This page is intended for users in Japan(English). Go to the page for users in United States.

INTERVIEW|創業2年で手繰り寄せた手応えを本物へ。#創業メンバー

こんにちは、HRBrain人事加藤です。今回は、代表堀浩輝と取締役中野雄介の対談インタビューをお届けします。株式会社HRBrainは創業3期目に入り新しい仲間も増え、改めて走り抜けた2年間を振り返ってもらいました。

― 創業から2年、振り返ってどう?

堀:まだ2年だからこうやって振り返ること自体、初?な感じだけど。本当に後ろ盾も何もないゼロからの立ち上げだったので、余計なことを考えず「一心不乱」にやってきたという言葉がしっくりくるよね。会社をスタートするにあたって最初から決めていた根底の考えに沿ってブレずに来れたのは良かったと思う。B2BのSaaS企業として自社製品をヒットさせ拡大の足掛かりを掴むことで、まずは会社としての体を成すということが、至上命題だったね。

中野:うん、「一心不乱」だった。模索しつつも感じたのは、β版を2016年10月にリリースした時に思った以上に目の前のお客様をはじめ世の中からの反響とニーズがあり手応えがあった。

堀:その反響や手応えを“ 本物の実績 “にするためには使ってもらうしかないから、とにかくお客様のところに足繁く通った。そこから頂くリクエストをとにかく早く埋めていくことに注力してきたよね。また、リファラル採用やマーケティングに初期から力を入れてきたからサービスリリースから1年2ヶ月で有料利用社数200社突破という実績に辿りつけた。

高い継続率が証明するように、HRBrainはカスタマーサポートにも力を入れている。サービスを導入して終わりでなく活用し企業とそこで働く人の成長に繋げていただくことを目指しているからね。SaaSの王様Salesforceの「カスタマーサクセス」という考え方は、HRBrainにおいても企業文化になってきていると思うね。あとは、仲間が増えてきたね。いま、本当に良い採用ができてると思うし、良いチームで働けて幸せだと思ってる。

中野:サービスと向き合うことに専念できたのは、リリースのタイミングでジェネシア・ベンチャーズ田島聡一さんや前田ヒロさんのサポートをもらえていたことが大きかったよね。

堀:そうだね。僕らにとってSaaSビジネスは初体験だったから、KPIの設計や組織の作り方についてポイントを押さていくことが最初は鍵だったね。

― サポートいただくことになった投資家の方々について教えて?

堀:ジェネシア・ベンチャーズ田島聡一さんは、サイバーエージェントベンチャーズ時代からもちろんご活躍を知っていたし、有り難いことに事業以上に経営者として評価をしていただいている感覚があった。田島さんがサイバーエージェント時代に「大きなキャンパスに緻密な絵が書ける起業家」が理想的だと仰っていたことがとても当時から記憶に残っていて、会社員の頃からその部分は意識して仕事をしてきたつもりだった。マネジメント面においても「こうだよね」という感覚が近くとてもシンクロしやすい。

前田ヒロさんは独特なオーラを纏っているし、BtoBサービスをつくったことがなかった中でSaaS事業について深い知見をいただけるところが大きいと思った。実際にメンタリングは参考になってる。メンバーもヒロさんのブログをめっちゃ読みこんでるね。

そして、今回新たに投資いただいたのが本田圭佑さん。これから1,000億、1兆円規模の企業を創る時に何が必要か、何が課題か自問自答していくと、自分自身だわ。って思ったんだよね。志や器の大きさがとてつもなく大きな変数(会社がうまくいくもいかないも)だと思った。僕にとって本田さんは、大きなビジョンを持っていて、いつまでも現状に満足しないし、決して諦めない人。いまが戦乱の世の中だったら天下獲ってると思う。いつも勇気をもらえる存在です。

― 優秀なメンバーとサポートしてくださる方々あっての今なんだね。ふたりの目線でどんなメンバーがいるのか教えて?

中野:みんなチームで仕事をするのが好きな人。それにメンバーやお客様に対してどうしたら喜んでもらえるかってことを考えている「ホスピタリティ」をもった人が多い。

あとは、職種問わず共通しているのは『オーナーシップ』が軸になっているメンバー。「自分でなんでもやる」って感じ。だから「これいいよね」ってことはすぐに実行に移せるこの規模感とフェーズにすごく合ったメンバーだと思う。スムーズにチームとして動けていると思う。

堀:そうだね、チームワークとオーナーシップが両立されているのが特徴的だね。ホントにいい意味で勝手に決めて勝手に進めてくれる。(笑)そういう環境を楽しいと思ってくれる人達が集まっているから、意思決定できる量(数)はやはり多い。これは今後の組織にも求めていることでもあるよ。そして、『人懐っこくてポジティブ』な人が多いよね。

大企業、スタートアップといったどの企業に行ってもエースになれる人ばかりだね。自分が競合だったらみんな採用したいし、敵に回したくない。

どんなサービスをやっていても必ず競合が存在するという前提に立つと、「人」や「組織」の勝負になってくるから、今いるメンバーのような人達が日々頑張ってくれている状態はとてもポジティブに思っているよ。今、とにかく考えているのは、「これからも優秀なメンバーを集めるということ」と「その人達が最大限能力を発揮できる環境と制度を創っていくこと。」これは、本当に大きな仕事だと思っている。

― HRBrainのバリュー『オーナーシップ』と『ホスピタリティ』は2年間走ってきた中で生まれたんだね。これから新しいバリューが増えるかもしれないし、変わっていくかもしれない。それが楽しみだね!あえて、逆に課題と捉えていることはある?

中野: 既に今のメンバーも意識し出してくれているんだけど、組織が拡大していくなかで『仕組み化』するという動きがこれから重要になってくる。オーナーシップをもって、突破・実行していくからどんどん進んでいけるんだけど、他のメンバーも同様にできる状態を創ること。ナレッジやフローを整備して新しいメンバーが来てもすぐ実力を発揮してもらいやすいようにね。

堀:自分たちらしく、成果を出しやすい組織のカタチをどう定義づけてやっていくか。人も増えてきたし、特になにも考えず進んでいけばどんどん普通の会社っぽくなっていく。各事業部があって事業部長がいてというような階層型組織。工夫をしないとオーナーシップとコンフリクトしないか?と考えてる。オーナーシップを担保しつつも効率的な組織デザインをどう描くかは、今後僕たちがチャレンジする領域だと思っている。

― これまでの採用を通して共通点や大切にしていることを教えて?

中野:やっぱり「オーナーシップ」かな(笑)当たり前かもしれないけど、HRBrainの中で推進力をもって動いてくれる姿が浮かぶくらいイメージできたこと。この人やれそう、やりきれそうってイメージが勝手に湧くんだよね。

加藤:やっぱり「オーナーシップ」に辿りつくのね。

堀:採用において大切にするのはバリューの『オーナーシップ』と『ホスピタリティ』が基本になるけれど、「挑戦と変化を楽しめる人」かどうかもとても重要。HRBrainは「挑戦」と「変化」を用意できる。挑戦することがたくさんあるし、挑戦してもらわないと困る。(笑)スタートアップは3ヶ月、半年でガラリと変わるし、それはこれからも続くからね。

中野:うん、人間性やバリューを大切にするけれど、このタイミングでこの規模の会社に覚悟をもって入るっていうこと。やることが変わるかもしれないし、自分の思い通りにいかないことにも多く出会う。いま組織もこうやって創っている状態だし「ここでやる」という覚悟。「踏ん張り力」/「やりきり力」/「挑戦する覚悟」をもった人と一緒にやっていきたいと思う。

堀:これまで新しくメンバーがジョインするごとに会社のステージ(局面変える)が確実に上がってきた実感がある。エンジニア、マーケティング、セールス/CS、コーポレートにすべてにおいてひとりの与える影響がとても大きい。同時にそれがジョインしてくれたメンバーの働きがい/やりがいに繋がっているのも事実。だから、これから新しく仲間になるメンバーにも会社のステージを上げて欲しいし、そこに働きがい/やりがいをもってジョインして欲しいと思う。管理されてほしくないし、管理されなくても自走できる人がいい。HRBrainの創業期をおもいきり楽しんで欲しい。

― HRBrainにジョインする価値って何だと思う?

堀:HRBrainというサービスの社会性とそのサービスを一緒に伸ばしていくことによる実績。社会に求められているものを作っているし売っているし、そこにやりがいも感じてもらえると思う。世の中の働く人をハッピーにできるプロダクトを作っている。重複するけど「挑戦」と「変化」という環境も用意している。

そして、みんなそれぞれキャリアを積んでこのHRBrainというプロジェクトにジョインしている人たちで、会ってもらえたらわかると思うけれど、スタートアップだけど安心感や安定感を感じてもらえると思うんだ。設立年月や年齢の割にちゃんとしている、特に技術に関して。毎日考えていることだけど、優秀な人が集まっているし、これから優秀な人が集まってくる自信がある。だから必ず結果を出すよ!

― 最後に今後の展望を教えて?

堀:描いている全貌はまだ言えないけれど(笑)いま描いていることを創りきっていくともっともっと多くの人に喜んでもらえる自信がある。HRBrainはまだ余白だらけの状態。それを一緒に創っていける人を求めている。個人的には30代で1,000億、40代で1兆円の時価総額を目指しているから、課題は山積みというか課題がないと仕事しなくて良いよね。日本初世界に誇れるHRBrainにしていきたいと本気で思ってる。これから入社してくる人には、後世の日本人に褒められるような新しくて大きな事業に取り組みましょう!と言いたいね。

編集後記
実はふたりは地元石川県で高校時代は同級生。この表情からわかるようにふたりの信頼関係は一緒に過ごしていて日々感じる。経営陣が「信頼」し合っているチームに居られることに感謝している。
株式会社HRBrain's job postings
11 Likes
11 Likes

Weekly ranking

Show other rankings