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【社員紹介vol.32】「縁の下の力持ちは、プラスアルファの力を身につけることで、実は存在感を増すのだと思う」- for Startupsの若きエース、その原動力とは

物腰の柔らかい野心家。ヒューマンキャピタリストとして働く「馬場良樹」を一言で表現するなら、そんな言葉がしっくりくる。for Startupsへのジョインからはまだ1年にも満たないものの、スタートアップの市場に対して向き合う姿は、まるで熟練ヒューマンキャピタリストのそれのような安心感すらある。

推進力を持って日々の業務に励む姿を見せる馬場。そんな彼の根底にあるのは、純粋無垢な故にきれいに残った好奇心と、より良い自分でありたいという向上心だった。


誰よりも早く就職活動を始めると意気込んだ。負けず嫌いの行動力が生んだ出会い

馬場が自身のターニングポイントだと振り返るのは大学3年時のできごとだ。皆が一様に就職活動を始めだすころ、馬場はキャリアイベントでもらった「就職活動は早く始めた者が勝つ」という言葉に感化された。

負けず嫌いの馬場は、誰よりも早く就職活動を開始するために、大手企業やスタートアップ問わず、インターンシップのエントリーを行なった。とくに企業規模や業界を絞らなかったのは、インターンシップが就職活動の最初のステップだと思ったからだ。同時期、就活生向け支援団体立ち上げの話が舞い込み、興味を持った馬場は参加を決める。

運営を行うのは京都大学の学生たち。ここでの出会いが、馬場にとってはターニングポイントとなっていた。「レベルの違いに圧倒されたんです」そう語った。大学生という同じ括りで生きる人間なのにも関わらず、自分とは明らかに違う。

具体的にいうなら、「学生ではありながらもビジネスをしていた」のだそうだ。視座の高さ、メンバーそれぞれの個の輝き、すべてが衝撃だった。この出会いをきっかけに、馬場の就職活動は様変わりする。なんとなくインターンシップから企業を探していたものが、「自身が成長できること」と明確な軸を持っての企業探しに変わったのだ。新卒就職先として馬場が選んだのは、レバレジーズだ。

「事業内容に強いこだわりはありませんでした。自分が成長できる環境、つまり、若手のうちから裁量が与えられる環境と考えたとき、レバレジーズがぴったりだと思いました。メンバーの性格もすごく合うなと」

入社して配属されたのは、看護師の人材紹介業。就業先を探す看護師と、就業先である病院とをつなぐ仕事だ。最終的には名古屋支店長としてマネジメントだけでなく、新卒・中途採用にも携わり大きな裁量を与えて頂いた。ただ馬場にとっては自信を持って「楽しい!」と言える仕事では、正直なところなかった。「介在価値がわからなかったんです」と、馬場は言う。

医療の現場では、長期的な雇用を生むためのマッチングではなく直近の人手不足を解決するための人材紹介が求められていたからだ。病院にとっての良い人材と、すぐさま働き手となる看護師。馬場は、自分自身の介在価値に頭を悩ませた。


事業内容と成長とを考えfor Startupsへ

仕事そのものに対する大きなやりがいは感じられなかったが、仲間にも恵まれ事業部を大きくしていくことは楽しく、馬場は転職を考えたことはなかった。自らが選んだ道であり、新卒に裁量を与え成果次第で様々な挑戦をさせてくれる環境には、大きな価値を感じていたからだ。

そんな馬場にとって、転職のきっかけとなったのは、ある一冊の書籍だった。

「メタップスの佐藤航陽さんが書いた『未来に先回りする思考法』という本に影響を受けていて。あるとき、メタップスで事業統括責任者をしていた恒田有希子という人間が、for Startupsに在籍していることを知ったんですよね。たまたま大学の同期がfor Startupsに転職した話を聞いたタイミングでもあったので、恒田とつないでもらいたいなと思ったんです」

これが、馬場とfor Startupsとの出会いだった。

領域はたまたまレバレジーズと重なっていただけで、人材紹介という仕事にこだわっていたわけではない。それでも、恒田の話を聞く中で、for Startupsの魅力に心動かされた。自身が成長できる環境であると感じたこと、メンバーがみんな優秀であること、市場に本気で向き合うビジネスであること。それらのすべてが、馬場の印象に強く残っていた。

「人材紹介に興味があるわけではないんです。ただ、いずれ自分自身も事業を起こしたいと考えているので、人材紹介というメイン事業でありながら、社内社外問わずいろいろな事業を見られることがすごく面白いなと感じたのです。あとは、純粋に楽しそうだ、と話を聞きながら感じたんですよね」

レバレジーズで3年3ヶ月を過ごし、昨年7月からfor Startupsにジョインした。実際に働いてみると、優秀なメンバーに感化されたり、さまざまな組織の課題を知れたり、新しい刺激ばかりを感じた。通常では一企業で働くだけでは知り得ない、あらゆる事業の課題を覗ける経験が馬場にとってはプラスだった。

「for Startups自体もスタートアップとしてさまざまな課題に直面します。それらを見る、感じることでの学びがあります。また、ヒューマンキャピタリストとして支援を行う企業は僕らとまったく異なるポイントで事業が停滞するし、ボトルネックが生まれている。それらの一つひとつが学びなんですよね。それに、僕らが支援に関わっているスタートアップで働くのは、今後日本や世界を変えていくであろう人々なので、将来はさらに楽しみですよね」

そう誇らしげに語る。転職から半年が過ぎ、馬場自身の一番の変化といえば、自分自身の「個」の存在を強く意識するようになったこと。「Be a Talent」と掲げたバリューの通り、企業に所属する一社員ではなく、「馬場良樹」としての価値を高めることを求められるからだ。

「転職時、僕はスタートアップに対する知見はほとんどありませんでした。企業や人を紹介できなかったんです。ヒューマンキャピタリストとしての価値を発揮できない。そう感じたんですよね。それからは、より社会を見て、市場を見て、知識を蓄えて、自分の介在価値を高めた上で働くことを強く意識していると思います」

ヒューマンキャピタリストとして、これまででもっとも印象深かったのは、水力発電会社に勤める方を大手インターネットベンチャーに紹介した際だ。水力発電会社で長い間キャリアを作り上げた人材との対話からは、馬場自身非常に学ぶことばかりだった。

「どんな方であれ、向こうは僕らに価値提供を求めている。だから、相手の経歴に萎縮したり、対等ではないヒューマンキャピタリストになってはいけないと強く実感したんです。必ず価値を提供する。その代わり、フラットな立場であり続ける。その大切さを学びましたね」


「みんなが良ければそれで良い」だけの自分から、主張を持った存在へ

for Startupsで働く中ではメンバーから学ぶことも少なくない。とくに、for Startupsを作り上げてきた初期メンバーは馬場にとっては魅力的な存在だ。同世代のメンバーに関しても、一人ひとりが強みや個性を持っているため、自分自身の価値を考える場面が幾度も訪れる。

企業の歯車のままではなかなか考えることのない、「馬場らしさ」を求められる。それが、for Startupsならではの環境だ。これまでは、みんなが良ければそれで良いと考えてきた。意見も主張もせず、そこにいるだけ。しかし、これからは変わらなければならない。

「for Startupsに入ったことで、僕自身の『個』としての価値ってなんだろう、と考えるようになりました。これまでは自分の意見を言うことなんてなかなかありませんでしたが、今は違います。自分はどうしたい、こうしたい、ああしたい。for Startupsに入社してから、自分自身の意見を言う機会も増えたし、それに対する抵抗感もなくなってきました」

格好良く言うなら「縁の下の力持ち」。言葉を変えるなら、右にならえ、なのかもしれない。波風を立てないよう自分を意見は出すことがなかった。ただ、それは、あくまでも過去のできごとに過ぎない。今の馬場は、もう違う。

「for Startupsに所属するひとりとして、馬場良樹として、支援する企業を勝たせきることは、必ず達成しなければならないミッションです」。強い言葉で語る。そのために馬場自身ができることは、とてもシンプル。「昨日の自分よりも良い状態でいる」ことだ。

「誰かと比較するのではなく、昨日の自分よりは、多少良い自分でいること。それを自分自身の軸として持ち続けることで、事業に対して強くコミットできているような気がします」

今後の夢は、新しいサービスを生み出すこと。「情報の非対称性を埋めるためのサービスを作りたい」そんな思いも持っている。for Startupsの若手エースは、常に好奇心を持ちながら、企業人として、さらには「馬場良樹」個人として、スタートアップや日本を支えていく、強い強い存在になるのだろう。

インタビューを終えてボイスレコーダーを止めるやいなや、馬場が口を開く。

「僕、きちんとお話できていましたかね。ちなみに、もっと良くするにはどうしたら良いでしょうか」

どんなときでも自らを高めることを怠らない。きっと無意識のうちに、高みへ登るために必要な手段を身につけているように感じられた。知らない世界を知りたいという無邪気な好奇心と、周囲にベクトルが向いた貢献心。このふたつが、今日も馬場を動かす原動力だ。



【社員紹介vol.31】"いい子"の殻を破る。CAからfor Startupsへ。100点を取るのは得意なスーパーバランサーが150点を目指して自らの名前で勝負する。 | 私がfor Startupsに入社した理由
小学校時代は、陸上で全国大会に出場。中学と高校では陸上部の部長を務め、学業も優秀。都立トップ進学校から慶應義塾大学に進学し、大学では学園祭実行委員を務めるなど充実した学生生活を送った。就職活動は、選べる状況にあるなかでサイバーエージェント(CA)に。強い意志で輝かしい経歴を手に入れてきたが、 何かが違う とも感じ続けた町野友梨。その答えを求めて、for Startupsにジョインした。 for
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for Startups,Inc's job postings
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