間の考えにズレを感じたからです。
そこで社会人チームのメンバーに「松原だったらこっちの環境で伸びるよ」と言ってもらったことをきっかけに、社会人チーム一本に活動を絞り、同じ考えをもつメンバーと日々練習に励みました。
結果として全国規模の大会でチームが入賞して「松原のがんばりはみんなが認めてるよ!」と言ってもらうことができました。
人にはその人の能力や個性を最大限に活かせる場所があることを身をもって感じ、その経験から人をつなげる仕事をしよう!と人材業界を志望しました。
Q .JACに入社を決めたのはなぜですか?
「今の自分には想像もできないような成長ができると感じたから」
内定を頂くまでに、OB訪問アプリを活用して社員さんとお会いする機会が多くあったのですが、どの社員さんに会っても「かっこいい!」「今の僕にはこの社員さんと同じ年になったときにこんな社会人になってる想像がつかない!」と思ったんです。
その圧倒的成長ができるだろう環境で働きたいと思いました。
またJACが大事にしている価値観「Philosophy & Policy」に共感したことですね。
相手にとって本質的に価値のあることを提供する姿勢を重視する、という誠実さを社風から感じたことも理由の一つです。
あと、第一回の記事で小川くんも言ってたんですけど、最近になって同期がめっちゃおもしろいと気づいてしまって、今はみんなと働くのが楽しみだなって思っています!
Q. 最後に20卒の皆さんにむけてのメッセージをください 。
「人に会う手間は惜しまないでください」
会社を判断するときは、その会社の社内外の人に会って話してから判断してください。
その一手間があなたの今後の人生を左右すると思います。応援しています!