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忙しい企業と医師の間に立ってWebシンポジウム配信を成功に導く!当社の重要なポジション「キュレーター」の魅力とは—ハート・オーガナイゼーション第一営業部キュレーター・林良子インタビュー

みなさんは「キュレーター」というポジションを聞いたことがあるでしょうか?

「キュレーター」とは英語「curator」を由来とする外来語で、一般的には欧米の美術館や文化施設における専門職の呼称だそうです。しかし当社のような新しいプラットフォームサービスにおける「キュレーター」とは、WEBイベントをどうやったらうまく成功させられるかをお客さんと一緒に企画して成功させる人のことを指します。マーケティング部で仮説・検証された統計データを参考に、企業(お客さん)とイベントを創っていってもらいます。単なる「イベントコーディネーター」ではなく、企業(お客さん)と医師(ライブ主催者)の間に立って品質のコントロールをしながら、双方の満足度を高めていくポジションとなります。

これを理想として採用したのが林さんです。キュレーターとして新たにジョインした林さんに、仕事内容ややりがいについて詳しくお話しを伺いました。
※この記事は2021/03/04に投稿しました。

林 良子(はやし りょうこ)

大学卒業後、製薬会社に入社。新しく立ち上げたばかりのマーケティング企画推進部に所属し、販売戦略や販売プロモーションなど幅広い業務を担当。その後はフリーランスとして、医科・歯科・製薬業界のクライアントの販売企画、デザイン製作ディレクション、販促プロモーション、広報など多岐にわたる案件に従事。2020年7月、ハート・オーガナイゼーションに入社。第一営業部のキュレーターとして、主に医療機器メーカー共催のライブを担当。

入社のきっかけは、大好きな医療業界にどっぷりつかれることと、菅原さん!

大学卒業後、大塚製薬に入社し化粧品開発部に所属しました。商品ができた段階で本社のマーケティング企画推進部に異動になり、販売戦略、マーケティング、広告宣伝、商品の製造や流通など、ありとあらゆる製品販売に関わる業務に従事することになりました。当時の大塚製薬にとって化粧品自体が新規参入事業だったので、部署のメンバーはたったの3人。雑用含め何でも行いました。次第に部署の規模が拡大していき、最終的には50~60人の部署となりました。

業務をこなしていく中で、自社製品だけでなく、他社のいろいろな製品の販売促進に関わりたいという気持ちが大きくなり、転職活動を始めました。

転職活動中、多くの医療・製薬業界の知人からお仕事の依頼をいただくようになりました。電子カルテメーカーのパンフレット企画・制作や宣伝や、受賞展示会イベントの運営のお手伝いなど、その依頼は多岐に亘りいただくようになりました。最初はアルバイト感覚でお手伝いをしていたのですが、生計を立てられるようになったので、思い切ってフリーランスに転向しました。振り返ってみると8年間もフリーランスで活動をしていましたね。


そんな私に出産・育児という転機が訪れます。


出産したのち、すぐに仕事に復帰しました。最初のうちはよかったのですが、子供が歩き始めるようになってから、フリーランスに求められるフレキシブルな対応や遠方の出張が難しくなりました。これが働き方を見直すきっかけとなりました。

大塚製薬を退社後も、医療関連のお仕事が多かったこともあり、医療・製薬関連で転職サイトに応募していました。そんな中、転職サイトを眺めているときに、ハート・オーガナイゼーションという会社に出会いました。

ハート・オーガナイゼーションは専門医を支援するプラットフォームを運営しており、「ここでなら常に医療の最先端にいる医師と密接に関わって医療業界にどっぷりつかれる!」と感じました。スタートアップということもあり、ゼロからイチを作り上げていく面白さもあるのでは、という期待も込めて入社を決めました。

実は菅原さんのお人柄も入社の決め手なんです。

私には長年お世話になっていて尊敬している女性がいます。その方はフリーランス時代でお世話になった会社の取締役の方。そのふんわりした雰囲気が菅原さんとそっくりで(笑)!

私の尊敬する方が言っていたのですが、「時代の流れを見据えた指針を決めるのが経営者である」という部分で、菅原さんはまさに経営者マインドを持った発想力のある人。菅原さんと仕事をすることも期待して入社を決意しました。

当日のライブ配信を通じてWin-Winを作るのが仕事

私たちの最大のミッションは、ライブ配信を通じて、お客様(企業様や事務局様)と出演者様(医師)と視聴者(e-casebook会員様)すべての満足度を高めることです。

お客様のお仕事は、e-casebook LIVEの企画・配信をすることだけではありません。他にもたくさんの業務を抱えていて、そのうちの1つがライブ配信なんです。私たちは、お客様の限られた時間の中で、企画がどういう風に実現されるのかを『見える化』し、丁寧に且つスムーズにライブ配信当日までサポートすること。それがキュレーターの基本的な仕事だと思います。

そのため、多くの文字情報や口頭での説明だけでなく、タスク表や画像つきの資料を送るようにしています。この『見える化』することはとても大事で、これによりお客様の不安要素が払拭され、顧客の満足度を高めることにつながっていくと思います。実際に「事前にイメージできて良かったです」との嬉しい声もいただいています。

そして、同時に視聴者の声をデータとしてお客様にお届けすることも重要です。

アンケート内容や企画進行(プログラム)の内容などについても、視聴者が求めている事を、過去の配信データより読み取り、お客様にお伝えすることで、視聴者にとって分かりやすい、見やすいライブ配信を提供することができます。

そして、最後に。

ご登壇される先生方に、スムーズに安心してご出演いただくこと。

きめ細やかな対応を心掛けております。

キュレーターの仕事内容

先生・企業様とライブ企画のツメ、情報・素材集め

企業様からライブの依頼が来たら、まず営業担当が予算と企画をすり合わせ対応を行います。ほとんどの場合、企業様から、ライブ日時、ご出演者の先生情報、企画内容などの情報を頂くところからキュレーターとしての業務がスタートします。中にはライブ配信日の1ヶ月前を切った状態で業務が回ってくることも(笑)

そこからは1人でも多くの視聴者を集めるため、ライブページを1日でも早く公開できるように、ページに掲載する情報やご出演者の先生方の顔写真の収集を急ぎます。

ただ単に「急ぐ」と言っただけでは、企業様の社内承認などに関わる内容もありますので、私はタスク表とライブページの全体イメージの資料を前もってお渡ししています。「〇日までに○○をすると、こんな風にライブページができあがります」と。そうすることで企業担当者様はスケジュールを組みやすくなります。

キュレーターは説明資料を作成するのに頻繁にパワーポイントを使うので、このスキルは案外大事かもしれません(笑)

ライブページの制作依頼とご登壇者様のインターネット回線確認

ライブの詳細が決まってきたら、プロダクト開発部にライブページ制作を依頼します。それと同時に行うのがご登壇者様(先生)のインターネット回線状況の確認です。

手術ライブの場合は、配信元である病院のインターネット回線が本番で使えるのか確認するため、映像部スタッフに下見に行ってもらいます。

一方、キュレーターは、本番でご講演される先生方のインターネット回線速度や品質がどんな環境かを確認します。ポイントは本番と同じ環境・時間帯で回線テストをしてもらうこと。実はこの回線テスト、キュレーターのタスクとしては意外と工数がかかるんです。まず企業担当者様に出演者の先生へ回線テストの依頼を企業様からするか、それとも当社からするか確認し、当社からご案内する場合には回線テストのご案内を先生へ依頼、期日までにやってもらえなかったらリマインドメールで催促し、回線テスト結果が悪かったらWifiルーターを先生にお届けし再テスト依頼。または会場を手配してそこへ先生にお越しいただき、遠隔配信する場合もあります。

さまざまな環境に応じた、ご登壇者様の配信回線の確保、これはとても大切な業務です。

ライブ配信日

当日は何か起こったときにすぐ対応できるよう、必ず担当キュレーターや担当営業が現場に立ち会います。だいたい本番の30分前に、座長や演者の先生方がオンライン上に集まります。上の画像のようなご登壇者様用画面の説明から始まり、事前にお渡ししている進行台本に沿って流れを説明します。

本番の流れは企画によって様々ですが、

① オープニングナレーション
② 座長の先生のご挨拶やご出演者の先生のご紹介など
③ 演者の先生の挨拶
④ ご講演
⑤ ディスカッション・質疑応答など
⑥ クロージング~エンディングナレーション

となります。

本番中は問題が起こらないことを祈りつつ、万が一何かが起こった時に瞬時に対応できるよう、気を張り詰めて配信を見ています。

ライブ配信後

翌営業日の午前中に以下の資料を精査後、企業様に送付します。

・視聴予約者リスト
・視聴者リスト
・アンケート結果
・コメント一覧
・その他(学会などでは他にも提出リストがあります)

これで企業担当者様とのやりとりは一旦終了します。

営業部は責任感の強いプロフェッショナルなチーム

当社の営業部は、和気あいあいとした雰囲気もありますが、一人一人がプロ意識をもって業務を遂行している印象です。営業部は社外のお客様や先生の窓口。責任感を持って対応できるかどうかで会社やサービスの印象が決まると言っても過言ではありません。

営業部としての最大目標は売上をあげることです。キュレーターとしてそれに貢献するには、企業様にリピート利用してもらうこと。リピート利用してもらうには、お客様満足度を上げることに尽きます。「企画→準備→集客→ライブ配信→集計資料送付」の一連の対応を丁寧にきちんと行うことで、リピートにつながると思います。

今年はライブ開催数が前年の2倍。ワクワクも2倍。

私が入社したタイミングでキュレーターというポジションができ、それを境に一気に忙しくなりました。入社したての頃は、e-casebook LIVE説明資料やマニュアルとか、何にもなかったんですよ(笑)

なので自分でゼロからイチを作る楽しさがありました。これはスタートアップならではの醍醐味だと思います。

現在はある程度、業務プロセスの基盤ができてはいますが、それでもまだまだ改善の余地はあります。2021年の目標ライブ開催数は231本で、これは昨年実績の2倍以上となります。この目標数を達成するには業務効率を考えたタスクの整備が必要で、これから入社される方はそういう楽しみが待ってますよ(笑)

ご出演者の先生方から、「すごく親切に丁寧に対応していただきました」と企業様経由で聞いた時は、今までの苦労が報われたような気持ちになるものです。

企業様のニーズに応え、且つリプレースを防ぎリピートしてe-casebookを利用いただくために、期待を超えたサービスを提供する、会社として重要なポジションです。

ご興味のある方、ぜひ一緒にガシガシ働きましょう!!

現在ハート・オーガナイゼーションでは、新たな仲間を以下の職種で募集しています。
ご興味のある方は、下記よりお問い合わせください。

■職種
・Webプロダクト開発エンジニア(大阪勤務)
・Webデザイナー(大阪勤務)
・セールス(東京/大阪勤務)
・映像配信エンジニア(大阪勤務)

■採用ページ
https://www.heartorg.co.jp/careers
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