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「△Do→〇Be」何をしたいかよりも、どうありたいかを考えよう

京大2回生の中田祐輔です。インファクトでは今は広報的な仕事をしています。

「大学生になったけど、何をやりたいかが分からなくて困っている」「自分が今していることは将来どんなことに役立つのだろう」このように考えている人は多いのではないでしょうか。多くの人は大学合格を目標にしているので、その先の将来について深く考えている人は少ないのが現状です。しかし、将来何をしたいか、何をするのかという方向性を決めることは非常に大切です。そこで今回は、何をしたいかよりもどうありたいかの方が重要だという話をしていこうと思います。

DoはBeの次に来るもの

DoとBeは似ているようで実はフェーズが少し違います。Doは何をしたいかということであって、自分がどうなりたいか・自分がどのような組織に属したいかということではないのです。DoとBeの違いをまとめると以下のようになります

Do→自分が何をしたいか、どのような仕事をしたいか→具体的

Be→自分がどうなりたいか、どのような人間になりたいか→抽象的(本質的)

将来のしたいこと(仕事)を考えるときにDoを考える前にBeを考えると思考を整理しやすいと思います。例えば、自分が起業家になりたいと思っているとします。しかし、どのような事業を起こしたいか分からないとしましょう。そのような場合には、Doを考える前に、Beから考えてみると自分のやりたいことが見えてきます。例えば、「自分は子供の居場所を作る人間になりたい」のように考えているとすると、自然と自分のやりたい事業の方向性が決まってきます。案外、起業家の中にはマネタイズから入るのではなくて、世の中の人に貢献するためにはどうすれば良いかということを考えていることが多いです。(そして、成功してしまう)

DoとBeの関係性


DoとBeは本質的には違いますが、深い関係性を持っています。自分は、DoはBeの次に来ると思っています。将来やりたいことを考えるときには、Beについて考える→Doについて考えるというようにするとパッと将来やりたいことが見えてきます。感覚的なことを言うと、Beでふわっとしたことを考えて、Doでより具体的なことを考えていくというイメージです。これは何事においても同じだと思っています。その例として勉強が挙げられます。問題を解く際に、初めから具体的に考えるのではなくて、ある程度初めに問題の答えや解き方の目星をつけておいてから問題を解き始めると、問題を解きやすくなりますし、問題を解くスピードも速くなってきます。仕事についても同様です。まず、ある程度何をすればよいかを把握してから、細かいところの整理をつけていったほうが、仕事をスムーズに進めることができるし、質の高い仕事をすることができます。この思考方法を身に着けることができたら、かなり自分の能力を上げることだってできるのです。

Beの具体案

ここまで読んだ人の中には、Beっていっても何も浮かんでこないと思っている人もいるかと思います。そんな人のために、Beの具体案をいくつかあげました。参考程度にご覧ください。

・子供の居場所を作る人間になりたい

・人を笑わせられる人間になりたい

・バリバリ働いている人間になりたい

などが自分がぱっと思いついたものです。Beは他の人が考えたことよりも、自分が考えたもののほうがよっぽど価値があります。できる限り、自分で考えてみるようにしましょう。

Beを考える選択肢

何をしたいかよりもどうありたいかの方が重要だという話をしてきました。今、大学生で、自分がやりたいこと、将来就きたい仕事を決められないという人は、Doを考える前に、Beを考えてみると良いかもしれません。その際は、この記事の中で紹介している思考方法を実践してみてください。この記事を読んでいる人の思考を少しでも変えられたのであれば幸いです。

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