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ファインズ、求人イメージキャラクター誕生!

こんにちは、広報担当の児島です。

今回は、ファインズの求人イメージキャラクターを制作した齋藤さんにインタビューさせて頂きました。

業務内容を教えて下さい。

現在、コミック動画のディレクターを担当しています。お客様先に訪問して、要望をヒアリングし、どんなマンガを動画化するか、どんなターゲットに配信するのかディレクションを行っています。

お客様との打ち合わせ時ににしていることはありますか?

制作期間が3ヶ月かかるのですが、その間でお客様のご要望や、動画のイメージが変わってきたりするんですよね。

なので、制作側とお客様とのゴールを共通認識するために、打ち合わせ段階で集めていきたいターゲットだったり動画で伝えていきたいポイントを明確にして、念入りに打ち合わせを行っています。

ファインズの求人イメージをキャラクターとして書き起こされたと齋藤さんですが、どういったイメージで描かれましたか?

就活生をテーマに、ベンチャー思考で、やる気に満ち溢れている感じをイメージしてみました。

絵を描く上で、齋藤さんのこだわりとかありますか?

私はファインズに入社する前は美大に通っていたのですが、その頃からアニメっぽいイラストが好きで描いていました。絵を描く上で大事にしていることは、複雑に描くのではなくて分かりやすく、誰にでも見やすいように描くことを意識しています。

やりがいはどんなところで感じますか?

動画が完成したときにお客様から電話で感想を頂いたりするのですが、すごく喜んでくださったらやる気に繋がりますね。

あとはお客様のホームページに制作した動画を貼って頂いているのを見つけたときは嬉しいです。

今後、実現したいことはありますか?

入社当時、まずディレクターで経験を積み、いずれはイラストを描きたいと思っていたので、現在コミック動画のディレクターを担当して実際に作家さんともやりとりを行ったりできているので、夢に一歩近づけたかなと感じています。

制作前のシナリオひとつでも手書きで描いたほうが伝わりやすいので、今後は様々な状況でもっと絵を取り入れていけたらいいなと思っています。最終的なところで言うと、外注さんにお願いするのではなく、自分の力で絵を描いて、ひとつの動画を作り上げたいと思っています。

齋藤さん、ありがとうございました。今後の活躍期待してます!

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