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【座談会/前編】2022年新卒入社メンバーに集まっていただきました!

皆さま、こんにちは! 株式会社Cuonです。
今回は2022年新卒入社の皆さんにインタビューをしました! Cuonを選んだきっかけや転職活動の軸などについて迫っていきます!是非最後までご覧ください。

登壇者紹介

小西実誠(前列右)
出身大学:関西外国語大学
趣味:ゲーム(Apex Legends)
バイト経験:コンビニ
三村和樹(後列右)
出身大学:聖学院大学
趣味:好きなアーティストを聞きながら散歩すること・サウナ
バイト経験:温泉のバイト
備考:Cuonサウナ部の副部長
金川春奈(後列左)
出身大学:名古屋工業大学
趣味:音楽鑑賞、ゲーム、おいしいものを食べること
バイト経験:塾、アパレル
村原亮介(前列左)
出身大学:近畿大学
趣味:筋トレ
バイト経験:ユニクロ、居酒屋
前田悠斗(前列中央)
出身大学:日本大学
趣味:山登り
バイト経験:回転ずしでバイトリーダー
備考:高尾山を誰よりも知り尽くしている

皆さん本日はよろしくお願いします!早速ですが就職活動をするにあたって皆さんはどういった軸で進めていましたか??

小西
裁量の大きさですね。自分に任せてもらう事の大きさが自分の成長に繋がると考えていたのでその部分は一番大事にしていました。

三村
一生もののスキルを得ることの出来るエンジニアを軸に探していました。というのも就職活動中は新型コロナウイルスが流行している時期でもあったので、将来的にもスキル身に着けておいて損のない職に就きたかったという想いがありましたね。あとはその中でも受託開発が出来る会社をメインに探していました。

どうして"受託"だったんですか?

三村
SESも見てはいましたが自由度の幅において受託が自分には合っていると思いましたし、自分のやりたい事がしやすい環境かなと思っていたんです。あと自社開発は自社の一つのサービスに集中していまいそうで、幅広い案件に携わる機会が少なくなってしまうという懸念材料はありましたね。

金川
大学でプログラミングを用いた授業や課題が多く、実際にコーディングをして何かを創り上げる経験が楽しかった点から先ずエンジニアに絞って活動をしていました。文化面では社員の個性が尊重される自由度の高い社風を軸に探していました。

村原
三村君と似ていますが、受託開発且つモダンな技術を使っている会社を軸に就職活動をしていました。プログラミング技術を身に着ければ一生もののスキルにもなりますし、たとえ違う業界に行ったとしても活かせる部分はあると感じていたんです。

他の職種の道も考えていたんですよね?


そうですね(笑)
ただその職種だとどうしてもお客様都合で働かなくてはいけないですし、将来性を考えてもエンジニアの方が安定すると思ったんです。あとエンジニアはやっていて苦じゃないし楽しいので(笑)

前田
コロナ前は部活漬けだったので特に何も考えていませんでしたが、とにかく安定性が大事であると、このコロナ禍でより感じていたので、エンジニアだけに絞り就職活動をしていました。

前田さんはCuonのインターンにも参加されていたんですよね?

そうです。とにかくエンジニアになるためにはインターンが必要だと思っていたので、wantedlyでインターンを探していましたね。そこで見つかったのがCuonで業務はかなり楽しかったです(笑)     

ちなみに面接時のCuonの印象はいかがでしたか?

小西
凄いいい雰囲気の面接でしたね。そこが入社の決め手となったといっても過言ではないくらい。趣味を話したり等、人生相談してるのかと思うくらいの面接でした。入社後の自分が想像しやすかったですし、実際に入社後ギャップはなく働けています。

村原
志望理由も聞かれなかったもんね(笑)
三村君は?

三村
自分も気さくで話しやすい雰囲気だったね(笑)

金川
私も面接の一般的なかっちりとしたイメージとは違って、座談会のようでリラックスできる雰囲気でした。スーツを着て髪もしっかり結んで臨むと「そんなきっちりした服装しなくていいのに!笑」と言われるくらいです(笑)。後は新しい技術に積極的に挑戦したり、社員がのびのびと働けるような社風だという印象はお話を聞いていてすごく感じました。

前田
僕はインターンからの入社だったので少し異なりますが、インターン初日にどんな服装で行けばいいですか?と聞いたところ、「捕まらなかったらなんでもいいよ」と言われたことを覚えています(笑)
それくらいの緩さがあるんだなと感じましたね。

Cuonに入社した理由も是非教えてください!

小西
シンプルですが就職活動の軸でもある"裁量の大きさ"が面接を通してCuonにしっかりと存在していることを確認できたからですね。

三村
受託開発でコーディング等の下流工程だけでなく、お客様とも積極的に関われる機会があると聞いていたからです。要件定義や顧客折衝などの上流工程から携われば提案力も身に付きますし、ビジネスマンとしての基礎スキルも見につくと感じました。それと僕自身も手を動かすだけでなく、人と積極的にかかわっていきたいと考えていたのでCuonは理想の環境でしたね。

金川
中学生の情報の授業で習った頃から、WEBプログラマーになりたいという思いを漠然と持っていたので、WEB開発の業務が出来るCuonを選びました。また、自由な環境の中でしっかりと裁量を任せてもらえることも一つの決め手でした。

村原
上流工程から下流工程まで一貫して幅広い業務に携われるところが大きな決め手でした。マネジメントポジションにも成長次第では早い段階から挑戦できますし、会社自体が新しい技術へのキャッチアップが早いので、最先端の技術に常に触れられる環境があるのも大きかったです。

前田
Cuonのインターンが純粋に楽しかったからですね。間近で見てきた会社の雰囲気も好きでしたし、オフィスも綺麗だし、入社できるなら喜んで入社するつもりでした。なかなか誘われずソワソワしていましたが、無事誘っていただいたので嬉しかったですね。


※後半に続く

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