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企画制作部の部長経験もあるクリエイターが、IGでプレイヤーとして現場に戻ることを決めた理由−社員紹介no.23−

今回は、データテクノロジー事業本部 アドテクノロジーチームの石本さんをリモートインタビュー。

さまざまな動画制作に携わり、部長職も経験してきた彼がイングリウッドに入社した理由に迫りました。クリエイティブ職に対する熱い想いもたっぷりお伺いしたので、ぜひご覧ください!

石本(Ishimoto)/データテクノロジー事業本部 アドテクノロジーチーム

映画制作について学べる専門学校を卒業後、映像制作会社へ入社。テレビ・アニメ・CM制作を経験した後、『もっと実写の仕事がしたい』と思ったのをきっかけに転職。その後、自身のなりたい姿(目標)にあわせて、転職を何度か経験したのち、昨年12月にイングリウッドへジョインした。

クリエイティブの仕事は、作品に対する愛情・情熱がないとできない。


ーーいきなりですが、石本さんってどんな人ですか?

「一口でいうと『こだわりが強い人間』です。

また、ちょっとクサイかもしれませんが、自分では『作品に対する情熱や愛情がないとできない仕事をしている』と、思っています。

あとは、親しい人にも私の印象などを聞いてみたので、その内容もお伝えします。」

ーーわ!事前に準備してくださったんですね、ありがとうございます!ぜひ教えてください

「人から聞いたことなので自分の口でいうのは、少し恥ずかしいですが

私は、

『ロジカルでありながら、感情面や感性にも配慮できるバランサー』
『期待を超える価値を提供する、プロ意識の塊』
『動画だけでなくビジネスの感覚もある』
『人と違うことをしたがろうとするところがいい』

などの印象を持ってもらっているようです(笑)。」

ーーすごい高評価ですね!

「本当に思っているのかなというほど、褒められてますね(笑)。 確かに仕事だけではなく、プライベートでもこだわりが強いですし、何をするにも人と違うことをしたがるところがあります。

プロポーズの際には3ヶ月ほどかけてプラン・演出を考え、自分で絵コンテまで描きました。仕事柄、演出を担当する場合もあるので、プライベートでは特に、ここぞとばかりに楽しみながらこだわり抜きます。

ずっとモノづくりの仕事をしているので、どうやって自分の色というか…。1%でも多く、個性を入れて作品を世に出せるか、如何にして周りの人に認めてもらうかが重要だと考えています。

相手に認められてこそ個性が生きる。だから『自己満足では終わりたくない』と思いながら、動画制作(クリエイティブ)の仕事をしています。」

『好きな仕事(制作の仕事)=天職』じゃない…!?

ーーイングリウッドにジョインするまでの経歴を教えてください

「私は高校卒業後、映画製作について学べる専門学校へ進学しました。

詳しく説明すると、俳優やカメラマン、編集やライター、CGなど、映画製作に関わる全ての役割を担える人材を育成する学校ですね。

ちなみに私が入ったのは、元々興味のあったCGについて学べる『CG選考コース』です。

(CGを学びたくて選んだコースなのに、1年目にはなぜか俳優・演技の勉強もしました。笑)


専門学校卒業後は、映画やアニメ、TVCMの制作をメインに行なう会社に入社しました。

そこでは、小学生向けに連載されている漫画のアニメ化や、文具やゲームのCMディレクター、テレビだと今もテレビ東京系で放送されている『おはスタ』のCGディレクターを担当していました。

その後、『もっと実写の映像制作に携わりたい』と思ったのがきっかけで、転職を決意。
95%CMの制作を請けおっている編集会社に転職しました。

そこでも、ひたすら動画を作りましたね。動画制作者の典型ともいえるほど、寝ずに仕事をしていました。」

ーー寝ずに仕事を…!すごいハードに働かれていたんですね

「ハードでしたね。働き自慢のようになってしまうんですが、当時は『時間の許す限り質を上げ続ける』ことが正しいと思っていたんです。

今でも忘れないのが、月のほとんどを会社で過ごした日々のこと。

当時働いていた会社の近くには、契約している宿泊施設があったので、朝方ホテルの一室に帰宅して翌日のお昼ごろ出社。そしてすぐに仕事の続きに取り掛かる、というサイクルで、ひたすら動画を作っていました。

暗い部屋でずっと制作に打ち込んでいたので、まるでモグラのようでしたよ。」

ーーそんな風にハードに働いていて、動画制作の仕事が嫌になったり、この仕事を辞めようと思ったりはしなかったんですか?

「モノづくりが好きなので、この仕事を辞めようと思ったことはないです。

こうしたクリエイティブの仕事は、間違いなく好きじゃなければやっていけない(続けられない)。だから、自分は動画を作ったりするのが本当に好きなんだと思います。

ですが、今までにこの仕事が天職だと感じたことは一度もありません。むしろ、生まれ変わったら違う仕事がしたいです(笑)。

でも、『そんなに大変な仕事なのになぜ続けるのか』と聞かれたら、『好きだから』としか答えようがないんですよ。」

制作スキルを向上させ続けた先にみえた“モノ”。


「(話しを戻すと)2社目では希望通り、実写の映像制作に携わったり、新しい部署に新規でジョインさせていただいたりしながらキャリアを積んでいきました。

1社目〜2社目の約10年間は、自分のスキルを伸ばしたいという思いが一番強かった。

ツールの使い方や表現の引き出しの幅を広げることばかりに注力していたし、クライアント企業や監督を如何に『ギャフン』といわせるかがモチベーションになっていました。

ですがあるとき、『自分が作った映像って、どんな目的で制作が決まって、どういう人が見ているんだと思う?』という話をとある監督としたのがきっかけで、自分でも『誰のために動画を作っているのか』を強く意識するようになりました。」

「次にご縁があった会社には、マーケティングや採用に特化した動画生成ツールの開発や、そのツールで使用するオリジナルのテンプレート制作などを行なうデザイナー兼、ディレクターとして参画。

ここでようやく、コンシューマーやエンドユーザーといったターゲットに対しての効果を求めた動画制作に注力するようになりました。

さらにこのとき初めて、動画制作というものは『人を楽しませたい!というエンターテイメントの要素もあるが、多くは(企業が)売上を上げるためのマーケティング支援の手段の一つでしかない』ということに気付き。そこからは、効果検証の“ 結果 ”を貪欲に求めていくようになりました。


家電メーカーや医療関係の会社など多種多様なクライアント様と一緒に仕事をしていく中、今までの経験を活かして『自社メディアを持ち、ターゲットを絞った会社で働いたらどこまで通用するのか?』と考えるようになったのをきっかけに、医療関係の制作を行なう企業にジョインしました。

前職に当たるその会社では、医療に特化した自社メディアで配信する動画の撮影や制作を行ない、企画制作部の部長として組織をまとめる経験もしました。」


自分の目的にあわせて転職を経験しながら、動画制作全般やメディアの最適化、クリエイティブのチームビルディングを行なってきた石本。

彼は、昨年プレイヤーとして現場に戻る道を選択し、イングリウッドへジョインした。

イングリウッドでなら、なりたい自分になれる

ーーイングリウッドへの入社を決めた理由を教えてください

「たまたま見ていた転職サイトで、イングリウッドが動画制作者を募集していることを知りました。

面接で今の上司である野仲さんやマネージャー・サブマネージャーの方々とお話をさせていただく中で、新しいことに挑戦する(会社の)姿勢や、努力次第で組織を作れる、中核を担えるところに魅力を感じたのと。

YouTube広告の動画を作るのがメインのミッションとあったので、今まで行なってきた結果にコミットした動画制作の経験を活かせるのではないかと思い、入社を決めました。

さらに、コンサルティングや自社EC事業、ライセンス事業など、さまざまな事業を行なうイングリウッドにはあらゆる知識・スキルを持った人がたくさんいる。

私もここへジョインすれば、そういった『周りの人のスキルも身につけられるのではないか』、『この会社にいれば、なりたい自分にきっとなれる』と感じたのも大きなポイントです。」


将来的には、会社のクリエイティブ制作の全てを担うコンテンツディレクターを目指しているという石本。

彼は今の動画に特化した状態からさらにできることや、挑戦できる領域を広げていくのには、イングリウッドが最適な場所だと感じたという。

動画広告素材の制作やディレクションを担当しながら、IGに新しいイノベーションを起こす


ーー現在はどんな業務を担当されているんですか?

「今は、新規事業開発の一貫としてイングリウッド初の動画コンテンツ開発を行っています。

この新規事業については、まだチームでどんなふうに運用するかが手探りな状態なので、運用方法やアニメーションのシナリオをどんなものにしていくか考えている真っ最中。

こうした動画を使った新しいチャレンジができることが嬉しくもあり、自分が手掛ける新規の事業でイングリウッドにイノベーションを起こせたら最高だなと思いながら、日々制作に打ち込んでいます。


また、さきほども少しお話した、アドテクノロジーチームでYouTube広告の動画も制作しつつ、社内外の体制を構築するという業務も担っています。

構築というのは、制作全般を内製化できるように、社内で動画制作者を育成し、社外(委託先)のご協力会社様を発掘して、IGの思想をご理解頂きながら共に結果にコミットするということです。」

イングリウッドに、クリエイティブ専門の部署を作りたい!


ーー石本さんが今後イングリウッドで、または個人として成し遂げたいことを教えてください

「直近では、YouTubeのアニメ制作チームとアドテクノロジーチームの動画制作の体制構築を急務で行なっていかなければいけないと思っています。

長期的には、イングリウッドの中に社内全てのクリエイティブを担う部署を作り、その組織の中核として邁進していきたいと考えています。

まだイングリウッドには、クリエイティブを専門に行なう部署がありません。そういう部署を自分の手で作り、社内の制作物全般を一手に任せてもらえるようになりたい。

また、今までさまざまな経験を積んできたからこそ伝えられる知識を、イングリウッドで制作を行なってきた方々に、(私もまだまだなのですが)伝えていきたいなとも思っています。」

『何で?』を突き詰められる人をウォンテッド!!

ーー最後の質問です。石本さんはどんな人をウォンテッドしたいですか?

「私はやっぱり、モノづくりに対して愛情とか情熱がありつつ、結果に対して責任を持てる方と一緒に働きたいです。

もっというと、社内外の人たちを『ギャフン』と言わせるような、創造物を作ろうという気がある方や、仕事を仕事と捉えすぎずに楽しさやワクワク感を自分で作り出せる方と働きたい。


例えば、同じ作業・業務を永遠と繰り返す仕事をしていたとします。その仕事をどうやって楽しくできるかを考えて、実際に楽しくなるように行動できる方(主体者になれる方)がジョインしてくれたらIGももっと成長できると思うんです。

なおかつ、思考がロジカルで、『何で?』を突き詰められる人であれば最高ですね。

『なんで』を繰り返すことで思考がロジカルになるし、ロジカルにクリエイティブを作ることができる。

また、主観と客観の両方の視点から物事をみられる人材は重要です。自分の意見をいうだけじゃなく、相手の目線に立ち『なんでこの人はこのタイミングでこれをいったのか』を考えた上で、コミュニケーションが取れる方と一緒に働きたいですね。


イングリウッドで活躍できる方も同様に、自発的に物事を進められる方だと思います。

正直いって、仕事や指示を待っている人間はイングリウッドには合わない。

自分から動く、当たり前かもしれませんが、分からなければ聞く、そういった当たり前のことが当たり前にできる素直な方はきっと活躍出来ると思います。」

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