インターリンクでは「社員同士で日頃の感謝をメッセージとチップで贈り合う」制度があります。

企業バリューの一つである「have fun~仕事を楽しむ~」ために社員のアイデアによって生まれた制度です。

この制度を導入してから、今まで以上に他者の挑戦をサポートする文化が芽生え、社員間のコミュニケーションが活性化されました。

貰ったチップは毎月成果給として給与に反映される為、自身の頑張りが定量化されるのも特長の一つです。

そんな事例をご紹介します。

「おかげさまでセル内の改行一気に消せました！感謝です」

管理部の葛西から、営業事務の藤井への感謝です。

所属の部署は違えど、同じ事務作業を担当するもの同士で普段から助け合っているそう。

葛西「席が少し離れているので、わざわざ一言だけ『ありがとうございます』と言いに行くのは躊躇ってしまうのですが、Ageluを使えば自然に感謝の気持ちを伝えられました。」

このように、”ちょっとした”ことでも感謝を言葉で伝えることができる場となっています。

「部の方向性に同意し、前向きにチャレンジしていただきありがとうございます！」

同じ課に所属する2人。係長の佐藤から山内への感謝です。

佐藤「普段、心の中で『こういうところ、ありがたいな～』とか思うことはあるんですけど、改めてそれを言葉で伝えるのって気恥ずかしいこともあります...。だからこそ、”感謝を伝える場”を作ってもらえて、助かっています。」

小さな感謝の気持ちも、普段抱えている感謝の気持ちも、いつでも、どこでも、伝えることができる。

感謝の気持ちを伝える場ができたことによって、今まで見えなかった感謝も顕在化されています。

コミュニケーションを楽しむツール、それがAgeluです。

この取り組みが、経営理念である”働く人の幸せ創造カンパニー”にも繋がっています。