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これからのエネルギー事業は正解のないビジネス。だからこそ「学ぶ意欲」を重視した採用を始めたというお話

みなさん、こんにちは。
ENECHANGE株式会社の中村です。

これまでENECHANGEは、どちらかというと経験や即戦力を要する募集が多かったのですが、プラットフォーム事業部(※1)で経験や即戦力を要さない「セールス(サポート)」というポジションの募集が始まりました。

今回の募集にいたった背景やポジションに期待される役割など、事業部長の草間(※2)さんと、セールスマネージャーとして大活躍されているKさん(※3)にお話をうかがいました。

◆ENECHANGEメモ(※1) プラットフォーム事業部
エネルギーのデジタル化を推進するプラットフォーム事業部、くわしくは「エネルギーのデジタル化を推進する「プラットフォーム事業部」を紹介します」をご覧ください。
◆ENECHANGEメモ(※2) 草間さん(キービジュアル左の男性)
ENECHANGE株式会社の執行役員であり、プラットフォーム事業部の事業部長の草間さん。「さわれるもの全部、デザインの視点で取り組む」を旗印に、日本のエネルギー業界の転換点をしっかり支えるプロダクトを生み出そうと日夜奮闘中。工場・発電所などの見学が好物。
◆ENECHANGEメモ(※3) セールスマネージャーのKさん(キービジュアル右の女性)
エネルギー知識や経験がめちゃくちゃ豊富で、ENECHANGEの絶対エース!とても気さくで、ほがらかなお人柄で、一緒にいると元気がでてしまう、とても素敵な人です◎

今回募集しているプラットフォーム事業部のセールスサポートは、どんな業務内容?

K:
基本的にはセールスです。
飛び込み営業などはなく、クライアント(エネルギー事業者)と信頼関係を築くことを大事にし、提案をおこなうスタイルです。入社直後から売上をたてていただくというつもりはなく、いきなりひとりで営業するということもありません。

経験豊富な先輩社員とペアを組み、覚えながら動き、エネルギー業界のこと(※4)、企画の立て方やアイデアの出し方などを学びながら、書類作成、アポイントメント調整、社内への説明資料の作成など、売上を意識しながらセールスメンバーをサポートしていただくというのが入社時におこなっていただきたいメイン業務です。

現時点でコンサルティング力、企画力があるのは望ましくはありますが、企画をするひとの募集ではありません。そういった業務に関わることに対して門戸は閉ざしてはいませんが、現時点ではセールスとしての募集に、そこまでの即戦力は求めていません。

◆ENECHANGEメモ(※4) エネルギー業界のこと
ENECHANGEに入社されるメンバーの多くは、エネルギー業界で働くのが初めてという方です。そうした方々が1日も早く会社や事業に慣れていただけるよう、支援する取り組みを行っています。くわしくは「新しく入社するメンバー向けの取り組みをご紹介!」をご覧ください。

どうして、即戦力を必要としていないの?

K:
背景は大きく2つあります。
ひとつは事業拡大にともない人手が不足していること、もうひとつは若手を育てたいという想いです。

これからのエネルギー事業は正解のないビジネスであり、「即戦力」に対する答えがなく、「即戦力」を定義しにくい。いままでのビジネスのやり方が通用しないからこそ、学ぶ意欲が大きいひとを優先して採用して、育てていきたいと思っています。

草間:
僕らの立ち位置は特殊。SI系の考えで動いてしまうのもよくないし、エネルギー業界側にそまりすぎていても、慣習を変えていくパワーを得られない。これからこの業界を暴れていくひとをつくるには、こういうやり方がよいと思い、即戦力を求めない募集をはじめました。

このポジションの役割は?

草間:
僕らは常に、業界のはじっこに立ち、よその世界、業界の外とエネルギー業界との橋渡し、情報の流通の窓のような役割を担っていける立場だと思っています。

この募集として入社するひとは、クライアントと対話しながらニーズを引き出していくという役割。クライアントがこう言っているからそのままつくるのではなく、僕らは「こういう悩みを抱えていますよね、その悩みは他の業界でつかわれているこういうアイデアを使えば解決できるかもしれません」「そもそもこの悩みってなんで起きているんだっけ?」ということをみんなで議論をし、何が必要かを考え、ともにつくりあげていくスタイル。

募集としてはセールスだけれども、クライアントに対する僕らの耳であり、窓であるという視点で、得た情報に対して巻き込む力、動く力で、原石から宝石にアップグレードにするような作業にも携われるというようなポジションだと思っています。

今後、どんなキャリアプランが描ける?

K:
最初はセールスサポートとしてがんばっていただきますが、ご本人の努力によっては、新規事業や新規サービスを企画し、立ち上げるということも可能だと思います。日本国内に関わらず、世界に展開できるということもあるかもしれません。

エネルギー業界で働く魅力ってなに?

K:
エネルギー業界というのは昔からあったけれども、いままではいろいろなしがらみや制約があって、新しいことができなかった領域。だけど規模や動く予算が大きい。エンジニアはそこに対して新しい技術をなにか入れられるのではないかという期待値が魅力なのではないかなと思っています。

一方、セールスという視点では、エネルギーというのはなくてはならないもの。ひとの生活に密着していて、これまでプレイヤーがすごく限られていたもの。そのマーケットに対して、どんなビジネスができるんだろう、正解はないけれども、自分がやってきたことが他のひとが真似をするであったり、スタンダードをつくっていける要素が大きい。かつ影響力が大きいというのが魅力と思います。

草間さん、Kさんにとって、わくわくすることとは?

草間:
エネルギー業界そのものの持っているネットワークや情報量、影響する範囲の大きさなど、そういったものをまだ活用できていないと思っています。それを僕らが引き出して使えるようにしていくことはもちろんだけれども、同時に業界のなかにムダなものがたくさんあって、ムダな力をつかっている。そのムダをなくしていくことで、関わっているひとたちが余裕がもてるようになり、その余裕からうまれる化学反応にすごく期待しています。

また、他の業界とエネルギー業界がつながることで、爆発的な反応があるはず。僕らはその反応を引き出せるような立場になっていかないといけないし、推進できるような事業部にしていきたいと思っています。

K:
まだないものをつくっていく。まだないけれども、特定の人だけでなく、いろいろなひとが使うものをつくっていく。例えばITというと、ITに強いひとを対象にして、おじいちゃんおばあちゃんは置いておいてという世界になりがちだけれども、電気、ガス、エネルギーというものは年配者から幼いこどもまで、すべてが関わる新しいものをつくっていくというのがおもしろいなと思っています。

業界のスタンダードをつくる。
みんなが、これをつかえばいいじゃないって思えるものをつくっていく、そしてそれをつかう母数が多いというのが魅力だなと思っています。

一方で、挫折しそうになるポイントは?

草間:
目指しているところに一足飛びにいけない。そこを着実にひとつずつ積み上げていく、石を積んでいく作業をしないといけない。石をつんでいく作業の、自分たちは今どこにいて、より早く石を積むにはどうしたらよいかという考えるアプローチは必要。常にそれをやらなければならない。掲げていることに対して、一致させるための過程を楽しめないと挫折すると思う。

みんなマラソンというけど、どちらかというと山登り。
どうやってコースをひくか、予想される状態から、どんな持ち物が必要かを見極めるプロセスに似ているなと思っています。

K:
わたしのイメージは海ですね。
山はのぼってくだって、かえってくる。でも海は、点々と常に終わりのない旅が続く。

どこへ行けばいいんだっけ?ってなったとき、いいところにたどり着けるかどうかは別として、舵を切らずにまごついていたら、なにかにぶつかられたら沈んでしまうかもしれない。考える速度が落ち、やってみるという姿勢がなくなってしまった瞬間に終わってしまうんじゃないかな、挫折するんじゃないかなって思います。

このままのサービスでいいじゃんってなったら終わる。
改善を続けていかないと、悪くなってないけれども、つまらないと感じてしまうと思うのです。やってみるというという点ではENECHANGEのValue(※5)のひとつである「Go Agile」に通ずるし、やり続けることを継続すること、やらない場合はなぜやらないかを考えることが大事だと思っています。

◆ENECHANGEメモ(※5) Value
「Impact Driven(中期的な視点で取り組む)」「Go Agile(まず実行し、結果から学ぼう)」「Be Open(意見を尊重し、高めあおう)」という3つのValueがあります。

どういうひとを求めている?

K:
今回の募集でいちばん求められているのは巻き込む力。
新しくものごとをすすめていくうえで、社内外、他職種のメンバーに対して、意識改革を含めてドライブさせていかなければならない。

社外という視点でいうと、これまでは競争がなく、プレイヤーが限られていて、やることが決まっていたクライアントの変化をお手伝いする仕事。クライアント側も変わらなければならないと思っているが、心の底からは変わることは難しい。そこをどうやって融合していくか、このひとの話だったら聞いてもいいかな、ちょっと考えてみてもいいかなと思ってもらえるような、まわりを巻き込む力が求められていると思います。

草間:
セールスのポジションでコミュニケーション能力というと、おしゃべりが得意な人を想起しがちだけれども、おしゃべりの能力を求めているわけではないです。相手に興味をもつことができ、相手に自分ではなく、自分たちの仕事に興味をもたせることが大事だと思っています。通り一遍のセールストークでは通じないので、相手に合わせて、どんなことに興味がありそうかを考え、引き出しを持てることが大事だと思っています。

K:
あとは臆せずに質問ができるひと。わからないことをそのままにせず、「わかりません」「それってどういう意味?」って遠慮なく聞くことができる人が好ましいと思っています。

逆に、向いてないタイプは?

K:
自分でやる意識がないひとですかね。「だって、これがないんだもん。あれが足りないんだもん」というひと。自分から発信したり、自分で手を動かすことが苦手な人はこのポジションに関わらず、ENECHANGEに向いていないと思います。

草間:
技術がわからないひとをばかにするような人ですかね。 客先は今までと違う領域にダイブしようとしているわけだから、わからなくてもしょうがないじゃない、力になってあげてよ、という感じです。

正解のないビジネスに挑戦したいひと、求む!

産業革命以来、100年越しにおとずれたエネルギーの構造改革。
100年ぶりの大きなトレンドに、自らの力を発揮してみたい!社会にインパクトを与える仕事をしたい!と思われた方、ぜひいちどENECHANGEに話を聞きにいらしてくださいね。


◆こちらの記事もぜひご覧ください。

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