This page is intended for users in Japan(English). Go to the page for users in United States.

寿司屋の副店長からフロントエンドエンジニアに | 栗原 一喜

こんにちは!Gizumoの大石です。

Wantedlyを通じてこれからGizumoに遊びにいってみようと思ってくださる方に、事前によりGizumoのことを知っていただこうと思いGizumoのエンジニアインタビューの特集を行うことにしました。今回は先輩エンジニアの栗原です!

大学生の時はどう過ごしていましたか?

大学は5年行って中退しました。(笑)

半年だけ大学行って経営学を学んで夏過ぎくらいから起業したいなって思いはじめました。

それから、起業セミナーに行って3ヶ月ほどカリキュラムを受講したり、起業家志望の人たち10人で集まって交流会開いたりとか、そういった活動をしていました。

しばらくしてセミナーの講師の人に個人的に教えるからお金用意しろって言われて100万円渡したんですが、、、詐欺でした。(笑)

その講師の人からは離れて、交流会の時のツテから別の社長塾に参加しました。一度大手キャリアの小売の代理店の権利をもらったりとかしましたが、結局その企画自体が破綻してしまったりと。

いろいろと凄い経験ですね(笑)

その後、寿司居酒屋に入って板前のバイトをしていました。そこでは3年ほどアルバイトをして、大学辞めてから社員になりました。接客が好きでお客さんと仲良くなって常連の方を増やして売上を4倍にしました。あっという間に副店長になっていました。

就活はしましたか?

いわゆる就活はしたことがないです!

なぜエンジニアになろうと思ったのですか?

24歳で寿司屋やめて、友達からの紹介でIT企業に入りました。「プログラミングやってみる?」みたいな感じで聞かれて「じゃあやってみます」と答えてプログラミング教わりはじめました。商業高校出てたからパソコンはずっと触っていて、エクセルとかはよく使っていたのでいけるかなって思いました。学習はドットインストールからはじめましたね。

転職活動をしていた時は接客が好きだったので誰かを喜ばせる仕事をしようとディズニーやキッザニアを受けていました。ただそれらの会社には落ちてしまい、別の分野も考えていたところたまたま紹介してもらえた形です。

前職のお仕事を教えてください。

Gizumoと同じ形態で常駐型の開発支援をさせてもらっていました。一緒にお仕事させていただいたことがある企業は3社あるのですが、機会に恵まれたのかメガベンチャーや上場企業さんと働かせてもらえました。最初はコーダーからスタートして、ガラケーサイトやソーシャルゲームの宣伝用サイトのコーディングをしていました。

ガラケー用のサイトは全部テーブルコーディングでStyleもインラインで書いていました。しかもキャリアごとに指定するコードが違ってたりするのでキャリアごとに作ったりと何かと大変で、、懐かしいです。(笑)

テンプレートが用意してあって、それをコピーして使ったり、情報の流し込みを行いました。コーディングが完了するとバックエンドのつなぎ込みをしていましたね。

ソーシャルゲームの宣伝用サイトのLPを作っていた時は、JavaScriptの部分は専門の方がいて自分はコーディングのみを行うような分業でやっていましたね。

Gizumoにはいつごろから参画されたのですか?

創業1年目からいました。2015年ですね。

現在担当しているプロジェクトについて教えてください。

今は、大手Webプロダクションでテクニカルディレクターをさせていただいています。仕様を固めたり、設計を担当しています。ただ、自分で実装も行うし、人手が足らない時は他のチームのヘルプをさせてもらっています。プロジェクトではGizumoの後輩と一緒に仕事をすることも多いです。

普段はJSを書くことが多いですね。また、プロジェクトでCMSを使うことが多いのでWordPressとMovableTypeはだいぶ知識がついたと思います。新しい技術を追いかけるというより仕事で使うものを必要に迫られて覚えていくほうが多いです。

好きな技術はありますか?

表示が早いのでMovableTypeが好きですね。バージョンアップがあったとしてもシックス・アパートが保証してくれるので楽です。

WordPressは初期の導入コストは低いのですが、BtoBで運用していくには運用コストがかかりますよね。2年に1度PHPのバージョンアップがありますが、その時にWordPressの脆弱性診断をして物によっては作り直しに近い更新が必要ですよね。高いセキュリティー要件を満たす診断とメンテナンス工数が発生すると結果としてMovableTypeより高くつきます。

今後のキャリアはどうしていきたいと考えていますか?

最終的にはメンターになって後輩のエンジニアを育てる側になっていたいと思っています。これは性分だったりするのかなと思うのですが、自分のためには頑張れないけど誰かのためなら頑張れることが多いので。今もGizumoの後輩たちと仕事をさせてもらっているし、一緒に仕事する後輩のケツは絶対に持つという自分のポリシーがあります。

そのためにもあと2、3年は自分の技術力を上げたいです。フロントエンドを専門的にやってきたので、バックエンドのことはまだ知識をつけたいです。

転職で悩む人にメッセージをお願いします。

転職は、新しいことに挑戦することとほぼ同じ意味だと思います。挑戦しても1ヶ月2ヶ月でやめてしまうと時間がもったいないですよね。キャリアチェンジして挑戦するのであれば逃げないで仕事することが良いのかなと思います。

また、プログラミングに関して言えばわかるようになるまで楽しさを味わうことは難しいものだと思います。自分もJSがわかるようになったら一気にプログラミングが楽しくなりました。そのキッカケがいつ来るかは人それぞれで、すぐ楽しいと思える人と楽しくなるまで時間のかかる人がいると思います。まずは楽しさを感じられるところまでやってみてほしいです。

株式会社Gizumo's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings