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“ちょうどいい”のその先へ【社員インタビューVol.5】

こんにちは、イノベーションの杉田です。
突然ですが、私のプロフィール画像、かわいくないですか?(自分がじゃなくて、イラストがですよ)

こちらは社員のかもしーこと鴨志田さんが描いてくれたものなんです。


今回はちょっと不思議なキャリアを持つ、かもしーへのインタビューです。

かもしーの現在の業務は、マーケティングオートメーションツール「List Finder」のカスタマーサクセスと、サービスやプロダクトのデザイン。二足のわらじをはく彼女に、根掘り葉掘り聞いてみました。

セールスクラウドユニット カスタマーサクセスグループ 鴨志田 愛(かもしー)
出身       : 心は仙台、実は茨城
イノベーション歴 : 3年
趣味       : お絵かき、目的のない散歩


ー それでは、よろしくお願いします! まずは、これまでのお仕事の経歴を教えてもらえますか?

新卒でイノベーションに入社しました。最初はList Finderの既存営業をしていました。そのあと、企画管理部門の文化担当を1年ほどやって、またList Finderに戻ってきました。


ー文化担当ではどんなことをしていたんですか?

社内イベントの企画や文化醸成のための仕組みづくりや推進がメインの業務でしたが、結構難しいことが多かったですね。ひとつひとつのイベントに対して、「どうしたら経営陣の想いが参加する社員に正しく伝わるか」を、考えて実行していたので。気を付けないと、ただのパーティー屋さんみたいになっちゃうんです(笑)

あとは、社内の掲示物や受付の飾りなどを季節感のあるものにアレンジしたり、あとはいの新聞(社内報)の局員として新聞作成にも携わっていました。担当しているコーナーのひとつに、私が描いた社員の似顔絵が誰だか当てる「この人だーれだ?」というのがあって、毎月誰かの似顔絵を披露しています。

そんなお仕事をしている中で、新規サービスを担当している先輩から「ロゴのデザインお願いできる?」ってお声掛けいただいて、新規サービスのロゴに携わったりもしていました。


ー 文化担当時代が、デザインに携わるきっかけになっていたんですね。そもそもデザインは昔からやってたんですか?

私、高校・大学と美術部だったんです。
絵をかいたりデザインしたりすることは好きで、結構いろんなところから頼まれて(当時は手書きだったのですが)展覧会の資料作成をしたり、イラストを描いたりしてました。

※こちらは社内にある巨大な黒板。イラスト、デザインはかもしーが担当してくれたもの。

デジタルの世界に足を踏み入れたのは大学4年の後半くらいです。
知人からに「考えている新しいサービスがあって…。それのキャラクターデザインとかWebとか、作ってみない?」と、打診されたんです。

興味もあったので、引き受けることに。そこからワードプレスを使い始めましたし、イラストレーターとフォトショップも本格的に使い始めました。


ー デザイナー鴨志田の始まりですね。で、今は既存営業(カスタマーサクセス)とデザインの2足のわらじという事ですが、これはどういう経緯で異動になったんですか?

List Finderの機能追加開発などの大きな改修が連続するタイミングで、UIやUXの改善も今後していきたいからデザインにも明るい人が必要になったそうです。デザインをやっていたということと、以前の(既存営業の)経験から、異動の打診を受けました。

これもまた興味のあるお話だったので承諾しました。


ー なるほど!節目節目で導かれている感じですね。2足のわらじはどうですか?

カスタマーサクセスというポジションなので、直接お客様と接して、お悩みや要望をダイレクトに受けとる機会が多いですね。なのでUIやUXの改善のアイデアはたくさん頂けるんですけど…難しいです。


ー 難しい?どんなところが?

いやぁ…難しいですね!UI・UXの変更って現状利用中の方がいる中で実施していくので、変化が大きすぎると「これどう使えばいいの?」ってなるし、小さいと「変わってないじゃん」ってなりますよね。

人によって持ってる感覚や意見、要望が異なるんですよ。当たり前なんですけどね。
カスタマーサクセスの身としては「お客さまの希望はできるだけ叶えたい!」って気持ちになるんですけど、でもそうやって全部を受け入れると「結局何がしたかったんだっけ?」っていうサービスになってしまうので。

サービスのコンセプトがあって、お客さまひとりひとりの要望もあって、さらには社内の管理部門や営業担当の要望もある。なので、全部ひっくるめて “ちょうどいい” をみつけるのが難しいですね。

ただ、個人的にはそれを打破したいという思いもあります。


ー 打破するというのは、 “ちょうどいい” の先ってことなのかな?

今は “ちょうどいい” に落ち着いているんですけど、みんなが「こうあるべき」「こうありたい」と思える「北極星」みたいなものがあって、それに向かうために「やる」か「やらない」かを決めていきたいという気持ちです。

その「北極星」に到達するのであれば、コストをかけたり、多少危険な道を通ってもいいんじゃないかと思っている、みたいな感じです。


ー おぉ、前向きですね。そんなかもしーの今後の展望を教えてください。

もっと広い視野を持ってデザインに取り組んでいきたいなと思います。
デザインする事って伝える手段の一つなので、サービスやその背景にある想いをどう見せるか、どうすれば伝わるのか、みたいなことを大事にしていきたいと思っています。

例えば、「このサービス使うとこんな生活が待ってる!」と具体的な理想を持ってもらえるように、なんでいいのか?どう変わるのか?みたいなことを、デザインで伝えられるようになりたいです。


ー 個人的には何かありますか?

たまに「ずぶずぶのアーティストになりたい!」という気持ちがでてきます…(笑)
今でも時々学生時代の仲間と個展を開いたりもしているので、その活動も続けていきたいですね!

かもしー、ありがとうございました!

ちなみに、いの新聞の似顔絵コーナーはこちら。エントランスに掲示をしているので、ご来社の際には画伯の作品に触れてみてくださいね。

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