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ギブリーは初めて出会えたレインボーカラーな会社(中途入社:インサイドセールス)

こんにちは。
今回はHR Techに2020年1月にJOINしてくれたセールスのヨクさんにインタビューしました。ヨクさんは新卒で就職活動をせずにライフセーバーになった異色の経歴を持っています。穏やかなキャラクターで何が起こっても決して怒ったり、不満を言うこともない性格はどう作られたのか。そのあたりにをお聞きできればと思っています。

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プロフィール
あだ名:ヨクさん
大学卒業後ライフセーバーになり、超体育会系の営業、大手人材会社を経験し、2020年1月にGiveryにJOIN。現在はHR Tech部門でインサイドセールスを担当。
趣味は1人キャンプ。姉がキャンパーでその影響で3年前からキャンプを始める。ギブリーではCTOの池田と共に#yurubo-campというコミュニティを立ち上げた。

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【多くの人・組織が創造力(エンジニアリング力)を発揮できる未来を目指して。】 ギブリーのHR Tech部門では「Empower Engineering」というビジョンを掲げ、DX人材の採用・育成・評価のためのHRプラットフォーム「Track(トラック)」(https://tracks.run/)を展開しています。 プログラミングスキルを可視化する「Track Test」は、国内プログラミングテストの受験者数トップクラス。大手企業・メガベンチャーを中心に数多くの企業に導入されており、あらゆる業種のITエンジニア採用・育成・評価における課題解決に活用されています。 ギブリーの売上・利益規模は、毎年、過去最高業績を継続。「5年間で時価総額1000億円企業を目指す」という経営方針を固め、5年後の東証またはNASDAQへの上場を見据えながら、売上高前期比150%成長の継続を実現するべく、事業を推進できるメンバーを探しています。 導入事例:https://tracks.run/interview/
Givery,Inc.

就職活動をせずライフガードに

世間一般の就活を僕はやりませんでした。周りは就職活動をしていましたが僕はライフガードになりました。小さいころから水泳を習っていて、高校の時に先輩から誘われたのをきっかけにライフガードを始めたのですが、暑さや寒さの中での仕事は身体や精神が鍛えられるし、教育や育成も学べる。だから周りが就活に勤しんでいる中、僕はこの世界を極めようと25歳まではライフガードをやることを決めました。

ライフガードの任務は“ 人命を守る ”こと 。そのために行うのが監視活動です。私が担当したのはプールで、溺者・傷病者はもちろんのこと、その危険の事前察知と注意。数百人の来場者をきちんと監視するための目と慣れが必要です。そしてプールのお客様はお金を払って来場しているので、サービス業の接客精神を持ちつつもお客様を注意しなくてはいけません。だから言葉遣いも重要ですし、クレームの対応もあるので対人折衝の難しさも学ぶことが出来ました。

またライフガードの世界も組織があり階級があります。一般の方は笛の色は気にしないと思うのですが、実は階級は笛の色で明確に分かれています。新人は白、中級は赤、責任者クラスは黒となっており、上下関係も超体育会系です。僕は黒笛になるまでに2年半かかりました。黒笛になるとプールの責任者となるので組織をマネージメントしたり、部下の育成にも関わってきます。教育が好きだったので黒笛になってから白笛や赤笛の子たちを育てるのは楽しかったですね。下の階級の子を育てまくったのでそろそろ自分が消えないと邪魔になっちゃうなということで予定通り25歳でライフガードを引退しました。

1社目は地獄の環境を選んだ

その後一般企業に入ろうと思ったのですが、自分はライフガードという狭い世界で生きてきたので周りの人よりも遅れているという感覚を強く持っていました。その差をどう埋めようかと考えた時に地獄の環境に身を置くしかないなと企業選びをしました。ドラゴンボールでいう精神と時の部屋のイメージですねw。

色々迷った挙句、当時まるで軍隊と言われていた大手通信会社に入社しました。会社名を言うと皆一瞬たじろいでしまうんですが、本当に精神と時の部屋のような会社でした。入社するとまず4日間くらいの合宿があり、山道を歩いたり掛け声の練習や社歌と社訓の暗記などを徹底的に叩き込まれました。そこから配属されたのがインターネット回線などのテレフォンセールスの仕事です。大げさではなく365日働きました。一日100を超える電話をかけたり、飛び込み訪問などをするのですが、そもそも会社自体にいいイメージがなく、同僚もお客様に電話をしまくってるので、「またこいつらか」とマイナスから始まるのでノルマを達成するのは結構大変でしたね。

面白かったのが、ある日オフィスに出勤したら100人いたはずの社員が誰もいなくなってて荷物もなくなっていました。そこに上司がやってきて「ヨク、お前俺とやることになったから」と。98人が1日で別部門に一斉異動していたんですw。で言われたのが「もう一回この組織作るから」と。「はあ‥」としか言えませんでしたw。作るからと言われても営業をする人は僕しかいなくてとりあえず必死に数字を作り続けました。数字を作らないと人を増やせなかったんです。

動揺しなかったの?とか辞めちゃえばよかったのに。とよく言われますが、全くそんなことは考えていなかったですね。ライフガードの経験がそこに活きていたのか分かりませんが、ストレス耐性が強かったんです。ギブリーに入る時に受けた適性検査でもストレス耐性はMAXでしたw。多くの人が入社し、多くの人が退職していきましたが、僕にとっては全くブラック企業ではなく、「精神と時の部屋」のいい環境でした。

でもふと気づいてしまったんです。私生活での友達が1人もいなくなってしまっていたことを。軍隊みたいなところだったので365日働いている過程で、友人からの誘いを断り続け、気が付いたら友達は僕の元を離れていたんです。元々長く在籍するつもりもなかったので、1年半が経ち2人からの組織を100人まで戻した時点でやり切ったと感じ「精神と時の部屋」を卒業しました。誤解の無いように伝えておくと、僕にとってはとても良い会社でしたよ。

その後転職活動をしようと思ってエージェントに登録しにいったのですが、登録担当の人には求人を一切紹介されず「うちの会社にきなよ」と言われ、今までの経験から組織や人の教育に興味があったので、そのままオファー面談の流れでその大手人材会社に入社しました。その大手人材会社で人材派遣と人材紹介の経験を積み、HRTechに興味があったのでその後ギブリーに転職をしました。

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Givery,Inc.

ギブリーHR Tech部門との出会い

ギブリーのHR Tech部門はEmpower Engineering!!というビジョンを掲げ、trackというプロダクトでエンジニアのスキルを可視化しデータドリブンな採用、育成、評価を実現することによって日本中に強いエンジニアチームを増やそうと取り組んでいる会社です。

エージェント活動をしている際にエンジニアの求人倍率を見ていたのでエンジニアの希少価値を身に染みて感じていましたし、世の中には実績はないけれど“ 凄い奴ら ”っているんだなって今までの経験上感じるところもありました。

だから法人側にはtrackを使ってエンジニアスキルを可視化し、適切な採用、育成、評価を行える世界観、個人のエンジニアにはathleticsを使ってまだ知られぬ凄い奴らの就職を支援する世界観にとても共感しました。最近では学校でもtrackが使われ始めています。今までビジョンに共感して会社を選んだことはありませんでしたが、ギブリーのHR Tech部門のビジョンには初めて共感し、そこに今までの経験を全部ぶつけたいという気持ちになりました。

現在はHR Tech部門の商談獲得をするためのインサイドセールスを担当しています。常にマーケティングチームやフィールドセールスチームとコミュニケーションを取りながら、やみくもにアポイントを取りに行くのではなく、どのような企業とアポイントが取れればフィールドセールスに良いバトンパスが出来るのか、脳みそをかなり使いながら行動しています。

一般的にインサイドセールスはネガティブな印象が強くあまりやりたくないと言われる職種ですが、逆にこれが無いと会社って伸びていかない縁の下の力持ちな存在だと思っています。また電話による営業ですが非常に奥が深くて最大の営業能力がないと出来ないんですよね。お客様を常にイメージしゲーム感覚でやりがいを持って取り組んでいます。将来的には極端ですが寝てても商談獲得が出来るような仕組み作りにもチャレンジしたいですね。

ギブリーのセールスチーム(FS、IS)に入って感じたことは1色では表現できない組織であることです。部門全体でも言えることですがレインボーカラーな会社だと感じています。例えば僕が経験した会社でいうとトップダウンとか体育会系、KPI至上主義など色って単色で表現できたりするんですが、ギブリーはそれが一人ひとりの個性で積みあがって出来た感じがしてとてもいい組織に感じています。時にはトップダウンな時もあり、ボトムアップもでき、且つ横のチームワーク連携も活発で嫌な人がいない。個の経験も尖っている人が多いので毎日が刺激的ですね。入社前と後では結構ギャップって生まれるものだと思っているんですが、ギブリーに関しては悪い意味でのギャップはありませんでした。HR Tech部門は新しい市場にチャレンジしているのでドンドン新しい壁が立ちはだかって退屈せずにチャレンジできるのも楽しいですね。


ーーヨクさん、お忙しい中ありがとうございました。ヨクさんは独自のキャリアを歩まれてて毎回お話しするのが楽しいです。多くのご経験を積んだからこそのこの謙虚なキャラクターはHR Tech部門でもあっという間に人気者になりました。みんながヨクさんヨクさんと頼り、より組織が団結していく光景を見ることが出来て本当にご入社頂けて嬉しく思っています。引き続き会社を盛り上げていきましょう!


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