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立教大学 社会学部 教授とダフォディルグループ・ダフォディル大学(バングラデシュ・私立最大規模の大学ランキングでは私立最高位の5位のバングラデシュのコンピュータ教育、it教育を高度化すべく設立した大学)ダフォディルグループ総帥のソブルカーン氏との産官学からの研究成果などの参加者同士の意見交換を通じた政策研究交流会に呼ばれまして参加をしました。

バングラデシュは1億6000万人の人口を持ち、インドと同等の高いITスキルを持つ、
アジア最後のIT市場です。
バングラ企業と協力し、日本での教育、開発や人材提供を行っていくビジネスモデルを発表させて頂きました。
民間と教育と人材をリンクさせ、産官学の連携を掲げて社会に役立つ仕組み作りと場所を問わず仕事が出来るプラットフォームづくりをしたいと思っております。この会で学んだ事を生かしていきたいです。

海外進出を実現するためには経営者の覚悟と現場感覚が重要だと思います。
覚悟を決めて行動をしていきたいと考えています。
締めは「和民」でした(笑)