株式会社dataremer
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What we do
【AI技術の進化・ビジネス活用の鍵を握るのは、大量の学習データと対話シナリオ】
近年、少子化による労働力の不足の解消や、さらなる業務の効率化へ向けて、AI技術やAIを活用したサービスへの積極的な取り組みが始まっています。
AI技術をよりよく活用するには、正しく物事を認識するための「質の高い学習データ」や、自然なコミュニケーションを実現するための「優れた対話シナリオ」が不可欠です。
私たちは、経験豊富なスペシャリストとして、こうした専門性の高いデータを製作・ご提供することで、お客様の事業や業務におけるAI技術の活用をサポートさせていただきます。
【AI・対話システムのシナリオ製作】
シナリオとは「人間に話しかけられたとき、AIは何と答えるか?」を定義したデータの集まりです。
「こんにちは」と話しかけられて、「こんにちは」と返すのはソフトウェアとしては正解ですが、コミュニケーションとしては満点ではありません。
弊社では、人間とAIのよりよいコミュニケーションを目指して、面白い・楽しい・親切な・笑える・気が利くなど、日々様々なシナリオを製作しています。
【機械学習のためのデータ収集】
AI技術発展のカギを握るのは大量の学習データです。
弊社では画一的な学習データの提供ではなく、何をする為のデータセットが必要なのか、どのような効果を期待しているのかなど、ニーズに応じた学習データセットを提供します。
Why we do
『人‟高知”能』 戦略 推進中!
*AIを新しい産業にする『人‟高知“能』戦略を推進しています。
目指すのは「何で高知でAI?」と聞かれない未来を創ることです。
世界的No.1の日本の超高齢化社会、更にその10年先を行っているといわれるのが高知県です。その他様々な課題を先端技術を用いて解決する事が出来れば、真の意味での地方創生を実現できるのではないかと本気で思っています。
今の世の中にあるAIは、AIの素、いわば今はまだ赤子のような人工知能に学習データ(知識)を与え、現在(ゆりかご)からシンギュラリティへと導く、それを高知から始めていきます。
How we do
人らしさを出すためにチャットボットのキャラ設定を大切にしています。時には星座や口癖まで作りこんでいることもあります。
‣羽田空港で案内業務、AI対話システム導入実験PJ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000017379.html
‣高速道路サービスエリアに対話接客システム実験導入
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000017379.html
‣銀行受付案内システム「頭取くんと秘書子ちゃん」
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000017379.html