こんにちは、採用担当の横山です!
FLINTERSをもっと知ってもらうために、社員インタビューを行なっています
ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
本日のインタビューはデータエンジニアの近藤さんです!
現在の仕事
現在SepDBのデータチームに所属しています!
広告媒体のデータを利用したサービスを展開するためのデータ基盤の開発・保守・運用対応をしています。主にツールはAWS、GCP、Treasure Data、digdagを使用しています。
新卒では不動産関連のサービスを提供している会社に入社し、物件のデータを管理する仕事を中心にしていました!
仕事の内容としては、Oracle DBの運用保守や物件情報を取得するAPIの運用保守をしていました。
FLINTERSに入社を決めた理由
莫大な広告データを処理しているとお聞きして「どうやって処理をしているのだろう」面白そうだなと思いました!
インターネット広告はスマホを使用していると必ず見かけていたので、どういう仕組みなのか興味を持ったことがきっかけで選考を受けてみようと思いました。
面接していただいた時にとても話しやすい方が多かったこともあり入社を決めました。
学びの機会の多さ
驚いたのは「エンジニアの働きやすい環境とはどういう環境なのか」を追求していて、 裁量労働制や勉強会が開かれていて、エンジニアとして働きやすい、学びやすい環境だなと思いました!
転職して1社目ということもあり、不安な気持ちはあったのですが、入社してからは充実した研修プログラムがあり、使用している技術的な部分について学ぶことできるのと、広告業界の知識について学ぶ機会があるのでとても馴染みやすい環境で良かったです!
インターネット広告の仕組みやデータの取得について今まで考えたことがなかったので、とても新鮮で面白いです!
自分が予想していた以上にいろんな媒体があったり、仕組みが複雑だったりするので今後もっと広告構造の仕組みやインターネット広告の知識を学んで行きたいと思っています!
ありがとうございました!
学びの機会が多いことから、入社して不安があっても安心して環境やチームになじめて、より力を発揮できる機会があるんですね!
近藤さんにより深いお話を聞きたい方や、FLINTERSの働き方や環境に興味が沸いた方はぜひお話できればと思います!
少しでも気になった方はご応募お待ちしております!!