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INTERVIEW|目指すのは日本一の営業組織。取締役/営業統括の田中翔大が語る理想の組織とは。

初めまして。株式会社HRBrainの吉田達揮(写真:右)です。

入社して5ヶ月。組織の魅力をもっと発信したいと思い、オーナーシップをもって、取締役/営業統括の田中翔大さん(写真:左)へ勝手にインタビューをしてみました!(採用担当の方へは、記事を書き終えた後に掲載の許可をもらいにいきました(笑) 快諾に感謝しています!)

※「オーナーシップとは、何事も"ジブンゴト"として捉え主体的に行動するというHRBrainの大切にしている行動指針


【吉田】:翔大さん、本日はよろしくお願いします!「翔大さんの価値観」「目指す組織像」「社風・風土」「HR Tech業界の魅力」の4つのテーマでご質問させてください!!

【田中】:OK。よろしく!


▼プロフィール

田中 翔大 取締役/営業統括

新卒で野村證券(株)に入社。都内法人や個人富裕層に対して資産運用のコンサルティング営業を経験。2017年HRBrainリリースのタイミングで入社。2020年に取締役就任。延べ3000社を超える企業様へHRBrainを活用した組織課題解決の提案を実施。現在は、自社の営業組織全体をマネジメントしながら、大企業を中心に人材データを活用したタレントマネジメントのノウハウを提供中。

吉田 達揮 タレントマネジメント部門 兼 Sales

新卒で人材系企業(東証一部)に入社し、広告営業・採用コンサルタントとして新卒・中途・アルバイト領域における採用活動を支援。自社新卒採用リクルーターも兼務。2020年(株)HRBrainに人事コンサルタントとして入社。人事評価制度設計に従事した後、中小〜大手企業向けの営業部へ異動。現在は、自社向けのタレントマネジメント部門(組織開発)の立ち上げも兼務。


今苦しくても、将来絶対成功する確信があるからやりきる。

【吉田】:翔大さんはHRBrainがリリースされて5ヶ月後に入社したと思いますが、当時から4年経った今を振り返ってみていかがでしょうか?

【田中】:あっという間の4年間だね。2016年に野村證券を辞めて、HRBrainに入社した当初は導入者数もまだ20社くらいで、セールスも僕1人でさ。その頃は1日8件の商談をしてたこともあったね。9時から20時みたいな。訪問のあと近くのカフェ入ってweb商談みたいな。もう目の前のことに必死で。

【吉田】:8件!すごい数ですね...!

【田中】:ほんと、今思い返してもすごいよね(笑)。でも、歯を食いしばって踏ん張るタイミングは人生で絶対必要だと思う。その経験を20代でどれだけできるかによって、30代以降の人生が確実に変わるから。

苦しい時期があったからこそ、プロダクトをリリースして3年半で1000社以上の企業様から導入いただけたし、会社としても従業員数100名を超えられたね。

【吉田】:直近ではヤフー株式会社様にもHRBrainを導入いただきましたが、どんな心境ですか?

【田中】:急にヒーローインタビュー感がでてるな(笑)。これは本当に嬉しかった!提案の準備は完璧にしたし、提案時もHRBrainを導入することがヤフー様のメリットになると本気でお伝えさせていただいた。

日本を代表する企業様からHRBrainのプロダクトに価値を感じていただけたことを誇りに思う。

【吉田】:直近でも名だたる企業様からのお問い合わせや、受注や受注後の継続が多くて会社として順調に数字を積み上げられていると思いますが、そのことに関してどう感じてますか?

【田中】:純粋に嬉しいね。会社やプロダクト、組織としても成長している実感と手応えをここ最近強く感じている。

ただ勘違いしちゃいけないのは、自分含め全てのメンバーに言えることだけど、

現在までの成長は、個人の成長ももちろんあるが、会社自体の成長が大きく起因している可能性が高く、その結果でしかないってこと。

会社やプロダクトの成長と同じように、自分の能力が成長しているわけではないってことだね。

一般的にスタートアップやベンチャー企業の売上って毎年2~3倍で成長していくけど、自分の能力を2~3倍に成長させられていることって少ないと思っていて。厳しく言うと、会社やプロダクトのおかげで自分が成長しているかのように感じているだけなんだよね。

【吉田】:僕も自分自身ともっとシビアに向き合う必要がありそうです...!

【田中】:僕も常に危機感・不安・焦りと毎日戦っている。この危機感がとても重要。危機感がなく現状に満足した瞬間に、人の成長って止まるんだよね。そういう意味では、HRBrainには現状満足している人がほとんどいないんじゃないかな。

【吉田】:たしかに、"向上心"や"オーナーシップ"を持った方が多いですね!ちなみに、翔大さんは成長するためにどんなことを意識していらっしゃいますか?

【田中】:メンバーにも日々言ってることなんだけど、①なりたい姿・目標を明確にする。②手段としてHRBrainの中でのポジションや役割を考える。③具体的にどんな成長・経験・スキルが必要で、日々どんな仕事に向き合えば良いかまで落とし込む。且つ現在必要なことと、未来必要になりえるポイントを想像と仮説立てて取り組むことが重要。この①②③が繋がっていることが大切。すべてを言語化できていなくてもいいけど、考え続けることから逃げちゃいけないよね。

【吉田】:なるほど。

【田中】:今やっていることが面白いか面白くないかではなくて、なりたい姿・目標(①)にどう繋がっているのかを強く意識すると、仕事への向き合い方って変わるんだよね。誰にだってしんどいことはもちろんあるけど、日々の業務(③)ばかり見るんじゃなくて、なりたい姿・目標を強く意識できれば将来絶対に成功する。自分はそう信じているし、メンバーにもそういう成功体験を感じて欲しいと思ってる。自分の人生の主導権は自分でありたいしね。

【吉田】:ありがとうございます!では、次は組織について聞かせてください!


強い個は強い組織から生まれ、強い組織は強い個から生まれる。


【吉田】:「日本一の営業組織」という目標を掲げていらっしゃいますが、翔大さんが目指しているのは具体的にはどんな組織ですか?

【田中】:強い個が集まる強い組織だね。前提として、個の成長なくして組織の成長は絶対にないと思っていて。正直、オペレーションでは組織の成長に限界がある。よくオペレーションから整えがちだけど、強い個がいた上でのオペレーションがあるよね。だから組織づくりにおいては"個を成長させること"が最優先だと思ってる。

【吉田】:個を成長させる上でどんなことを大切にしていらっしゃいますか?

【田中】:まずはメンバーの一人ひとりにとっての「個の成長とは何か」を具体化すること。それが僕や会社の役割だと捉えてる。「どういう状態になったら、成長したって言える?どうなりたいの?」って部分の掘り下げが大事。

【吉田】:なるほど。

【田中】:さっきも少し話したけど、個人のなりたい姿って絶対みんな違うよね?それを会社に合わせる必要はないし、将来の夢や目標は人によって違うから面白い。その上で、今HRBrainでどんな役割や仕事ができれば、より早くなりたい姿や目標に近づけるかを、メンバーと一緒に考えたいし、そこには本気で向き合っているね。

あと、組織として強くなければ強い個が生まれないという逆説もあって。

【吉田】:どういうことですか?詳しく教えてください!

【田中】:スポーツの世界でも同じことが言えると思うけど、強い組織にいると個としてさらに成長できるんだよね。例えば、日本代表に選ばれるようなすごい人は、強いチームに所属していることが多い、みたいな。だから強い組織でありつづけることが、個の成長にも繋がり強い個が生まれるきっかけにもなる。

【吉田】:やっぱり環境って大事なんですね。

【田中】:そうだね。HRBrainが強い組織だって世の中から認められれば、強い個が集まってくるし、HRBrainを卒業する時も箔がつく。そんな組織をつくっていきたい!組織づくりは自分の役割だし、まずは自分が強くないといけないから、僕自身誰よりも貪欲に成長と向き合っているよ。社長や他の経営陣もその気持ちが圧倒的に強いね。これはHRBrainらしくて好きなところかな。


プロだからこそ「要求し合う」。要求することで自分への責任を持つ。

【吉田】:3つ目は、HRBrainの社風・風土について教えてください!

【田中】:そうだね〜、よくプロスポーツチームっていう表現を自分の中ではしているんだけど、「要求し合う」ことを大切にしているね。

【吉田】:気になる表現!ぜひ、詳しくお願いします!

【田中】:アマチュアであればみんなで楽しむことが大切だと思うんだけど、プロは結果が求められるよね?だから、まずは自分の役割を最大限果たすことが必要。ただ自分のことだけではチームとして勝つことができないから、"全体最適"を意識しないといけない。全体最適を意識するというのは、隣の人(他の部署)のことを考えてその人に対して何かを要求することなんだよね。「もっと商談数を増やしてください」「サポートの質をもっと高めてほしいです」とか。

【吉田】:結果を出すため、高め合うための「要求」なんですね。

【田中】:そうそう。誰かに要求すると、要求した分自分も要求される・やり切る責任が生まれるから自然と高め合う社風になっているね。いい意味での緊張感があるのはHRBrainの特徴かな。

あとは、社風として本当にオープンでフラットだから、年次・役職関係なく「要求し合う」というがみんなの中に標準であるね。

【吉田】:"ゼロベース"というvalueに現れている部分ですね。オープンな会話をするために、基本的にグループチャットの個別DMは禁止で、グループ内で会話をするというのを徹底しているのも好きな社風です。

※ゼロベースとは、立場や肩書きに関係なく既存のルールや当たり前を疑い、自分なりの仮説をもって実行するというHRBrainの大切にしている行動指針

【田中】:たしかに、相当フラットだよね。ただ、これからは組織として100名の壁と向き合うフェーズだから、新たな問題もどんどん出てくると思う。でも、いろんな組織の課題を体感しながら改善していく過程に関われるのは面白いね。僕も初めてのことに日々向き合ってるけど、これからのHRBrainの企業としての成長と、その過程での変化にワクワクしている!その変化へ柔軟に対応していくためにも、「要求」はもっと増やしていきたいね。

【吉田】:ありがとうございます。僕も要求を強く意識していきます!


組織運営に正解がないからこそ、お客様と一緒に創っていく。

【吉田】:最後に、HR Tech業界の魅力についても教えて欲しいです!

【田中】:人事評価・タレントマネジメントシステムを提供しているわけだけど、この領域は本当に面白いし、まだまだこれから伸びていくと思っている。

【吉田】:それは僕も実感していますが、あえて伺います!なぜでしょうか?

【田中】:いろんな業界の社長や人事の方と話したり、自分でも会社経営してみてわかったんだけど、会社経営において絶対に"組織課題・ヒトの課題"はあるんだよね。そして、組織運営には正解がない。同じ規模の組織でも、全く同じ個の集合体ではないし、同じ会社の1年前と今とでは全く状況は違うからさ。

【吉田】:同じ会社でも違うというのは面白いですね。

【田中】:同じメンバーだとしても1年前と今とでは、キャリアイメージやスキル・コンディションも違うよね?全く同じ組織課題はないってこと。だからこそ、人事評価の納得度を高めたり、個人のスキルやコンディション・組織の状態を可視化したりすることが大事。

今までHR(人事)領域はデータ化が遅れていたけど、テクノロジーを活用してデータ蓄積〜分析まで実施できると、組織の成長がもっと加速すると思う。HRBrainとしては、採用・配置・育成など人事領域におけるあらゆる意思決定をサポートしていきたいね。その意思決定に"人材データ"は欠かせないから、HRBrainのプロダクトは必ず価値を発揮できると信じている。

【吉田】:今後のプロダクト開発が楽しみですね!

【田中】:ただ、上で話したように組織の課題は企業ごとに違うから、データ化するだけでなく個社ごとの丁寧なサポートが重要だと考えているんだよね。

あと、タレントマネジメントって少し前から注目されてはいるけど、まだまだお客様の中で明確な定義や正解を見つけられていない状態だと思っていて。だからこそ、「お客様にとってのタレントマネジメントって何なのか?」をHRBrainが一緒につくっていきたいよね!

【吉田】:お客様と一緒にお客様の正解つくっていく、って素敵な表現ですね!

【田中】:ここの面白さを語るともっと長くなりそうだから、業界の魅力はこのくらいにしておこうか(笑)。

【吉田】:はい!お時間ありがとうございました!2021もよろしくお願いします!

【田中】:2021は今年以上に会社として結果を残せる1年にしよう!この記事を読んで、HRBrainで頑張ってみたいと思ってもらえたら嬉しいね。

(記事TOPの写真を撮影しようとしたが、後光がさしてしまった写真。笑)


取材/編集:吉田達揮

(編集後記)翔大さんにインタビューをさせてもらいながら、自分が1番刺激を受けたのではないかと思っています。この記事を読んで何かピンときた方は、まずはカジュアル面談からでもOKですので、お気軽にエントリーくださいませ!!!強い組織をつくるために仲間を募集しています!



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