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NY→京都で1人インターン→フクロウラボ正社員。挫折を覆すべく選んだこの道で、『当たり前』の水準を上げていく!

こんにちは。採用広報担当の紙谷です。バリューを実践しているメンバーインタビュー第9段!会社の歴史を知るメンバーの1人、営業部の前田さんに話を聞きました。前回永田さんのバリューインタビューでは、

前田さんの『コトに向き合う』コミット力がすごい。仕事や成果を出すことに対して、ものすごく全力で向き合っていると感じます。うまくいかないと体調崩しちゃうくらいですから。それが外にも滲み出ていて、実際にお客様からも信頼を勝ち得ています。

とのコメントをもらいました。インターンから正社員入社し、現在はチームリーダーも務める前田さんに、仕事に向き合う姿勢について聞いてみました。

■『当たり前をやりきる』ことの大切さが繋いだ、過去と現在

紙谷:前田さんは現在メディア営業チームを全体的に見ながら、広告主営業も兼務してますよね。永田さんが『全力で向き合っている』と言ってましたが、意識していることはありますか?

前田さん:んー、向き合おう!と思って実践しているよりは、『当たり前』のこととしてやってる感じですね。もちろんブレや迷いが生じることもあるので、まだまだだと思っていますが。。。

基本的には、事業をより大きくするための取り組みを、スピード感を持って能動的に先導することが自分の役割だと思ってます。その役割を全うしようとすること自体が楽しいので、当たり前に取り組んでるって感じですかね

紙谷:うまくいかないと体調崩しちゃうんですか?

前田さん:メンタル弱いので、考えすぎちゃうんですよね(笑)。抱え込んでるなと感じたら、わざと肩の力を抜くようにします。プラスに向ける考え方を取り入れられると多少楽になるので。頑固なので、そういうときに周りから何か言われてもなかなか受け入れられないのがまた、個人的な課題ですね~。。。

紙谷:『コトに向き合う』『配慮し合う』『当たり前をやりきる』の3つのバリューがありますが、一番意識しているのはどのバリューですか?

前田さん:『当たり前をやりきる』です。フクロウラボでバリューとして掲げているから、というだけではなく。

紙谷:前田さんのポリシーに近いってことでしょうか?

前田さん:僕、学生の頃、ずっと野球をやってまして。中学時代の監督が元阪神のプロ野球選手だった人で、「当たり前のことを当たり前のレベルでやろう」ってよく言われてました。

例えば、試合で流れが変わる瞬間ってあるんですね。送りバントのサインを『一発で』決めきれるか、とか。スキル/コンディション/メンタルなど必要な要素が色々とあって、当たり前のことを当たり前のレベルでやるのは難しいことだけど、チャレンジする気持ちを持とう、って言われてました。野球やってる間はずっと、その言葉が染みついてました。

で、大学以降は野球と離れた生活をしていたので忘れてましたが、フクロウラボでまたその言葉を聞いて、フラッシュバックしたんです。あ、ここで繋がったんや、と。

紙谷:大事にしているキーワードが共通していたんですね。プロにとっても、基本をちゃんとやることが、着実に成果を出すための本質ってことなんでしょうね。 

前田さん:日々取引先から求められる役割が、当たり前のレベルだと思います。僕個人の考えとしては少し言い方が悪いかもですが、当たり前のことはまず、そつなくこなす。そこにマインドシェアを削られないということですね。その上で、残りの体力で付加価値をつけにいく動きをするようにしています。

紙谷:なるほど。期待されたレベルまでやるだけでなく、超えていくための余裕を持つということですね。ペース配分を念頭に入れて向き合っているところが、前田さんらしいです。

■孤独なリモートインターンを経て、正社員になった理由

紙谷:ところでちょっと話は変わりますが、前田さんってインターンから正社員になったんですよね。インターン時代は、地元の京都からリモート勤務していたって聞きました。

前田さん:はい。その前はアメリカでインターンをしていて、帰国してフクロウラボに入りました。NYで挫折を経験したばかりだったので、その思いを覆して何かしら結果を出したかったんです。もともと半年後には地元に帰って就活をする前提でスタートしたんですが、代表の清水さんに地元からリモートで勤務を続けることを打診してもらい、就活と並行してフクロウラボで働き続けることにしました。

紙谷:リモート勤務していたのは前田さんだけだったそうですが、大変だったんじゃないですか?

前田さん:モチベーションを維持するのが大変でしたね。やはり見られている意識があるからこそ、修習できるものだと思います。距離があると、正直モチベーションにばらつきが出て、見えてる部分だけちゃんとやればいいやと思ってしまってた日もありました。

紙谷:その環境が続く中で、どうやってモチベーションを維持したんですか?

前田さん:モチベーション維持は諦めました(笑)。その代わり結果を出すことにコミットしたんです。清水さんが設定してくれる目標を達成することに集中しました。日によって結果に多少のムラは出ますが、その分は他の日でカバーするようにしようと。

紙谷:なるほど、向き合うものを変えたんですね。遠い地で1人営業活動をすることは、コミット力に磨きがかかったことと思います。最終的にフクロウラボに入社を決めて、再び東京で働くことにした決め手は何だったんですか?

前田さん:清水さんが直々に京都に来て、正社員として一緒に働きたいと思ってると言ってくれました。僕は清水さんの側で学びたいと思ったから、東京に戻ることを決めました。ビジネスマンとして「あの人すげーなー」って、思ってたんで。だから正直業種はASPじゃなくても、不動産屋でも保険屋でも入社してたと思います。

■ある日お客さんに命名された、『即レスの前田』

紙谷:話をバリューに戻しましょう。前田さん日報に、バリューに関連する日々の振り返りを書いてますよね。書き続けて見えてきたものってありますか?

前田さん:まず、バリューをちゃんと覚えました(笑)。その上で、周りのアクションがバリューに即しているのか見えるようになりましたね。メンバーの行動が把握できるようになったので、称賛したり、逆にバリューに反していることを伝えるなど、アウトプットに繋がりました。

紙谷:自分自身がバリューを実践して役立っていることはありますか?

前田さん:やはり『当たり前をやりきる』は価値があると思います。例えば小さなことですが、即レスするとか、相手の質問に対して知りたい内容をちゃんと回答するとか。そういうことの積み重ねの結果、「フクロウラボは他社ASPができていないことをやってくれる」と取引先からフィードバックをもらうこともあります。僕らの『当たり前』が他社では『当たり前』ではないと思うので、やりきり続けることが価値提供に繋がっています。

紙谷:前田さん、担当のメディアさんから『即レスの前田』って異名を付けられてましたよね(笑)。レス早いのはフクロウラボに入ってからですか?

前田さん:そうですね。入社した頃から清水さんの側で働いていて、清水さんが当たり前のようにやっていたことだったので。

紙谷:他にも清水さんから影響を受けたこと、ありますか?

前田さん:『結論から話す』ようになりました。これは入社して一番最初に意識したことです。清水さんや執行役員の有岡さんの側で営業や社会人としての勉強をさせてもらっていて、仕事の会話をする中で自分の喋り方が異常にバカっぽい気がしたんです。まずそこから変えないとと思って。意識的に結論から話す癖をつけて、(受け手はどう感じているかわからないですけど)端的に完結に話せるようになったと思います。

紙谷:前田さんがメンバーに、結論から話すと伝わりやすいよってアドバイスしてるのたまに見かけます。前田さんの場合それを強制するんじゃなくて、「僕やったらこうする。そのほうが受け手が理解しやすいと思うから」って選択肢を増やしてあげるスタンスなのが素敵だなと思って見てます。

■バリューが活きるのは、自ら意味を見出してこそ

前田さん:僕は、会社からこれがバリューだって示されているからって理由でやる必要は別にないと思ってて、自分にメリットがあるならやった方がいいんじゃない、と。で、僕はバリューを実践することで、今以上に得られるものがあるはずだと思ってるからやっています。

紙谷:前田さんにとってのメリットとは?

前田さん:バリューを含め、仕事を通じて学んだことは、プライベートでも活きていると感じてます。例えば何かを勉強しようとするとき、長期/中期/短期的にはこういうことを目指したいからと計画を立て、逆算して取り組むとか。先輩の結婚式で余興をする時、どういうスケジュール感でアクションを潰していくかとか。

紙谷:あー、そういう人いると助かる。この人仕事できる人だー、って思いますね。仕事やバリューを実践する経験が、人間力を上げてるってことですね!じゃあ会社にとってはバリューはどの様な存在だと感じますか?

前田さん:『道標』っすね。バリューに沿った人材が増えれば増えるほど、会社も成長すると思ってます。漫画のONE PIECEで言うならログポース(記録指針)っすね!

紙谷:滞在地の記録を溜めることで次の目的地を示すようになるという、アレですね。確かに、ずっと北を示しているコンパスとは違って、その時の現在地(会社の状況)によって進み方を変えるという意味では、今後、会社のフェーズが変わればバリューが変化していくこともありそうですね。

では最後に、前田さんから見てバリューを体現しているなと思うメンバーを教えてください。

前田さん:紙谷さんです。バリューを一番自然に体現してるなと思います。逆にバリューをわざとらしく体現しようとしていたら違和感を感じると思うんですけど、紙谷さんに対してはそう思ったことがないです。もともと備わっている要素なんかな、と。

紙谷:なんと。ありがとうございます。。。私はバリューを浸透させる側の役割でもあるので、自ら実践するのは当然でもあるんですが、率直に嬉しいです。引き続き精進します。

フクロウラボのバリューに共感し、相手の『当たり前』を自ら把握して『やりきる』ことで、自分自身の価値を高めていきたい方、ご応募お待ちしています!

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