マインドフルネスと思いついたこと
こんにちは!イデアルアーキテクツのkenichi Iです。
日頃のストレスをどう軽減するかというのは結構大事だと思います。
私の場合は読書です。ただ、読みはしますがほとんど何も書きません。読書が趣味の方もそういう方は多いかもしれません。
ただちょっと待ってください(何を?)。呼吸するのに、息だけ吸って吐かない人っていませんよね?
すると、読むなら読んだ分書く。書くなら書いた分読むというのが自然な流れになると思います。しかし、私は書くときに雑念が入って書けないのです。
マインドフルネスは今流行っている集中するための呼吸法ですが、これを応用すればいいのではと思いつきました。つまり、マインドフルネスしながら書けばいいのではないか、そうすれば読んで書く、書いて読むの自然な(?)サイクルが循環するのではないかと。
しかし何を主題として書けばいいのかという疑問が…。しかしこれにマインドフルネスの考え方を適用すれば、とまた思いつきました。雑念を含めて頭に浮かんだことです。
マインドフルネスのある本によれば、外部の一点に集中して注意を向ける集中の仕方(例えば、読書とか運転とか家事とか)と自分の心の動きに注意を向ける集中の仕方(瞑想・書く)の2通りがあるそうです。
わたしは主に前者しかやってこなかったことに気づきました。これからバランスを取るために何かメモでもいいので書こうという結論になりました。
お読みいただきありがとうございました!