こんにちは!EXIDEAメディアグロース事業部の柳井です。
今回は、インターン生である私が、社長とランチに行った時のことについてお話したいと思います。
ただの大学生が、会社の社長とランチに行けるなんて、そう簡単ではありません。
でも、それを叶えられるのが、ここEXIDEA。しかも、社長とサシメシです!
今回は、私が社長とランチに行って感じたEXIDEAの魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。
▲こちらが我がEXIDEAの小川卓真社長です!
社長ランチの経緯
入社当初から、私は社長ときちんとお話する機会を設けたいなと思っていました。
なぜかというと、社長個人の『世界から「生きられない・食べられない・勉強できない」人をなくしたい』という想いに深く共感したからです。
私自身も似た思いを持っていて、今後の人生で目標に対してどう向き合っていくか、社長の考えを参考にしたいなと思っていました。
それまで、飲み会の席などでご一緒することはあっても、社長ときちんとお話する機会はなかなか得ることができませんでした。
そこで、少し勇気を出して社長をランチにお誘いしてみたら、快く承諾して下さり、社長と1対1でお話する機会を頂けたのです!
ここからは、実際に社長とランチに行ったことでこれまで以上に感じたEXIDEAの魅力をお伝えしたいと思います。
社長の人柄
今回のランチでは、『世界から「生きられない・食べられない・勉強できない」人をなくしたい』社長の想いについてを中心にお話しました。
私が超個人的に聞きたいことを社長にたくさん質問してしまったのですが、どんな質問に対しても社長は真摯に答えてくれました。いつも会社のことや社員のことを誰よりも真剣に考えてくれる社長の人柄の良さを、ランチを通して改めて感じました。
インターン生もEXIDEAの大切な1メンバーとして
今回、社長が私とのランチを快く承諾して下さったのは、インターン生もEXIDEAの一員として考え、接してくれているからだと思います。
社長の考えは社員の方にも浸透していて、EXIDEAで働いていると、インターンも社員も区別なく一人ひとりに向き合ってくれる会社だなと日々感じます。
例えば、EXIDEAのインターンは、業務内容も社員の方とほとんど変わりません。
社員の方と同じように裁量と責任のある仕事を任せてもらえます!
責任を持って仕事に向き合うのは大変なこともありますが、その分やりがいも大きいです。
一人ひとりの生きるに向き合うEXIDEA
私がEXIDEAの1番の魅力だと思うのは、一人ひとりの「いきる」に全力で向き合っているところです。
※いきるをひらがなにしているのは、私たちEXIDEAでは、単に息吸って「生きる」状態ではなく、本当にイキイキした状態、「活きる」を含めた、「いきる」の最大化を大切にしているからです。
メディアグロース事業部長の瀬田さんは、私が社長と同じように「社会課題に対して貢献できることがしたい」という想いを持っていることを入社当初から知ってくれていました。
ありがたいことに、以前から「いつか社会貢献性の高いメディアを柳井さんに任せたい」と考えてくれていたのです。
社長も全社的に社会課題に対する取り組みを推進したいと考えていたタイミングでもあり、つい最近、SDGs関連の新プロジェクト立ち上げが決定しました。
※SDGs とは、Sustainable Development Goals という地球規模の課題解決に向けた目標のことです。
そしてなんと、インターン生である私を立ち上げメンバーに抜擢してくれたのです!
社長とランチに行って自分の思いを直接社長に伝えられたことも、新しいメディアの立ち上げに関われるチャンスを頂けたきっかけになったのではないかなと思っています。
社長とランチに行ったことで、社長の人柄の良さや会社全体の考え方等、EXIDEAの魅力をより一層感じることができました。
社員のことを誰よりも考えてくれる社長を筆頭に、全員の「いきる」に全力で向き合ってくれるEXIDEAであなたも一緒に働いてみませんか?
当記事以外にも、弊社メンバーのインタビューもございますので、是非気になる方はご覧くださいませ。
【元インターン出身の役員が、EXIDEAで出来ることをまとめました】
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