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「憧れのエンジニア職が現実に」実務経験ゼロからエンジニアの道に進んだ彼が目指す将来像とは。

斉藤 颯大 Sota Saito

経歴

2020年4月 東京理科大学 経営学部に入学

2021年11月 株式会社CyberOwlの長期インターンに参加

サイバーアウルで働きたいと思った理由やきっかけは?

エンジニアとしての実務経験の有無に関わらず、未経験でも挑戦できる環境に魅力を感じました。

大学では文系の学部に所属していますが、プログラミングを授業で受けたのがきっかけで、小さい頃から興味のあったプログラミングの面白さに改めて気づくようになりました。

そこから独学でプログラミングをどんどん勉強するようになり、ちょうどアルバイトを始めようと思っていた時期だったので、自分が学んできたプログラミングを仕事に活かしたいと思い、エンジニアインターンの求人を探し始めました。

エンジニアインターンの求人を片っ端から応募したのですが、やはり実務経験やポートフォリオの提出を求められることがほとんどで、独学で学んできた僕は太刀打ちできませんでした。

そんな中、サイバーアウルは実務経験の有無に関わらず、意欲や人柄を重視し、コーディングテストと面接に通過すれば、未経験からでも育成していくという環境でした。そういった会社の方針に魅力を感じ、サイバーアウルでのインターンを決めました。

インターン生から見たサイバーアウルで働く魅力は?

インターン生が任してもらえる1つ1つのプロジェクトの規模が大きいところだと思います。

例えば、AWS(Amazon Web Services)という社内のインフラに関わる重要なサービスを使わせてもらえる場面が多々あります。

AWSは他の企業だと社員ですら触ることができず、こうした貴重な体験ができるのもサイバーアウルならではだなと感じています。

また、僕たちインターン生が作ったものをユーザーに使っていただける段階まで、先輩社員もたくさんアドバイスをくださるので、僕たちが作ったものが実際にユーザーに使われて、重宝されていることを実感でき、とても自信に繋がっています。

サイバーアウルで働いて変わったことは?

自分が将来エンジニアとして働く姿を明確にイメージできるようになりました。

実はサイバーアウルでインターンをする前は、独学で勉強していたこともあり、実際にエンジニアとして働いている自分が想像できなかったので、当時はエンジニアとして働くつもりすらありませんでした。

ですが、インターンを始めてからの約1年間、さまざまなことを任せてもらい、学んでいく中で、自分自身のエンジニアとしての能力にだんだんと自信をつけることができ、自然と自分が将来エンジニアとして働く姿をイメージできるようになりました。

将来どうなっていきたいか

自分自身のエンジニアとしての技術をさらに磨きつつ、今後はマネジメントスキルも身につけていきたいと思っています。

エンジニアは他の職種とあまり関わることが少ない職種ですが、営業やマーケティング、プロデューサーなどさまざまな職種の方と一緒に1つのプロダクトを作り、プロジェクト全体を牽引できるエンジニアになりたいです。

そしてゆくゆくは、執行役員を勤めるエンジニアの浅田さんのように、多くのエンジニアのマネジメントをしつつ、自身も開発に携わり、他の職種の方からも慕われるような存在になりたいです。

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