株式会社カスタムジャパン
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What we do
モーターサイクルショー2016出展!
老舗の伝統を守りながら新たなビジネスに挑戦!
【車両販売店・整備工場・パーツ用品店様を対象とした業者向け会員制BtoBサイトを運営しております。】
■私たちカスタムジャパンは「乗り物大好きカンパニー」をコンセプトに、日本全国に向けてモーターパーツの販売事業を中心に展開しています。主な事業として、全国に数十万店舗存在するバイク販売店、自転車販売店、自動車整備店、ガソリンスタンドなどBtoB向けのモーターパーツのカタログ通販事業があります。通販用の紙媒体として、総ページ数1,000ページの仕入総合カタログと各業界に向けたカタログを発行しています。また、紙媒体以外にも、会員限定で価格が公開されるWEBカタログのサイトを運営しています。本サイトの会員数は約70,000店舗に上り、バイク販売店に至っては日本国内の80%以上が当サイトの会員になっていただいております。
■WEBカタログの掲載商品点数(SKUベース)は150,000点以上あり、ナショナルブランドとオリジナルブランドを中心に取り扱っています。主なお客様はバイク販売店、自転車販売店、自動車整備店などですが、郵政車輌の部品供給も受託させていただき、当社オリジナルブランドをご使用いただいております。自社開発商品も数多く手掛けており、会員様にとって魅力的なプライシングを実現したことで仕入れの低コスト化にご活用いただいております。
■国内のバイクと自転車業界向けのBtoB通販市場では現在、業界トップシェアを獲得。今後は、アジアマーケットも視野に入れて、モーターパーツ、輪界、整備工具のBtoB通販でトップ企業を目指します。
Why we do
インド、ネパール、バングラデッシュ、スリランカから来日されました!
スペインのバイク用バッグブランド「SHAD」ミーティング風景
1)まずはベース事業の成長戦略
基盤となるパーツ販売の事業の永続的発展を目指します。
国内では農機や建機への展開業界の拡大し、さらなる利用者の拡大を目指します。。
海外では、バイク、自転車、整備工具の自社開発した商材でグローバルニッチ展開。中国、台湾、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシアはもちろん、インド、バングラデッシュ、スリランカ、パキスタンの南アジアへの展開も狙います。
2)ベース事業の基盤を利用したプラットフォームの確立
整備士間のコミュニケーション、乗り物大好きな仲間への場の提供、バイク駐車場問題の解決、IoTによる乗り物とのつながり、C2Cによる商品流通などベース事業があるからこそ、やれること、やるべきことはたくさんあります。
3)パーツビジネスを基盤とした当社が目指す乗り物ビジネス
日々の業務で構築される、部品調達ルートの確立、部品開発のノウハウ蓄積、業界情報ユーザーニーズ収集。
それらを集大成して日本の少子高齢化(過疎化、核家族化、高齢化)と環境に適合した自動車よりもコンパクトでバイクよりも安全、地域の手軽な移動手段となるオリジナルの超小型モビリティーのリリースを目指しています。
How we do
2016年、新卒採用メンバーです。。
活躍中の30代の女性リーダーです。
日本橋の事務所には50名ほどの仲間が働いています。
メインの物流センターは東大阪にありこちらも数十名のスタッフがいます。海外拠点のメンバーを含めると外国人比率は10%。
ワンフロアのオフィスには、経営管理部門、マーケティング部門、オペレーション部門、調達部門、ICT部門、開発部門が垣根なく働いています。スポット会議という短いミーティングを頻繁にとりながらコミュニケーションをとっています。
男女比はほぼ半分半分。設立して数年は男性が多かったのですが、最近は女性のスタッフが増えてきて活躍しています。