「おいしいお茶を届けたい」
CUZEN MATCHA 代表 塚田 英次郎の変わらぬ思い日米でお茶に関わり十数年。ずっと変わらぬ思いがあります。「お客様がいつでも飲みたくなる美味しいお茶を開発し、心身ともに健康的な日々の実現をそっとサポートしていていきたい」前職から、わたしは「ペットボトルのお茶」「抹茶カフェ」今回の「CUZEN MATCHA」と、情熱をそそぐ対象を時代やニーズに合わせて変化させてきましたが、思いは一貫してずっと同じ。ひと昔前までは、リーフから急須でさっとお茶を淹れて飲むのがあたり前でした。人々は美味しいお茶を楽しみ、品質の高い茶葉には人気が集まり、品質に即した適性な価格で茶葉が取引されていました。と...
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