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【メンバーインタビュー】vol.18 | リノベーション営業部 | 事業の広がりをリアルに感じる。〜挑戦し続けられる環境で〜


ハプティック・グッドルームで働く人々は、社員からバイトさんまで総勢100人以上!お部屋探しからお部屋のリノベーション施工、シェアオフィスの運営や自社メディア運用まで、一人ひとりが多岐に渡って色いろな仕事をしています。そんなハプティック・グッドルームの中の人。今日は2015年11月に中途入社し、現在はリノベーション営業部でマネージャーを務める佐藤陽亮に話を聞いてきました!

佐藤 陽亮

2015年入社 中央工学校卒業 前職は、アトリエ系の設計事務所で7年半に渡り店舗設計を経験。2015年11月にハプティックに中途入社後はリノベーション営業部に配属。2019年10月より、リノベーション営業部マネージャーを務める。前向きでポジティブで、スターウォーズ好き!

見た目だけじゃない、「ライフスタイルに現れるおしゃれ」を知った

- アトリエ系の設計事務所出身の佐藤。前職はどのような経緯で決まったんでしょうか?

僕は建築系出身なんですが、高校時代はおしゃれとかファッションとかそういうものに興味があったと思います。なので自由な校風の高校に行きたくて勉強を頑張って校則が緩めの進学校へ入学しました。そしてなんと、高校時代の僕、ドレッドヘアでした。笑 

そんな僕なので、進路を選択するときも、服飾や美容系の専門学校に行こうかななんて思っていました。しかしちょうどその頃、仲の良い先輩の家に行ったらその人の部屋がすごくおしゃれだったんです。そこで「あ、おしゃれって見た目だけじゃないんだ」と思って、住環境とかライフスタイルに現れるおしゃれというものを知り、直感的に「これだ!住環境を作りたい」と思い、建築関係に進むことに決めました。

大学で建築を専攻するっていう選択もあったとは思うんですけど、僕は専門学校への憧れがあったんです。集中してバリバリやるっていうことへの憧れというか。そこで中央工学校の建築室内設計課、内装関係の設計の分野に進んで、パースやデッサンとかも含めて設計の基礎を学びました。

そこから2年学んで就活の時期に入ったとき、仲良い専門学校の先生に「設計事務所で募集をしているから話しに行かない?」と言われて。最初は「まだ早い」とか言って拒んでたんですけど、「でもとりあえず話だけ聞いてきたら?」と言われたのでとりあえず行って。就職活動の対策もまだしていなかったので、何をどれだけ話していいかを知らずに、とりあえずポートフォリオを持っていきました。そこで結果的に2時間話していたんです。多分僕の営業に向いている要素はこういう所にもあるかと思うんですが、もうこの人いいよね採用。って。笑 それが卒業する年の2月でした。

そこで7年半働きました。

「あれ、何をやりたかったんだっけ?」

- 建築の道に進みたいと思って、実際に設計事務所でお仕事をされていたんですね。順風満帆に見えますが転職のきっかけってなんだったんでしょうか?

設計事務所時代は、小さい事務所で人数も5人で先生が一番偉いみたいな、いわゆるアトリエ系の事務所でした。

そういうアトリエ系の事務所って、1人前になるまでは「投資」のような考え方があって、お前に投資しているんだよって感じ。働く方も勉強させてもらいにいくという感覚があると思います。僕も初任給は手取りで12、13万円とかでした。本当にアルバイトの方が稼げるし、大学生の方が稼いでるじゃん!って感じです。

朝から会社行って終電で帰るとか、オフィスに泊まることもめちゃめちゃ多くて。

結構ハードだったんですが、社会を知らないから仕事はそういうものだと思っていたし、設計事務所ってそれが美徳みたいなところもあると思うんです。ある意味建築っぽくてかっこいいとか思っちゃって「そうそうこれこれ!」みたいな。「俺やってんぜ!」って思ってました。

飲食店をメインに設計している事務所で、その中で徐々にステップアップして自分が設計した建物が建つようになって、気がついたら僕が設計した建物が都内に100店舗くらいはできていました。住宅だとリノベーションとかリフォームって呼ばれるような、古い内装を新しくすることは、店舗だと「リモデル」って言われるんですが、リモデルが完成して新装開店の時は設計事務所もオープンに立ち会います。開店と同時にお客さんがわーっていらっしゃって「綺麗になったー」と喜んでもらえる姿を生で、間近に見られることには、当時もすごく喜びは感じていたし、仕事にやりがいは感じていました。この辺はある意味今のハプティックでTOMOS(ハプティックオリジナルリノベーションのお部屋)作って渡してっていう喜びにも通づるところはあるかなとは思います。

ただ一方で、どうしても建築設計という業界自体の考え方が古いなとも思っていました。

40代で若手、50代で一人前、60超えて巨匠みたいな世界だから、20代で7年間やったけど何が1人前なのかわからない。賃金に現れてくるはずの自分のパフォーマンスに対しての評価が正しいのかわからないし。残業代も出なかったから、専門学校卒業してバリバリやってきたけど、僕より2年とか4年とか後に入ってきた大卒の人の方がお給料もらっているな、という疑問もあったと思います。

でも転職の一番のきっかけは、最初に話した想いの部分でした。

そういえば一番最初は、住環境やライフスタイルでお洒落を見出していることがかっこいいなと思って設計の業界入ったのに、気づいたら店舗設計をやっていて、「なんで俺ハンバーガー店作ってんだろ?」ってうっかり思い出してしまったんです。やっぱり住宅をメインでやりたいと思いました。

あと、27から28になる歳で、ちょうど30歳になる前でなんとなくタイミングも重なったかもしれません。結婚する直前に転職を考えようと思いました。7月のある土曜日に奥さんにプロポーズをして受けてもらって、日曜日に「そうそう、俺明日会社やめてくるわ」って言って月曜日に会社に辞表を出しました。奥さんにしてみれば本当に詐欺みたいなことをしたと思います。 クーリングオフされなくてよかったなあと。笑

就活はそこからはじめて、2015年11月にハプティックに入社しました。



意志を持って、より良い「型」を 。ーハプティックのリノベーション事業と前職の共通点

- 住宅の設計から、なぜハプティックのリノベーションに目をつけたのでしょうか...?

そうですね。住宅設計をやりたいと思っていた一方で、自分の仕事としては古い店舗を時代のニーズに合わせるリモデルという仕事をしていて、時代のニーズに合わせる仕事って住宅でもきっと同じように必要だろうと思っていました。マーケットがあると感じていたと言えるかもしれません。

そういうことを思っていた時、運命みたいにちょうどgoodroomで引越しのお部屋探していたんです。これgoodroomの人には多いと思いますが、僕も利用者でした。笑 2013年くらいからgoodroomのサイトを見てましたし、2015年8月くらいにした自分の引越しの時もgoordoomで決めてました。

そして、オリジナルリノベーションしてることを知ってまず興味を持ちました。今ってgoodroomでTOMOSを掲載するとき、掲載用の綺麗な図面、「掲載図」って呼んでいるものが載っているかと思うんですが、2015年当時はそれがなくて、施工図が載っていたんです。その施工図を見たときに、この図面だったら俺かけるな、って思って。

ハプティックがやっているリノベーション事業って、デザインが統一されていてある程度「型」がある中でそれらを上手く組み合わせて、その場所に合わせて広げていくというビジネスなんですが、これって今まで僕が店舗設計でやってきたこととあまり変わらないなと思ったんです。例えば、チェーンの店舗はある種決まった型があって、それを当てはめて多店舗で展開していく、といったように。

設計者って自分意思や思いを設計にかけると思うんですが、僕がやってきた事はひとつひとつの設計にはあまり意志がなくて、作り上げた型を広げていくということをやっていたので、ハプティックのリノベーション事業と重なる部分があったんです。より良い型を作って、どう広げて行って、どうよくしていくかというところに面白さを感じていたんです。

会社説明にエントリーしてみたら、思っていたことと結構マッチしているなーと思って、ハプティックに入ると決めました。

ちなみに僕は、募集段階ではハプティックのリノベーション設計をするプランナーで応募をしたんですけど、採用されたのは営業部でした。そこで僕は「あ、そうなんだ営業なんだ」と思って。笑 


「とりあえずやってみなきゃわからない、まずやってみよう」と思ってやってみることにしました。

営業が天職だった。転職活動で自分の知らない一面に出会った

- そんな経緯があったんですね...!それから入ってみて良かったことってどんなことがありましたか?

もしかしたらこれは個人的によかったことかもしれないんですが。入社して1年半くらい経ってリノベーション営業部の伊藤さんとお話しした時に、感動したことがあって。「陽亮さんはプランナーじゃないと思った。」って言われたんです。僕は自分のこと営業マンだなんて思っていなくて、自分のことはクリエイターだと思って27年間生きて来たんです。モノを作ったり、何かを発信したりするのが好きでした。

ハプティックに入る前の僕って、いわゆる「デザイナー」ぶって、調子に乗った感じで、ざっくり開いたシャツにライダースとかで打ち合わせに行ってました。その時期は絵とかも描いて展覧会とかもやっていたので、クリエイター仲間に囲まれながら僕自分も本当にそれが自分だと思っていたんです。

だからハプティックではじめ「営業」と言われた時は違和感は感じたのですが、1年半くらいやったとき、営業向いてるなと思って、今では僕も営業が天職だと思っています。



自分が思っている適正って、違う目線で見たら実は違うってこともあるんだなって思ったんです。そういう意味で、見た目や応募内容の先入観なく話した感触でまっすぐ見てくれた。

転職した結果、自分が知らない自分の一面に出会えたということは大きかったと思います。

悪いことで言うと調子乗ってたことに気付いちゃったこともあるかな、恥ずかしいです。笑

あとは会社に入って思ったいいことは、みんなの距離が近いことかな、本当にみんな人が良くて会社の中に嫌いな人がいないです。もちろん僕がはじめ入社した時は、まだ50人とか小規模の組織でのだったので、まあそれも当たり前かとは思うのですが、それから時間も経って今はハプティック・グッドルームで150人、ホールディングス全体で400人前後になっています。そして今でも嫌いな人がいないんです。派閥もないし、喧嘩もないし、部署の垣根もない、それはすごくいいことだと思っています。

逆に悪いことは、やっぱり若い会社だから、考え方がまだまだ若いというか。いわゆるベンチャー気質なところがあるかなと思います。会社のフェーズ的にも、今はもうその気質は抜けなきゃいけない時期ですし、そこをまだ抜けきれていないのは課題感かなとマネージャーの立場の今、思っています。

例えばだけど、今は僕も子供が生まれましたし、家族を持っている人も多くなりました。この写真とかとてもいいと思う。先日休日に家族がいるメンバーで集まったんです。



▶︎社員の休日、お子さんのいる家族で集まった際の様子

色々な状況の社員が増えてきて複雑性も出てきています。そういう意味で、仕事の仕方を考えるフェーズに来てるかなと思っています。産休を半年取る人が出てきたし、それはとても嬉しいことですよね。一方で若いメンバーの中では遅くまで働くことを必要悪で考えちゃったりする人もいます。みんな熱量があってモチベーションが高いので議論深まって行ったりすることはすごくいいことなんですが、色々な事情で定時で帰りたい人はいたり、メンバーによってそのあたりで差異が生まれて来る時期だと思っているので、気付いてあげられるような組織にしていきたいですね。

事業の広がりをリアルに感じる日々

- 働くことで感じるハプティックの良さ、佐藤の今のやりがいってどんなところでしょうか?

弊社のリノベーション営業マンの仕事のメインは、お客様のオーナー様がお困りで物件をどうか改善して価値をあげていくかの提案をしていく部分なんですが、その提案のひとつとして「TOMOSはいいですよ」っていうことはもう大前提の話になってきたなって思っているんです。それは当たり前で、今はそれをそこからどう広げていっていかに収益をあげていくかという一歩踏み込んだフェーズにきたと思っています。

会社も上場し、社会的信頼もあり、こういう会社さんとも付き合いがあるので結果が出せますよという話の仕方が増えてきました。例えば不動産投資用に購入予定のマンションに、購入前から一緒にリノベーション施工に入り込むお話をいただいたりとか。不動産投資をメインにやっているファンド系の人との関わりも増えてきて、事業の広がりを手に取るように感じていられるのはめちゃくちゃ楽しい、日々面白さを感じています。

さらに、ここ1、2年では新しいターゲットに向けて新しい仕様のオリジナルリノベーションTOMOSも作り始めていたり、スピード感を持って新しいモノを作り出すことも続けています。今後半年に一回新しいモデルをリリースしていきたいよねっていう話も出てきていて。そしてそれを主導してくれているのが若いメンバーだったりもして、チャンスを作ってスキルをつけてという育成面でもマネージャーとしていい体制を取れていると思っています。

そしてやっぱりリノベーション営業として最初に感じた嬉しさも変わらないですね。オーナーさんがお困りの物件に、僕らがリノベーションの施工を提案して、実際に施工させてもらって、物件の価値があがる。ハプティックで仲介もしてお客様もつく。エンドユーザーのお客様にも喜んでいただけるものが作れていると思っています。



今までやってきていなかったものを広げていく喜び

- 新しいことにも積極的に事業を広げている佐藤。実際に今関わっているのはどのような業務でしょう?

今までTOMOSがメインだったのが、オペレーション事業部と二人三脚の協業でオフィスの事業も担当しています。リノベーション営業部でオフィスのリノベーションを受託して、それをオペレーション事業部の方でどう運営していくかということなんですが、僕は多分この数年で固定のオフィスという概念がなくなるんじゃないかと思っています。

打ち合わせもネットで繋げばできるし、在宅ワークでできる仕事も増えている。だからこれから未来のことを考えているっていう面でgoodoffice事業に携われているのはとても楽しいです。

それをしっかり多拠点で展開できていることも合わせて、非常にいいビジネスモデルだと思っています。

まだ仕様も決まっていないので、その分0→1の生みの苦しみみたいなものも非常にあるんですが、今一番楽しさ感じているところかもしれません。そういうところはクリエイター気質も残っているのかもしれませんね。笑

やっぱりモノを作るのは楽しいです。

営業に関しては他のメンバーと僕の大きな違いは、今までやってこなかったことをしてるっていう点にあるかなと思います。リノベーションの営業をしてもらってくるのが、通常の弊社のオリジナルリノベーション施工TOMOSの案件ではなく、他の企業さんと店舗の内装リノベーションをやったり、オフィスビルの内装をやったり、いわゆるうちでは特殊案件と呼んでいるような新しいチャレンジを非常に積極的にたくさんやりました。そして営業マンとして毎年売り上げはあげてきました、去年は売り上げ目標に対して2倍以上の売り上げをあげられましたね。

会社の目標と、自分の目標。未来のためにとことん悩む

- 個人でも圧倒的な成績を出してきた佐藤。10月からはマネージャーのポジションですが、リノベーション営業部としての展望はありますか?

ちょうど過渡期なので非常に僕も悩んでいます。

今までだったら個人として会社をどうして行きたいとかやりたいことがあったのですが、今は会社としてアイデアマンである代表の小倉が思いついたことを具現化するところを一緒にやっている感覚です。新しい事業を作って動かして、事業領域がどんどん広がっていくことは楽しいです。例えば、goodofficeの事業もそうだし、マンスリーマンション事業を始めていたり。

結局、営業マンなので、その広がっていく事業領域の中でどうやって売り上げをあげていくのが大前提にはなると思うので、底上げしていくことにはなると思いますが、マネージャーになって、そこから先の展望は少し悩んでいるんです。売り上げをあげるだけでは社会に貢献できない気もしていて。もちろんTOMOSを広げていくっていう意味でそれは社会貢献になると思って日々仕事をしていますが、それは会社の目標であって僕個人の目標ではないと思っています。会社の目標に対して、はたして僕は次何をしていくんだろうっていうのは今とても考えてます。

リノベーション営業部としてでなく、僕個人の人生軸でいうと、営業は向いてるんだけど一周回ってきて、結局僕はクリエイター気質もあるんだと思っています。

モノを作りたいってことが大前提にあるので、もしかしたらハプティックにずっといるって言ったらそうじゃないかもしれないです。新しいものを作っていく、新しい価値観を産みだしていくは楽しいと思っているので、やっぱりそういうことをやっていきたいかなと思っています。例えばですが、「リノベーションのスタンダードをハプティックにする」という目標を達成できたら、もう僕はここの会社にはいないかもしれない。

次の分野で新しいものを作りにいくと思うし、そういうところがどうしてもあるかもしれないなって思っています。下手したらこの業界じゃなくなるかもしれないなあとも。チャレンジし続けられる環境に移っていくかもしれません。

ポジティブな気持ちとやる気があれば営業はできる。

- 将来のことをとことん考える佐藤。これから先、どんな人と働きたいですか?

それは結構決まっていて、目線が同じ人がいいなと思っています。

どういうことかと言うと、安定思考の人よりは挑戦思考というか「これをやりたい!」って上向きのビジョンを持った人と仕事をしたいんです。僕は、言われてやる仕事って面白くないと思っていて、自分がどうなりたいか自分がどういう仕事をしたいかっていうところを主体的にどんどん追っていく人と仕事がしたいと思います。

あと、僕自身が根明で前向きに仕事をするタイプなので、前向きに仕事をできるってことも大事だと思っています。リノベーション営業部のメンバーでも、「リノベーションして、オーナーさんも入居者さんも喜んでくれる、それが私のモチベーションなんです!!」みたいな意気込みの人がいて。TOMOSの価値観を理解して、共感して、それを前向きに一緒に売ってくれる人というか。ポジティブな気持ちとやる気があれば営業はできます。本気でそう思っています。

佐藤のインタビューは以上で終わりです。新しいことに挑戦し、事業が広がっていく感覚をリアルに感じて働きたい方、ぜひハプティック・グッドルームで一緒に働きましょう!


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