【中途社員blog】人生初の転職…理想の会社に出会えた！本当にチームで切磋琢磨し合える環境とは？？

株式会社Delightは平均年齢24歳、メンバー50名（インターン生含む）のアーリーベンチャーです！
若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。

【メンバーインタビュー】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく新卒・中途・インターン含めたDelightメンバーを紹介していきたいと思います。

今回は転職を決意し、数ある会社の中からDelightに入社を決意した中途社員の松尾の熱い記事をお届け。

この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの？」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの？」と思っている新卒の方、長期インターンを検討されている学生の方、転職を考えられている方の少しでもヒントになれれば嬉しいです！

＜プロフィール＞
株式会社Delight 中途社員松尾未夢（マツオミユ）
転職活動をしており、選考を進めていく中でDelightに惹かれ入社を決意。
高校から始めたダンスでは全国大会で優勝しており、
そんなダンスのようにチームで熱中できるような環境で働きたいと思い
10月からDelightに入社し仲間と共に毎日奮闘中！

ーDelightに転職するまではどんなことをしていましたか？ー

私は新卒でauの代理店スタッフとして携帯を販売していました。

大阪の田舎の家電量販店の携帯コーナーで私を含めauスタッフ女性2人で販売をしていたので仕事内容や雰囲気はとても地味な感じだったと思います。
その中でもやっぱり店舗の目標台数があるので、大阪の田舎の店舗なりに工夫をしながら他キャリア（強敵ソフトバンク)に負けないようにと毎日コツコツ携帯を販売していました。

ー転職しようと思ったきっかけを教えて下さい！ー

前職は『チームで働く』というよりも『個』として働く雰囲気が強く、auスタッフは2人のみでシフト制だったので実質1人で稼働することがほとんどでした。

私は、中学時代はバレー部に所属しており厳しい環境の中でもメンバーと切磋琢磨し合いながら乗り越えたり、高校時代はダンス部に所属して全国大会出場という目標を掲げ本気で熱中したりと、1人で黙々と頑張るというよりかはチームで高い目標を掲げ、協力することによって更に自分の力を発揮できるタイプでした。

そのため仕事でも部活動のように『チームで協力して働きたい！』と思ったのが一番の転職理由です。