こんにちは! フェンリル採用担当の山田です。
3月9日から13日までの5日間、フェンリルの島根支社でインターンシップを開催しました。エンジニア志望とデザイナー志望の学生が協力し、一つのプロダクトを作り上げるチーム開発の様子をレポートします!
今回のインターンシップでは、5日間をかけて、以下のステップでチーム開発を進めました。
インターンシップ期間中は、フェンリルメンバーが寄り添い、技術やデザインのアドバイスをします。最終日には、チームで作り上げた成果物に対してフィードバックをお伝えします。メンバーのサポートを受けながら試行錯誤を繰り返し、プロダクトを形にするプロセスを体感できる5日間です。
核心に触れるデザインワークショップ
初日の午前中にオリエンテーションを実施。午後からは2チームに分かれてデザインワークショップを開始しました。フェンリルが大切にしている「ユーザーにハピネスを届ける」ための設計プロセスを、実践形式で学びます。
初めは緊張していた参加者も、議論を重ねるごとに活発にアイデアを出し合っていました。「ユーザーにとって本当に必要な機能は何か」を突き詰め、実装の準備を進めながら、デザインをブラッシュアップ。デザイナーからのアドバイスも反映して、最後には両チーム個性あるプロダクトの枠組みが完成しました。
技術習得にとどまらず、メンバー同士の信頼関係を築きながらアウトプットを生み出すプロセスは、まさにフェンリルが大切にしている開発スタイルです。
思考を形にする開発フェーズ
2日目の午後からは、いよいよ本格的なチーム開発がスタート。
今回のテーマは「食の魅力を知ってもらうには」「学生同士の交流を活発にするには」の2つでした。提示された課題に対して、デザインと技術の両面からアプローチします。
開発フェーズでは、デザイナーやエンジニアからユーザー視点のアドバイスを受けながら、着実にプロダクトの形を整えていきました。中には、成果発表の直前でデザインの大きな変更に踏み切るチームも! 両チームとも、最後まで自発的にブラッシュアップを続ける姿が印象的でした。
努力の結晶、成果発表会
最終日には、5日間かけて作り上げたプロダクトのプレゼンとデモンストレーションを行いました。限られた時間の中、両チームとも技術的な挑戦とデザインの理想を反映させた、素晴らしい成果を披露しました。
既存アプリの研究に基づきユーザーランクをカード形式で可視化したUIデザインや、市場調査から実装に至るまでの明確な役割分担など、実際のクライアントワークに通じる発表が続きました。そのレベルの高さには、フェンリルメンバーも良い刺激を受けたようです。
インターンシップ参加者の感想
インターンシップを終えた皆さんから寄せられたメッセージを、一部紹介します。
フェンリルのエンジニアからアドバイスを受けながら進めるチーム開発は、自分たちのアイデアが形になる達成感が何物にも代えがたい経験でした。異なる分野の仲間と協力する時間はとても貴重で、多くの学びを得られました。
アプリ開発や共同開発が初めてでも、フェンリルのメンバーが丁寧に教えてくださるため、安心して参加できました。 スキルに不安があっても、成長したいという気持ちがあれば必ず応えてくれる環境があると感じました。
島根県内外から集まった多様な学生と共に、課題発見から解決まで取り組むのは、またとない機会です。 プログラミング言語だけでなくフレームワークについても学べるため、特にデザイン系の学生にとっても強い武器になると確信しました。
島根インターンシップがつないだ、フェンリルへの道
このインターンシップをきっかけに入社を決めた、ウェブエンジニアの近藤さんに話を伺いました。
近藤(ウェブエンジニア/2025年新卒入社 /島根拠点)
⸻ 数あるインターンシップの中で、なぜフェンリルの島根インターンシップを選びましたか?
もともとフェンリルに興味があったことに加え、地元で開催されることや、1週間という長期間で共同開発を経験できる点に引かれたからです。 また、リモートワークの日があるのも魅力的でしたね。学生時代には想像しにくかった「リモートでの共同開発」にどのような障壁があるのかを実体験できる、貴重な機会だと思いました。
⸻ インターンシップのときと入社後で、フェンリルの雰囲気にギャップはありましたか?
驚くようなギャップはありませんでした。インターン中と同様、温かい雰囲気の中で働いています。 当時は「技術力が足りずについていけないのではないか」という不安もありましたが、入社後も手厚いサポートがあり、皆さんが優しく接してくださったので、社会に出ることへの心配はすぐに消えました。
⸻ インターンシップの経験が、今の仕事に生きていることはありますか?
コミュニケーションの大切さです。 インターン中、初めての共同開発で戸惑う場面もありましたが、意思疎通がスムーズなチームほど進度も完成度も高くなることを実感しました。 エンジニアは技術を伝えることも仕事の一部だと考えているので、今も積極的にアウトプットを心掛けています。
⸻ 今後挑戦してみたいことは?
今後はより品質の高いコードや、ウェブパフォーマンスの最適化を意識した開発に挑戦したいです。効率的なコンポーネント設計を突き詰め、言語化しながら能力を高めていきたいと考えています。 また、フロントエンドだけでなくバックエンドやインフラ周りの知識も深め、開発全体を俯瞰できるようになりたいです。
⸻ フェンリルに興味を持っている方へメッセージをお願いします!
技術面で心配なことがあっても、まずは参加してみてください。 職場の雰囲気を知ることは結構大切です。皆さんのご応募をお待ちしています!