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【社員インタビュー③】人に惹かれ、人に救われ。今思うは、「IEGAOをもっと知って欲しい」

社員の雰囲気に惹かれ入社。

そもそも不動産業界に興味を持ったきっかけですが、就職するにあたり家を探していて、不動産の間取り図を見ていた時に「家っていいな」とふと思ったんです。もともとはレコード会社からヨガのインストラクターまで幅広く、会社を受けていました。
ただ、この会社の面接にきた時、びっくりしました。面接は、選考というより履歴書を見ながらの会話。楽しかったです。言い方はあれですが、「おしゃべりの時間」という感じでした。他には無いカジュアルな社風、社員の雰囲気にも惹かれ入社を決意しました。

想像以上に素敵な社風と、急な異動。

入社してからのイメージですが、想像以上に雰囲気がよかったです。いい意味で裏切られました。ただ、もともと営業で入社したのですが組織の兼ね合いもあって、入ってすぐに管理部へ異動となりました。正直、悔しかったです。自分ができなかったからかな、とも思いました。
それでも会社は辞めなかったです。会社の人がとにかく好きだったから。管理部に移ってからは、お客様とのやり取りも増え、それまで以上に気を遣うようになりました。お客様からしたら、「あなたプロでしょ?」と思っているので、その期待に応えるために必死でした。管理部は当時2人。「どうなればもっと良くなるか」と模索し続けていましたね。

会社の好きなところ=「人」

営業で入社し辛かったとき、「辞めようかな」と思ったこともあります。ただ、そのことを面接してくれた先輩社員に相談すると、
「やりたいことができても、周りが嫌な人ばっかだったら、やる気起きなくない?」
「でも、周りが好きな人たちだったら頑張れない?」
と言われました。
その時は、「あー」ぐらいにしか思っていませんでしたが、2年目の今となって、その言葉がすごくよく分かるようになりました。結局、今は辛いことがあっても、「会社の人が好き」という想いに支えられて頑張れています。

もっと、IEGAOを知って欲しい。

このサービスはもっともっと、いろんな人に知って欲しいです。自信があるからこそです。私も家が欲しくなるぐらいです。友人によく話もするのですが、「本当に〜?」となりますが、そこで私はすかさず、「ホントなんだよっ!」と返します(笑)
まだ家を購入する年齢ではないかもしれませんが、ゆくゆくはもっと周りの人にも勧めていきたいですね。

1枚の契約書で、お客さんとIEGAOを結ぶ。

いくら初期費用が無料だからと言っても、「家を買う」ということは人生最大の買い物です。その大きな買い物の契約書作成が、私のメインの仕事です。
初めて作った時は、「オ〜」ってなりました。ただの紙ですが、契約書作成にあたってもいろんな人に関わるので、ちょっとした達成感がありました。想像しにくいかもしれませんが、大きな買い物を支えている感を強く感じました。

これからは、もっと営業を支えられるように。

これからの目標としては、もっとマルチに仕事をこなせるようになりたいです。私の能力が上がれば、営業がもっと活躍できるようになるし、もっと支えてあげたいんです。この感情も、この会社の人たちが好きだからですかね。

女性社員のみでBBQも。

とにかく仲の良い会社。休みの日でも、会社の人と過ごすことがあります。もちろんこれは人によりますが。
先日は、女性社員だけでBBQもしました。仕事終わりに先輩とご飯に行ったりもします。また、会社でジムに契約しているので月に何回か無料で行けるんですよ。あとは2週間に1回、美容師が来て髪を切ってくれたり、ヘッドスパもしてくれるんです!これが意外と嬉しいです。とにかく、雰囲気がよくて、本当に「いい会社」です!


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