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【社員紹介】スタートアップの面白さは格別!エンジニア人生の可能性を広げたスタートアップで、挑戦しやすい世の中をつくる!!


穏やかな風貌に丁寧な受け答え。温厚で誠実な印象を受ける竹内強(Tsuyoshi Takeuchi)だが、一方で、その印象をいい意味で裏切る行動力も持ち合わせる。スタートアップに5人目の社員として入社し、エンジニアリングや組織づくりなど多方面で活躍。充実した日々を過ごし、さらに多くのスタートアップを盛り上げたいとフォースタートアップス(以下、フォースタ)に参画した。現在、自社サービス『STARTUP DB』の開発・運用に全力で取り組んでいる。

富士通系列のSIerからARゲームのスタートアップへ。驚異の適応力で活躍


竹内の社会人のスタートは富士通系列のSIer。SI案件が大半の会社ながら、竹内は運よく在籍した10年間の大半の期間、プロダクト開発の業務に従事した。なかでも誇りに思っているのが、宇宙開発関連のプロダクトだ。宇宙での活動の安全を守る大事なツールの開発に携わることができた。7年間をその会社で過ごし、次の3年間は富士通に出向。生まれ育った地方都市から、東京へ転勤することになった。これが人生の転機になった。

出向が終われば、また地元に戻るはずだったが、「東京が楽しくて、このまま残りたくなったのです」と竹内。「楽しい」とは、至る所でエンジニアの勉強会が開催されていること。地元では得られない学びの環境や交流の場に参加し、大いに刺激を受けた。「東京に残れるなら手段は何でもいい」と思った竹内は、知人が創業したARゲームのスタートアップに転職した。当時は創業1年、竹内は5人目の社員だった。

富士通系列からスタートアップ、しかもエンタメ系へ。振れ幅の大きい転職だが、竹内は「業種が全く変わっても根っこのプログラミングは同じ。エンジニアは業種に縛られない、いい職種ですね」と屈託がない。驚異的な適応力もあるのだろう。その会社で竹内は確かな技術を持つエンジニアとして頼りにされ、マネージャーとなり、開発の傍ら組織組成やマネジメントなど多方面で活躍した。ちょうどAR、VRが世に出て普及していくタイミングとも重なり、最先端の技術を駆使して「いかにおもしろいものを作るか」と、みんなで知恵を絞ることも楽しかった。会社も成長し、在籍5年間で30人を超える規模になっていた。

スタートアップに入って人生が豊かになった。より多くのスタートアップを支援したい


そんな竹内だが、決して会社がイヤになって転職を考えたのではない。一定の達成感を得た一方で自分のスキル面の限界も感じ、どこかほかに活躍できる場があるのではないかと考えるようになったのだ。加えて、会社にフォースタ経由で入った幹部がいたことの影響も大きかった。

竹内は言う。「その人が入る前は学生のサークルのような雰囲気で、売上も不安定でした。でもその人が入り、安定して売上が上がるようになり、会社としての軸がしっかりしました。一人の力で会社が大きく変わる様子を目の当たりにしました」。

そのような背景があり、転職を視野に入れた情報収集を始め、多くのエージェントが接触してくるなかで、フォースタが目に留まった。そして、よくあるパターンではあるが、ヒューマンキャピタリストに会い、感銘を受ける。そのときの話はフォースタのビジョンに通ずるもので、日本が世界で確固たる地位を得るためにスタートアップを盛り上げる必要があること、スタートアップに参画することの意義などだ。竹内は、実際にスタートアップで充実した日々を過ごしていただけに、その話に共感できる部分が多かった。

「僕はスタートアップに入って人生が豊かになりました。もちろん大企業も良くて、いい経験ができたのですが、やはりスタートアップのおもしろさは格別でした」。実は、このカウンセリングの前は若干の安定志向もあった。「売上が上がらず、お給料は大丈夫か、という時期も経験したので、安定して売上のある会社に行きたい気持ちもありました」。だが、そんな少々怖気付いた気持ちは、熱量のこもる話を聞いて吹き飛んだ。「また火を入れてもらったような感じでした」。

話の最後に、フォースタもどうかと打診を受けた。フォースタには自社サービスがあり、エンジニアリングが重要であることを、竹内はそこで初めて知った。そして、それも魅力的な選択肢に思えた。「一つの会社では一つのプロダクトにしか関われませんが、フォースタなら、間接的ではあるけども世の中の様々なプロダクトを応援できる。それがとても魅力に思えました。メルカリなど数々のスタートアップが、人生が楽しくなるサービスを生み出しています。そのような会社が盛り上がり、チャレンジする人が増えたら世の中はどんどん楽しくなります。そうなったらいいな」。そう考えたのだ。

やりたいこととやれることが完全一致。『STARTUP DB』で日本のスタートアップを世界へ


入社して1年。竹内は主に『STARTUP DB』を担当してきた。『STARTUP DB』は、国内成長産業領域におけるスタートアップ・ベンチャー企業のデータベースと、起業家・投資家のインタビューや業界・企業分析など独自リサーチのコンテンツを統合した情報プラットフォームだ。2019年7月には、世界最大級のベンチャー企業データベース『Crunchbase』とデータ連携し、海外のユーザーが、日本のスタートアップ情報を得られるようにもなった。日本のスタートアップの情報を国内外に発信する窓口となる重要なサービスだ。

竹内は言う。「『STARTUP DB』によって、スタートアップをめぐるキャッシュフローを増やしたいです。つまり、『STARTUP DB』が提供する情報や信用で、資金調達や事業投資を加速させる。入るお金も出るお金も増やし、スタートアップを盛り上げたいのです」。

『STARTUP DB』の意義は、竹内自身がよく知っている。「前職のスタートアップで、いいサービスをつくっても、知ってもらわないと使ってもらえない、お金も集まらないと痛感しました。知ってもらえば、ベンチャーキャピタルやオープンイノベーションを希望する大企業など様々な関係者がリーチできます。スタートアップに行きたい人を増やすこともできる。『知ってもらう』に貢献することは、まさに僕がやりたいこと。今は『やりたいこと』と『やれること』が完全に一致しています」。入社して最初はマイクロサービス化に取り組み、成功裏に終えた後は、運用効率化や近い将来のマネタイズに向けた機能強化などに取り組む。

働く環境も気に入っている。「嬉しいのは全員を尊敬できること。メンバーには本当に恵まれています。CTOは開発環境に気を配ってくれていて、必要な開発ツールも言えば整えてくれますし、PCも相当いいものを使わせてもらっています。エンジニアとしても恵まれた環境にあります」。素晴らしい仲間と環境を得て、やりたかったことに打ち込む充実した毎日だ。

自分の可能性を広げたスタートアップ。経験を多くの人に伝え、チャレンジしやすい世の中をつくる


「大きな声で言えませんが転職活動時、ほかのエージェントにフォースタに決めたことを伝えたら『エンジニアとして死ぬよ』と言われたんです。エンジニアの仕事ができなくなると誤解されたのでしょう。実際は仕事、環境、仲間と、欲しいものを全部手にすることができています」。竹内が明かす。

一段と視野も広がった。エンジニアの勉強会も充実しているが、ベンチャーキャピタリスト(VC)や起業家などによる社内勉強会も盛んだ。そのなかで竹内は、VCが真摯に、時に泥臭く仕事に向き合い、人生を賭けて投資していることも知った。スタートアップの創業者の本気度も大変なものだが、VCも決してお金を右から左へと流す仕事ではなく、何としても成功させようと本気で取り組んでいる。「エンジニアはものづくりで課題を解決しようとしますが、ものをつくらなくても、真剣に世の中の課題を解決しようとしている人がいる。自分とは発想もやり方も違いますが、本当に真剣に向き合っているのだと勉強になりました」。

実は、フォースタへの転職時は数々のオファーを受けた。前回とは経験年数の差もあるが、それだけではなく、技術でチームをけん引しながら、組織組成など一人何役もこなし、会社の成長に貢献したことが評価されたのだろう。「足りないことは全部お前がやれ、という世界でしたから」と笑って振り返る竹内。そして軽々とそれができてしまう竹内。元のポテンシャルが、スタートアップで大きく花開いたのだろう。そんな経験を、より多くの人にしてほしいと竹内は願う。フォースタも、自身の可能性を大きく広げるスタートアップの一つだ。「フォースタの魅力は、裁量が大きく、企画から参加して考えること。何か実現したいものがある人なら最高の環境です」。

そんな竹内の目標は、やはり『STARTUP DB』に関すること。「『STARTUP DB』を通じて、チャレンジしやすい世の中、創業しやすい世の中をつくりたいです。スタートアップに挑戦して、例えそこが潰れたとしても普通に社会復帰できる。そんな世の中になるといいです」。スタートアップが広まり、お金も回り、人も次々とやって来る。そんな社会の実現を目指し、穏やかな風貌の内側に熱い心を持って、竹内は目の前の課題に全力で取り組む。

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