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「必ずバッターボックスに立てる組織」 国内No.1女性メディア「TRILL」の成長理由

「TRILL」の発展が目覚ましい。2014年8月にローンチし、2019年3月にdelyにジョインするや、同年9月には2,000万MAUを突破。コロナ禍のコンテンツニーズをいち早く捉え、2021年6月現在は4,500万MAUを抱える国内No.1(※1)の女性向けメディアに成長した。

しかし、更なる成長を目指して大胆なアップデートを図る最中だ。執行役員を務める金子が、TRILLのネクスト・ステップを語る。

事業運営・組織の整備と国内No.1 女性メディアへの成長

TRILLにとってdelyに参画してからの2年強は、せっせと足場固めをするような期間でした。土づくりと言ってもいいかもしれませんね。事業管理の密度を高めながら、高速でPDCAが回る運営へのレベルアップ化を目指しました。

今でも、UI、UXのテストをあらゆる箇所で繰り返しながら、検証から導入まで進めています。チーム内のメンバー同士はもちろん、職種を超えた連携力は飛躍的に向上しており、ドライブ力が高いチームだと思います。

TRILLのメンバーは現在およそ20名。
少人数で国内一位の女性メディアを運営している。

TRILLは「True&Real」の略語で、”女性の自分らしい生き方”=自己実現をサポートするメディアです。

自己実現といっても人それぞれですよね。仕事での成功かもしれないし、趣味や資格の勉強に打ち込んで、自分磨きをしたいかもしれない。素敵な恋人を見つけたい人もいるだろうし、あるいはオフィスの誰よりも可愛いネイルをする、でもいいと思います。TRILLは、そういった様々なバックグラウンドを持つ女性たちの全ての情報ニーズを満たせるメディアです。

TRILLのユーザーは20代から60代までと、かなり幅が広い。今では200を超えるコンテンツパートナーの人気記事と編集部のオリジナル記事、あわせて月間3万本以上のコンテンツを配信しています。

多様な価値観やニーズを持つユーザーに対して、エンパワーメントできるサービスーーそれがTRILLだと思います。

メンバーの平均年齢は28歳前後。
コアユーザーの年齢に近いため、ユーザー視点での提案も活発だ。

コロナによるデジタルシフトはメディアへの試金石

コロナによって、メーカーも小売も、売り方の発想とマーケティング手法の大転換を迫られ、彼らはこぞってデジタル改革へと踏み出しました。

資生堂の「2023年までに広告媒体費の90%以上をデジタルにシフトする」という発表はセンセーショナルでしたし、事実、TRILLへの広告出稿のご相談件数も増え続けています。このトレンド変革の流れは、TRILLにもチャンスであり、また同時に、将来に向けた課題でもあります。

10年・20年と選ばれ続けるための変化 TRILLは第二創業期に

メンバー全員が、アプリ・web・SNS……全てに伸びしろを感じています。現状の規模や事業展開範囲は、通過点でしかありません。

国内No.1女性メディアとしてのポジションに安心するのではなく、10年・20年とユーザー・クライアントに選ばれ続けるために、自ら変化し市場を獲りにいかなければならないと考えています。

具体的には、「さまざまな情報を取捨選択し、分かりやすいひとつのパッケージに作り替えてユーザー(読者)に提供する」という今までの価値を超えて、「自分が好きなモノに出会ったり、新たな発見を楽しめる場」としてユーザーに能動的に利用していただき、かつクライアント様にとっては購買支援に繋がるプラットフォームとして、より深くマーケティング利用されていく事」を目指していきたいと思っています。

社内のメンバーは、TRILL「第二創業期」の感覚で、メディアのアップデートに向けた準備を進めています。

そして、短期的に小さい勝負をするのではなく、中長期で、大きな市場において大きな勝負をするためです。小手先の事業作りをするのではなく、中長期志向で、より多くの方々に利用される、大きな事業を作るための視点を徹底しています。簡単ではないと思いますが、小刻みに、しかしスピード感を持って、テストし、改善を繰り返す。delyの強みでもあるこのスタイルを、とにかくやりきる事で、成功確率を高めていきたいと考えています。

4,500万MAUというメディア規模、ユーザーデータ、営業ノウハウ、マーケティング知識。そういった豊かな土壌があるからこそ、じっくり腰を据えて、自信を持って大胆な事業投資ができます。それは圧倒的アドバンテージだと言えます。

「必ずバッターボックスに立てる組織」

中途入社が多くを占めるTRILL。
コロナ前から、slackや社内情報共有ツールを用いた情報共有が盛んだ。

TRILLはもともと女性向けのメディアということもあり、組織としても、社外の方からは柔らかなイメージを持たれがちです。だけど実はみんな愚直にサービスを磨き込み、いかに伸ばしていくかを考えていますし、一方で変化を楽しむ柔軟性も持っています。

新たなアイディアは歓迎されますし、それを実現するためのサポートは惜しまない組織です。しかも規模に比べて少人数なので、今いる人たちはコアなメンバーになれる。年齢・社歴に関係なく、全員が必ずバッターボックスに立てるんです。

この規模感で、かつ何度でも挑戦できる環境はほかの会社にはありません。delyは国内No.1のメディアを、食領域「クラシル」(アプリDL:3,000万)とライフスタイル「TRILL」の領域でひとつずつ抱えることになったわけですから。

大きな環境で、思う存分バットを振りたい方に、ぜひ仲間になって欲しいですね。

執行役員 (TRILL事業管掌) 金子泰章(かねこ・やすあき)
慶應大学環境情報学部卒。2001年に株式会社アサツー ディ・ケイに入社し、 マーケティング・プロモーション部門に従事。その後、株式会社サイバーウィングで事業開発、商品企画・運用構築などを手がけ、2009年グリー株式会社に入社。 広告事業、事業開発、新規事業管理の部長職などを経て、複数の事業を立ち上げ、子会社化し、取締役や代表取締役社長として推進。2019年秋より現職。

TRILLでは一緒に働く人を募集しています。
ご興味のある方は、ぜひ以下の募集にエントリーから詳細をご覧ください。

(※1)「美容とコスメ」「ファッション&アパレル」にカテゴライズされているメディアサービスと比較しWeb月間合計訪問数No.1【2020年2月SimilarWeb】
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