1
/
5

【学生アンバサダー参加者の声6】
皆さん、こんにちは!festivoアンバサダーの上杉泰樹と申します。今年の4月に東京大学を卒業し、現在は社会人として働いております。festivoアンバサダーの魅力は「圧倒的な成長が出来る」、この一言に尽きると思います。

【成長その1「高い目標が持てる」】
festivoには、代表の塚本さんやアンバサダーをはじめ、沢山の若手起業家の方々と関わる機会があります。こうした優秀な方々と議論をしたり、一緒に企画を考えたりしていく中で、皆さんの優秀さ、自分の未熟さを痛感していきました。早く優秀になりたい、もっと成長したい、といった目標が次々に生まれる、そんな環境を用意してくれたのがfestivoでした。

【成長その2「チャレンジ精神」】
festivoでは、毎月アンバサダーが交代で企画を作ります。僕の場合は、大学の専攻が農学だったということもあり、「儲かる農業ビジネス」をテーマに講義・アイデアソン企画を作りました。会場選びから企画内容まで、1から考えなければならず、これがもう本当に大変で大変で笑。会場探しなんてやったことないし、セミナーの講師なんて当然やったことない、全てが分からないことだらけでした。塚本さんから定期的にアドバイスを頂きながら、もうやるしかない、とりあえずやってみる、と試行錯誤を繰り返していく中で、積極性・チャレンジ精神が大いに身に付きました。イベントが終わった後の達成感と充足感は、今でも忘れられません。

【成長その3「ビジネスの本質に気付く」】
代表の塚本さんが大切にされていることは、全くもってシンプルでした。「信頼関係を大切に」「物事を正確に伝える」「時間厳守」「即レス」「相手のメリットを考えて動く」。言われてみれば当たり前のことですが、意外にもこれが完璧には出来ない。こうした本質を蔑ろにしてしまうと、いくら素晴らしいアイデアを持っていても、仲間同士で情報伝達がうまくいかない、相手先が動いてくれない、といった多くの障壁が生まれてしまう。ビジネスというものは、いかに奇抜か、面白いか、新しいか、ということよりも、こうした基礎、本質の方がよっぽど大切なんだということに改めて気付きました。この本質というものはビジネスの世界だけでなく、社会の中でも必須となってくるものです。こうした本質を大切にする精神は、今の自分に大いに活きていると感じます。

【最後に】
以上、僕の成長について述べましたが、話をまとめると、festivoは「圧倒的な成長」が出来る、本当に素晴らしい環境を提供してくれます。他のインターンや学生団体では味わえない、多くの事を知り、経験し、学ぶことが出来る最高の場です。

新しいことを始めたい、人と違うことを経験したいと考えているそこの皆さん!ぜひぜひfestivoアンバサダーの門を叩いてみませんか?