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《事業拡大に伴い組織体制を強化 ドイツ証券、BDA パートナーズ出身の武藤 健太郎氏が新たに執行役員に就任致しました!》

このたび、新たにドイツ証券やBDA パートナーズで マネージングディレクターを務めた武藤健太郎氏を執行役員事業戦略室長に迎え入れたことをお知らせいたします!

ヘルスケアの領域は、世界的に見ても、技術革新や規制緩和、各国政府のバックアップによって、これから大きく成長していく領域です。今回、経験豊富な武藤が就任したことで、戦略の策定から実行におけるスピードを加速させていきます。また急成長を果たす上で必要な資本政策・資金調達やM&Aの推進を加速させるとともに、海外展開に向けた事業基盤や組織体制を強化いたします。
武藤のプロフィールは以下の通りです。

《経歴紹介》
■執行役員事業戦略室長 武藤 健太郎(むとう けんたろう) 
1995年東京大学工学部卒。2006年コーネル大学MBA取得。1995年日本長期信用銀行に入行し、金融商品開発部にてデリバティブ商品開発に従事。1998年11月からドイツ銀行グループのドイチェ・アセット・マネジメントにおいてファンドマネージャー、2001年から2014年までドイツ証券投資銀行本部、2014年からはBDAパートナーズにおいて、PEファンド、テクノロジー企業、消費財企業などのM&A案件、資金調達案件を数多く手がける。