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初めましてホーチミンでインターンシップをしています佐藤弘毅です。
インターンシップってどんなことやるの?って考えている方は多いと思います。私は、大学を3回生修了と同時に休学を1年申請し、現在に至っています。インターンシップを考えたきっかけは某携帯ショップ代理店でのアルバイトの経験からです。セールスとは押し売りをしたら売れない。いかにお客様の理解を得て納得してもらうかが勝負であるということを学び、セールスをやってみたいと思うようになりました。現在の会社でのセールスは実物がない分、セールスの仕方には気を付けています。まだ入社して2週間ほどしか経過していないため、なかなかコツかつかめず苦労を重ねる日々ですが、日々努力を重ねています。私は、現在の会社で1年インターンシップをする予定です。ほとんどのインターン生が3か月から6か月でインターンを終える現状を見れば、1年というのはとても長いです。私が1年インターンシップをすると決めた理由は、短期のインターンシップだと基本的な業務の仕方を学べたとしてもそれを生かしてさらにステップアップするのは難しいと考えたからです。1年を通して学んだことを更なる自分の将来キャリアに生かしたいと考えています。また、ベトナムというこの異国の地が日本でのインターンシップよりも苦労や困難が多いと考え、その困難の壁が自分が将来ぶつかるであろう問題の数々に対処するために必要なスキルを身につけられると考えたのがベトナムという国を選んだ理由です。ぜひ、皆さんも自分が成長できる場所を見つけてみてください!