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週末以外も家族そろって夕飯を

ディップ株式会社に入る前

・父は漁師、母は元婦人警官。北海道の白老で生まれ育つ。 ・人口2万人の町では水泳以外は何でもできるほうだった。 ・大学に進学すると、なかなかの底辺だった。でも心地よかった。 ・すばらしい先輩との出会いがあり、社内でどんなに評価されても、  よのなかでの自分の位置を見誤らずにいれるのがうれしい。 ・結局のところ、制作しか、僕にはできる仕事はなかったんだと思う。

現在

・すべてはユーザーのため、という気持ちでいたい。 ・ユーザーのためにならない商品は変えたいし、ユーザーのためにムダでミスの起きやすい業務フローも変えたい。 ・すべての商品に可能性があると信じている。 ・もっとユーザーのためになるために、諦めたくない。

ディップ株式会社について

ぼーっとしてると、大きな波に流されます。 意思をもてば、これほど自由で提案しやすい会社はない。

覚悟とか、腹をくくる気概があれば、 変えられないことはない。

それなりに時間はかかるけど。

今後どういうことをしていきたいか

信念をもって仕事をしたい。 批判するより、うまくいっていることに注目していきたい。 人の善意を信じて制度設計をしたい。 残業を減らして平日も夕飯を家族を食べる生活をしたい。

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