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【社員インタビュー】10施設以上の立ち上げを経験した開業マネージャーが「楽しすぎる!」と夢中になる、Dot Homesならではの開業プロデュースとは

今回、ご紹介するのは、プロデュース部 開業準備室でマネージャーを務める冨田晋一さんです。これまでホテルを中心に10施設以上の開業に携わられてきた冨田さん。現在はその経験と個性をいかし、Dot Homesが今年開業する20のFantastic!な施設の立ち上げを担当されています。Dot HomesのMISSIONである”自由な人生”を自ら体現されている冨田さんに、Dot Homesならではの開業プロデュースについてお伺いしました。

ロボットのような接客に疑問を感じ、都内の有名ホテルから9室のホテルへ転職。

私のホテルとの出会いは、小学生の頃です。海外で生まれ育ったため、帰国後はしばらくホテル暮らしをしており、ホテルのお兄さん・お姉さんに遊んでもらっていました。そのため当初からホテルは素敵な場所、という印象があり、ホテルの専門学校に入学しました。研修生として様々なホテルでの勤務を経験しましたが、御三家(※)のホテルではVIPの対応は絶対に禁止だったのに対し、外資系のホテルでは当然のように研修生でもVIPのアテンドを任されたことがきっかけで、外資系のホテルに就職したい、と考えるようになりました。そんな時、六本木の『グランドハイアット東京』の開業が発表されました。憧れを抱いたものの当時はまだ新卒の募集はされておらず、ファーストキャリアとして『ディズニーアンバサダーホテル』の開業を選びます。

『ディズニーアンバサダーホテル』に入社後、シティホテルでの経験を経て、開業時に念願の『グランドハイアット東京』に入社しました。しかしそこでお客様のお出迎えをするドアマンを担当する中、疑問に感じたのが「いらっしゃいませ、フロントへどうぞ」という定型的な案内の連続だったことです。そんな時、当時のお客様から「熱海に9室のホテルをつくるから、来てほしい」とお声がけを頂きました。ロボットのような定型的な接客のホテルではなく、お客様の名前を全て覚えられるハイクラスのホテルで働けることから、熱海のホテルの立ち上げに携わりました。

強みと個性をいかし、好きな仕事ができるDot Homesで掴んだ”自由で幸せな人生”。

数百室のホテルに勤めていた自分が、9室のホテルで働くのは大きな決断でしたが、楽しく働くことができました。それまでは車のドアを開けてフロントまで荷物をお渡しするところまでの仕事でしたが、熱海ではお客様をお迎えしてから、お送りするまでの全てを担当し、レストランも担当するようになっていきました。お客様との会話からその方の生活を想像し、合いそうなドリンクをおすすめすることで、1日で420万円のドリンクを売り上げたこともあります。今まで経験したことのない仕事だったからこそ、勉強になりましたし成長にも繋がりました。

その後は熱海でもう1件ホテルの立ち上げに関わり、汐留の『コンラッド東京』の開業に携わりました。家庭の事情で一時ホテルを退き、ゴルフ場の立ち上げを2施設経験したのですが、どうしてもホテルに戻りたいという想いが強くなってきました。そこで、瀬戸内海をまわる一泊40万円の客船と出会います。究極のサービスの立ち上げができるのではと思い、就航に至るまでのサービスのブランディングや接客指導、全セクションの管理を担当しました。

家庭の事情から就航直前で客船を離れ、支配人として京都のホテルの立ち上げ、秋田のホテルの現場の再構築・ブランディング、伊勢のハイクラスのホテルに携わりましたが、コロナの影響も相まって中々良い環境に出会えませんでした。そんな時見つけたのがDot Homesの支配人の求人です。これまで10施設以上の立ち上げに関わっていることから、開業準備室での入社に至りました。はじめは母の故郷である土佐清水で支配人の募集があったために応募しましたが、結果的には大好きな開業準備に関われており、今は楽しくて仕方がないです(笑)。好きな仕事が出来るというのがDot Homesを選んだ理由であり、そしてそれが今の自由で幸せな人生につながっていると思います。



設計から携わり、妥協のない施設づくりをする。他のホテル会社ではできない開業プロデュースができている。

施設の立ち上げは1施設だけでも大変でやりがいのある仕事ですが、Dot Homesではそれが今年だけで20施設の開業を控えています。ここまでハイペースで開業を経験できるところは他にないですね。また、今まで経験してきたホテルの開業は建物が既にできていて、竣工まで1か月、といったタイミングで開業準備を始めることがほとんどでした。それに対しDot Homesでは設計図の段階で携わり、「オペレーションの観点からこうした方がいいのでは」といった意見を聞き入れてもらえるので、それも楽しみを感じる点の一つです。

実際に、これまで施設立ち上げにおいて開業準備を行う中で、設計面での使い勝手の悪さを感じる機会はありました。例えば「シーツを集めるリネン庫が足りない」「トイレの向きや場所はここで良いのか」など、現場でオペレーションを行う上で改善点が見つかることは多々ある一方で、もう施設は完成しているので改善することはできません。こうしたことを防ぐために、Dot Homesではいま私が設計図を見てオペレーション上問題ないか確認をしています。施設を1からつくりあげる、他のホテル会社には出来ない本当の意味での”開業プロデュース”ができていると感じます。

若い組織だが、年齢差があっても居心地の良い環境。お互い気を遣わず笑顔で働けている。

逆に入社して驚いたのは、全体的に若い組織だったことです(笑)。社長が20代後半の若い組織で、フランクな雰囲気なので居心地が良い環境です。社員同士目が行き届いており、お互い気を遣わず笑顔で働けていると感じます。

そうした意味では、自分も現場のスタッフが接しやすいよう働くことを意識しています。総支配人として現場に赴いた時はお客様の送迎に出ますし、皿洗いもします。自分がスタッフだったら、総支配人が来て指示ばかり出されたら働きにくいと思うんですよね。忙しいときにピンチヒッターとして入った方がコミュニケーションも取りやすいですし、スタッフの想いもお客様の想いも、現場の環境も分かるので意識しています。

社長もメンバー同士も距離感が近く、風通しも良い組織。自分がやってみたいこともどんどん提案できる。

この先Dot Homesで働く上でいつかチャレンジしてみたいのは、完璧に自分がプロデュースするホテルをつくることです。海が好きなので、海沿いにインフィニティプール(※)付きのホテルをつくりたいですね。様々なホテルをプロデュースしているDot Homesだからこそ出来そうなチャレンジですし、今も色々な会議で自分がやってみたいホテルを提案しています。

Dot Homesは社長も含め皆の距離感が良い意味で近いからこそ、自分がやってみたいことを提案したり、思ったことを発言したりできる環境があります。ホテル業界でやってみたいことがある方や、自分の意見や考えをホテルのプロデュースに反映させたいという方には、是非話を聞きに来てほしいですね。

冨田さん、ありがとうございました!

冨田さんが、これまでの施設の立ち上げに関する経験を生かして、楽しんで仕事をされており、それが自由な人生に繋がっていることが伝わるインタビューでしたね!やってみたいことを口に出しやすい環境がある、というのも印象的でした。

Dot Homesでは、この様に、ご自身の個性をいかして、Fantastic!な宿泊施設を共につくっていける仲間を探しています。ご興味をお持ちの方は、ぜひ募集をチェックしてください!

(※)御三家:帝国ホテル 東京、ホテルオークラ(現The Okura Tokyo)、ホテルニューオータニのことを指しており、古くから高級ホテルの代名詞とされる3施設です。

(※)インフィニティプール:外縁が水で覆われ、景観が自然と一体化しているプールのことです。

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