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DXCで働くひと#11【チームメンバーに惹かれて】クラウドアプリケーション デリバリーマネージャー R.L.S.

DXCテクノロジー・ジャパンでは、組織活性化を目的とした社内コミュニケーション企画として、代表西川主催のオンラインによるトーク配信「Live talk!」を隔週木曜日に行っています。ここではその中から、西川がインタビュアーとなり、社員と「DXCのカルチャー」から「趣味」まで多様なテーマについて語り合うトークセッションの様子をご紹介します。


西川: 自己紹介をお願いします。

R.L.S.:クラウドアプリケーションの部署で、SaaS型やクラウド型のソリューションのデリバリーマネージャーを務めています。約30年前にペルーから来日し、工場や貿易会社を経てIT業界に足を踏み入れました。DXCは4~5社目であり、比較的転職の多い人生です。


西川:転職をする際に、会社選びで軸とされていることは何ですか?

R.L.S.:ヒトです。その会社における人材の幅、職場の雰囲気を重視しています。


西川:ヒトを重視している理由を教えてください。

R.L.S.:職場の人間関係は、仕事のモチベーションを左右する最大の因子だと考えるためです。仕事は個人作業ではなくチームワークなので、心から大切にしたいと思える人と一緒に働くことが重要だと考えます。


西川:では、Rさんから見たDXCの人材はどういう印象ですか?

R.L.S.:DXCには魅力あふれる人材が集まっています。各自がスキルや経歴、性格などにおいて、他者とは異なる一面を持ち合わせています。各個人が互いの長所を活かすことで掛け算的に効果を発揮し、高いチーム・パフォーマンスを達成していると思います。


西川:なぜ、DXCには魅力のある人材が集まるのでしょうか。

R.L.S.:個人の魅力を引き出す、企業文化があるからでしょう。例え自己開示が苦手な人であっても、個性が広く受け入れられるため、各自が自然に魅力を発揮しています。また、アットホームで信頼関係が築きやすいことも、各自の個性がチームの魅力向上に繋がっている秘訣だと思います。




西川:最後にメッセージをお願いします。

R.L.S.:転職を繰り返した私ですが、DXCでは居心地のよさに魅了され、入社から早20年が過ぎました。DXCには、他者との違いを長所として扱い、多様性を歓迎する文化があります。自分のユニークな経歴や性格を活かしたいと思う方、そしてデジタルトランスフォーメーションに興味がある方、是非一緒に働きましょう!

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