Enii Kobayashi - Wantedly Profile
自分の言葉で良いモノ・コトを社会に広め、人々を笑顔にしたいという思いがあります。これまで、アメリカへの留学中に日本文化の魅力を多くの人に広めた経験や長期インターンシップで新規サービスを世に広める活動を行ってきて、広める側に立って誰かの笑顔に貢献することにやりがいを感じています。将来もそのように誰かに幸せや豊かさを広めたいと思っており、その
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こんにちは!INFORICH新卒採用担当鈴木です!!
本日は弊社の22卒内定者で現在PRチームのインターン生として活躍する上智大学4年生の小林さんにインタビューをしました!
大学では英語を専攻していて、去年アメリカへの交換留学から帰ってきた彼女が、なぜベンチャー企業でインターンをしようと思ったのか。そしてなぜ新卒でINFORICHへ就職することを決意したのか深堀していきたいと思います。
将来に漠然と不安を抱えている方や自分のやりたいことが見つからない方など何か少しでも答えを出すためのヒントになればと思います。
最後までぜひ読んでみてください!
まずは簡単に自己紹介をお願いします!
上智大学外国語学部英語学科4年の小林絵仁(以下エニー)です!大学では言語学を専攻していて、地方の中学生に英語を教えるサークルに所属してます。趣味は買い物と音楽を聴くことです。コーヒーチェーン店でアルバイトしているので、土日平日関係なくバイトとインターンにあけくれてます!
ありがとうございます!音楽が好きだと仰ってましたが、エニーさんは普段どんな音楽を聞くんですか??
日本語のラップは好きで結構聞いてます。だから代表の日華さんがもともとラッパーだったと聞いたときはわくわくしました(笑)
確かに!!それこそ、INFORICHでは多様なバックグラウンドの人が働いていて普段話をしていて楽しいですよね。
本当に!留学経験を通して、将来は多様なバックグラウンドを持った人と働きたいと思っていたので、その点でもこの会社はすごく魅力的です。いつも周りの方から新しい考え方や刺激をいただいてます!
→ 大学3年時に半年間アメリカへ留学
僕もそう思います!!エニーさんは留学から帰ってきてどうしてインターンを始めようと思ったんですか?
何か自分で夢中になれるものを見つけたかったからです。私は大学3年の夏から交換留学したので、帰国後は就活を1年遅れてスタートさせました。ただ、家で机に向かって就活の準備や企業研究をするのはどうしても自分の性格に合わず、やる気が起きなかったので、実際に社会で働くことを体験してみようと決意しました!
お〜!!たしかに百聞は一見にしかずって言いますもんね!その場所としてINFORICHを選んだ理由はなんですか?
ChargeSPOTの1ファンだったからです!もともと私はモバイルバッテリーを持ち歩くのが面倒で、ChargeSPOTにはお世話になってました。だからインターンの話を聞いた時はワクワクして、サービスの中を知ってみたい!と思ったんです。
エニーさんて意外と行動派ですよね!実際にインターンしてみてどうでした?
大変なことは沢山ありましたね。私は「経営」と「経済」の違いさえ分からないレベルだったのに、インターン開始早々実際の社内のプロジェクトのメンバーになったので(笑)最初は右も左も分からず苦労しました。
僕もエニーさんと一緒のプロジェクトでしたけど学生なのにこんなに重要なプロジェクトに入ってもいいの!?っていう感じでしたね!笑
ただ、そういう状況だからこそ毎日インプットとアウトプットを繰り返すことができて自分でも驚くスピードで成長できたかなと思います。知らないことはすぐに自分から調べたり聞いたり、感じたことは発信したりする力が付きました!
インターン初期の頃と比べると考え方も変わったし、ビジネスに対する知識もかなり増えましたよね!!エニーさんは22卒としてINFORICHに入社が決まっていますがずばり新卒として入社を決めた理由はなんですか??
まずは、このサービスをもっと日本や世界に広げていきたいと思ったからです。INFORICHに入ってからの8ヶ月、サービスの拡大と一緒に自分自身が成長できることにやりがいを感じてきました。自分がよく行くカフェにChargeSPOTが置かれたり、友達が使い始める姿を見る瞬間は特別嬉しいです!だからこそ、今後もINFORICHの一員となって、サービスが世界に広がる姿を見届けたいと思いました。
なるほど!最近ではコンビニ大手3社にも設置されましたし、サービスがどんどん大きくなっていることは僕も日々実感しています。
でもやっぱり一番は「この人たちと一緒に頑張りたい」「恩返しがしたい」という気持ちですね。INFROICHのメンバーは、価値観やバックグラウンドも多様で、固定概念や偏見を持たないです。私に対してもインターンの肩書関係なく、一人のメンバーとして対等な目線で向き合ってくれました。だからこそ、自分自身も責任を持って頑張ろうと思えたし成長できたと思います。最先端のサービスですが、結局行き着く先は人と人との繋がりだということを教えてくれたのがINFORICHです!
間違いないですね!改めて僕もINFORICHのメンバーの一員として頑張って行きたいと思います!エニーさん本日は、インタビューにご丁寧にお答えいただきありがとうございました!