1
/
5

ライター100人カイギvol9.を開催します!

『ゲストが100人集まったら会を解散する』というコンセプトのもと、
いろんな人の働き方を知れる『100人カイギ』。

「港区」「目黒区」など地域ごとに開催されていましたが、
今回は「ライター100人カイギ」ということで、地域の垣根を越えて、
ライターやライティングに関わる仕事をされている方々にお話いただきます。

毎回ライティング関連の仕事や活動をされている5人のスピーカーをお呼びし、
どのような活動を行なっているかお話しいただきます。

イベントの最後には、スピーカーの方々や参加者の方々同士で繋がるNetworkingの時間を設けています。
未来につながる気づきやコラボレーションの生まれる場をみなさんと一緒に創っていければと思います!

▼こんなことを考えている方にオススメ。
・他のライターさんと繋がりたい
・ライターとして活動しているけど、もっと仕事の幅を増やしたい
・自分のキャリアを考える上で参考になるロールモデルを見つけたい

[日時]
2019年2月12日(水)19:00~21:00(開場:18:30)

[会場]
株式会社インフォバーン 6F
東京都渋谷区円山町23−2

[タイムテーブル]
19:00~20:30 ゲストトーク(5名)
20:30~21:00 Networking

[登壇者]

五十嵐 大/ライター・編集者

宮城県出身。高校卒業後、2年間ニートをした後に上京。編集プロダクション、web制作会社を経て、2015年に独立。現在はエンタメと福祉の両軸で活動中。執筆媒体は『ダ・ヴィンチ』『anan』『soar』『日本財団ジャーナル』など紙・webを問わない。聴覚障害者の両親を持つことから、障害、多様性、生きづらさといったテーマへの関心が強い。現在、『ハフポスト』にて聴覚障害にまつわる記事を連載中。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

太田毅人/みなと新聞 記者

1988年石川県生まれ。太陽光発電の営業、海外放浪、東京大学修士課程という曲折を経て水産業界紙・みなと新聞記者に入社。水産行政の話題を中心に執筆を続ける。趣味のダイビングが高じ、環境などに配慮した「持続可能な水産業」「海と向き合う国づくり」を志向。科学データの解釈など、利害関係者で意見の食い違いやすいテーマについて、 極力多方面から論点を整理し「根拠ある議論」「議論を前に進められる報道」を目指す。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

西野 愛菜/編集者・ライター

京都生まれ京都育ち。学生時代から伝統工芸に携わる職人さんに取材をし、発信する活動をしている(職人さんの想いを届ける「想いのしおり」)。現在は、東京にある編集系のベンチャー企業で編集者として日々奮闘中。人のストーリーや想いが伝わるやわらかな文章を書いていきたい。興味関心がある分野は、職人さんや工芸、地域。将来的には、京都と東京の二拠点生活ができないかと考え中。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

松田 然/スゴモン代表・SoloPro編集長・自転車旅ライター

ライター歴約13年、主に「働き方」「旅」の分野で4000人以上を取材。ライティングカンパニー「合同会社スゴモン」代表。個の働き方メディア「SoloPro」編集長。自転車旅ライター(47都道府県を全て自転車で周り、自分らしい働き方をしている個人や会社を取材)。自らも働き方の実験をしながら、情報発信や場づくりを行なっている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長谷川 朋子/メディア/テレビ業界ジャーナリスト・コラムニスト

国内外のドラマ、バラエティー、ドキュメンタリー番組制作事情をテーマに、コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。Yahoo!ニュース個人、東洋経済オンライン、WIRED、オリコン、マイナビなど。得意な分野は海外流通ビジネス。フランス・カンヌで開催される世界最大規模の映像コンテンツ見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、日本人ジャーナリストとしてはこの分野におけるオーソリティとして活動。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[参加費]1,000円(1ドリンク付)

[チケット]Peatixよりご購入ください

[定員]40名

[主催]ライター100人カイギ 運営事務局


URL|https://100ninkaigi.com/area/writer

[お問い合わせ]info@dotlife.co.jp

株式会社ドットライフ's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 株式会社ドットライフ
If this story triggered your interest, have a chat with the team?