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こんにちは!
インターン生の金です。他の業務の追われていたので3か月ぶりの投稿になります…!
今回は9月に入社した崎岡さんのインタビュー記事となります!
ーー自己紹介お願いします!
崎岡です。9月2日にドリームホップのシステムエンジニアとして入社しました!
出身は治安が悪いと噂の足立区です…。大学ではITと会計の勉強、プログラミングも少し学んでいました。2018年卒になります。
ーー大学卒業後はどのような会社で働いていましたか?
ドリームホップで働く前に2社で働いていました。1社目はSES、2社目は自社開発と受託開発、SESの3つすべて行っている会社でした。
ーー転職をしようと思ったきっかけはありましたか?
転職はできれば20代のうちにしようと思っていました。30代に入り転職しようとすると、管理職以外の選択肢、エンジニアとして働く選択肢が減るからです。1社目はエンジニアに30、40代が多かったので、自身が上のキャリアにいけるのか不安でした。裁量も少なく、運用の監視がほとんどでした。「このまま20代の3~5年を費やすのはもったいない」と思い最初の転職を決心しました。
2社目では自社開発を希望していましたが、自社開発を行えるエンジニアは1人だけだったので、受託開発を行っていました。受託開発といっても設計のみで、その後の作業はすべて別の業者に委託していたので手を動かすことはほとんどありませんでした。そうこうしているうちにSESに担当が変わり、二度目の転職を決意しました。
ーーたくさんの求人募集がある中でドリームホップに決めたきっかけや理由を教えてください
勢いのあるベンチャーで技術スタッフとして働きたいと思いました。
ベンチャーといっても正直上手くいっていないところが多かったです。そんな中、ドリームホップはユーザー数も伸びており、まさに勢いのある会社だなと思いました。
Wantedlyのサイトを通してドリームホップからスカウトが届いたこともあり、お話を聞きに行きました。するとWebアプリのリプレースにLaravelを使うということで、私の要望と見事にマッチしていました!
業務に取り組む崎岡さん
ーー現在取り組まれている業務や会社の雰囲気について教えてください
ストレスチェックシステムをVue.jsとLaravelを使って開発しています。Vue.jsも使いたかったフレームワークの一つだったのでやりがいを感じます。
また、会社の雰囲気としましては、堅苦しくなくほんわかしていますね。SEの仕事をしていると、よく書類の提出を求められるのですが、ドリームホップはそういったこともありません。肩に力を抜いて開発に専念できるので、まさに適した環境です。
ーー今後、力を入れたい業務はありますか?
技術スキルを磨いていきたいです。
また、新規サービスを動かすのなら、採用する技術スタックの選定から携わりたいなと思います。
ーー最後に、働くうえで大事にしていることについて教えてください
技術のことばかりになっちゃいますが、モダンな技術を経験できる環境が働くうえで重要だと思っています。
次々に需要のある新しいサービスが提供される中で、自身もそういったサービスを提供できたらまさに本望です!
ありがとうございました!
私はシステムやプログラミングについての知識がないので、一つ一つの用語をメモするのに大変でしたが、崎岡さんがスペルまですべて丁寧に教えてくださったのでとても助かりました…
システムリニューアルで活躍する崎岡さんに乞うご期待ですーーー!!