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「たった3か月で自分の成長を実感できた」現役インターン生が語るCyberOwlの成長をサポートする環境とは。

木内 泰成 Taisei Kiuchi

<経歴>
2020年4月 大東文化大学 法学部政治学科入学
2022年9月 株式会社CyberOwlの長期インターン参加。学習塾や習い事に関する情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」の営業として企業へ掲載の提案などをおこなう

CyberOwl(サイバーアウル)のインターンシップでは、学生に“成長を実感してもらえる場を提供したい”という願いを込めて、社員1名がトレーナーとして学生の隣りにつき、目標設計・業務指導をおこなう「トレーナートレーニー制度」を導入しています。

現在、塾や習い事に関する総合情報メディア「テラコヤプラス by Ameba」の営業チームにインターンシップ生として参加している木内泰成もその制度に魅力を感じて参加を希望したひとり。「業務のことから就職活動のことまでさまざまな相談にのってもらっています」と話してくれました。

業務から就活の相談までのってもらえる

―CyberOwlのインターンシップに応募した理由を教えてください

木内:アウルへの参加前はカフェでアルバイトをしていました。そこではどんなに頑張ってもあくまで“学生アルバイト”という立ち位置だったので、もっと実際のビジネスの現場で緊張感のある仕事をしたいと思ったんです。

そのなかでアウルに応募をしたのは、サイバーエージェントグループという規模感や「トレーナートレーニー制度」で社員の方と関わる機会がしっかり設けられている点に魅力を感じたからです。

―実際に働いてみてどんなところに魅力を感じましたか?

木内:普段の学生生活では指摘されないような、いろいろなフィードバックをもらえることを楽しみにしていたんですが、期待以上にたくさんのアドバイスをもらえていて驚いています。

特に自分から声をかけて何かを得ようとすれば、いつも快く回答してくれます。トレーナーの方からは「質問をするときは自分なりの仮説をもって質問に当たるように」とアドバイスをもらったので、それを基本に聞いているのですが、「インターン生の質問にもこんなに丁寧に答えてくれるんだ」って感動しました(笑)

ー始めはきっと緊張したかと思うのですが、いかがでしたか?

木内:私は、小学2年生からずっと野球をやっていて大学でも硬式野球部に所属しています。そのため、年上の方に敬意をもって接しようとするあまり、「自分のことで時間をとらせては申し訳ない」と思って質問を遠慮をしてしまうところがあるんですね。

でもそれが伝わったのか、社員の方から「なんでも聞いてもらって大丈夫だし、スケジュールが空いていれば社員とのミーティングの時間を設定しても大丈夫だよ。そういう姿勢を見せて大丈夫だから、どんどん来なよ」みたいに言ってもらえて、「そんな気軽に話しかけていいんだ」って、安心して自分から話しかけられるようになりました。

今では業務内容から就活のことまでいろいろ相談にのってもらっています。

大学の勉強でもより中身の濃い質問をできるように

ーアウルのインターンシップに参加してみて自分のなかで変化はありましたか?

木内:自分から行動することが大切だとアウルで教えてもらってからは、大学の講義でもわからない部分があったら自分から聞きに行けるようになりました。

さらに、自分なりの仮説をもちながら聞くことによって、より深く教授と話しをできるようになったと、まだ参加して3か月ですが自分のなかの変化を実感しています。

ー大学の勉強と野球部とインターンシップ、さらに就職活動で今とっても忙しいのでは?

木内:講義がない日や野球の練習時間以外の空いている間にやりたいことややらないといけないことをどんどん詰めています。何もない時間があるとダラけてしまうので(笑)

部活はほどほどにして就職活動という人もいると思うのですが、私は高校野球でも甲子園を本気で目指していたので、上を目指して野球に集中する人の気持ちもわかります。

なので、練習に参加するときは誰よりも動いて声を出し、片付けもして手を抜かないと決めています。それが忙しいときのモチベーションのひとつかもしれません。

働くことに不安のある学生ほど挑戦する価値がある!

―インターンシップへの参加を考えている学生にメッセージをお願いします!

木内:インターンシップに参加をしてみると働くことへの実感がまず湧いてくるのと、将来像が想像しやすくなると思います。

社会人になることを不安な学生こそ、ぜひインターンシップに参加してみてください。やってみると「あれっ、働くことって意外と楽しいぞ」って思えると思いますし、就職活動に限らず学生生活にもいい影響があるのではないでしょうか。

なかでもおすすめは長期インターンシップです。夏季や冬季におこなわれるインターシップは長くて1週間とかなので学べる範囲も狭くなってしまいます。でも、長期インターンシップなら、学べる範囲も広くなるうえ、自分の変化を確実に感じることができると思いますよ。

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