アポイント獲得率が33%アップ! キラーキーワードの提示回数が獲得率アップの大きな鍵 | 導入事例 | MiiTel(ミーテル)
株式会社ファインズ 業種 IT・通信 導入規模 201名〜300名 用途 インサイドセールス 対象 toB ...
https://miitel.jp/archives/case/98
こんにちは、広報担当の児島です。
AI搭載型クラウドIP電話サービス『miitel』の導入事例として、インタビューを受けましたのでご紹介します。
弊社では、新規事業開拓により組織が拡大するにつれて、2017年には150名だった社員人数が現在では200名近くになり、売上高も年々増加しています。そこで弊社の事業戦略部では、社員の行動を徹底的に管理し、データにもとづく営業を実現する必要があると考えsalesforceの活用を開始しました。
その後、インサイドセールスを立ち上げ、アポイント獲得率を上げるためにmiitelの導入に至りました。miitelとは、いつ、だれと、どのように話したか、可視化することが可能な通話音声の分析システムです。
弊社では、miitelを使いトークを徹底的に分析することで、アポイントを取っている人のトークの傾向を解析、トークスクリプトの改定を行い、アポイント獲得率の大幅アップに繋がりました。
株式会社RevCommのmiitel導入事例として、弊社の菊池と鈴木が受けたインタビュー記事がこちらになります。
そして1月には、インサイドセールスについてお悩みを抱えている方々向けのセミナー『インサイドセールスの秘訣』にて、弊社の取締役、菊池が登壇者として、miitelの具体的な活用方法、事例を紹介いたしました。
今後はインサイドセールスの強化において、miitelをはじめとする営業を分析するツールの役割が重要になってきます。
弊社の代表・三輪が考える『営業を科学化する』ことで、さらなる稼働の効率化、生産性の向上を実現していきます。