ディップ株式会社に入る前

＜略歴＞明治学院大学を卒業後、アルバイト先のシフト管理ツール専門部隊「シフト推進室」 に配属。半年後、バイトルのエリア事業部へ異動。以降2年半バイトルの営業を経験。 担当エリアは飲食店が多い神田～御茶ノ水。行列ができる有名飲食店や スポーツショップ等、この街らしい案件も多く担当。 4年目のタイミングで2015年4月にマーケティング室へ異動。 現在はバイトルの広告運用が主な業務。

現在

◆　かっこよく言うと 「バイトルを有名にする仕事」 どんなにいい仕事があっても 仕事と人が出会わなければ、人の人生を変える事はできない。 ディップの営業が一生懸命企業の魅力を語った原稿の宝庫へ 沢山の人を呼ぶ、そんなお仕事なんです。

◆　ひらたく言うと 「WEB広告の運用・設計」 皆さんもよく読んでいるGunosyや、アメブロなども、 実はバイトルの広告を出稿中！ 日々変化するインターネット広告をフル活用して、 一番相性のいい広告や、効果的な集客場所を日々探しています。

ディップ株式会社について

◆　おすすめできるひと 「すぐに答えが出なくても、プロセスを楽しめる人。」 広告文、広告手法、運用。関わる全てに王道が無い。 　だけどバイトルをもっと有名にしたい。営業のサポートをしたい。 その為に、日々実験の繰り返し。急に状況が変わる事も多々。 だけど実験をする「目的」さえわかっていれば、没頭できちゃうんです。

◆　人によっては辛いかもしれません 「数字に埋もれそうなまいにち。」 広告のデザインやコピーを考えたり、クリエイティブな業務もあるけど 状況、変化、結果は全て数字が物語る。 「なんとなく」や「感覚」ではできない細かな業務が大半。

今後どういうことをしていきたいか

「想像できる事より、想像できない事の方が楽しくない？」

「やってみないとわからない」ことが、初めは怖かった。 でも、この仕事を始めてから「この先どんな結果が待っているんだろう」 と考えてワクワクできるようになった！

考えてみれば、もともとの性格は思い切りがいいタイプ。 山に登りたくて短パン×タンクトップでランニングシューズで登ってみた。 （結果、TPOに合わず足を負傷。） ミュージカルが好きで、高校は都内唯一の演劇専門の学科に入学してみた。 （結果、仕事にはできなかったけど多くの人に感動を与えられる経験ができた。）

どれもやってみたからわかったこと。失敗しても「このやり方は失敗するんだ」という学びが今後の判断の材料になる。ディップには手を上げたらまずはやらせてくれる風土があるから、思い切りトライ&エラーができる。